ブログ150記事を達成!ほぼ毎日更新がもたらすドメインパワー(DP)の変化

雲をも掴む思い



2018年10月に開設した当ブログ「Office Exitの戦略」ですがもうすぐ9ヶ月目にしてあと1本で150記事を達成します。

投資・ブログ運営・ビジネス・政治・趣味・俳句と手広くやっていますが、改めて実感するのは100本超えたらやっと収益化のスタートラインに立ったなぁ、ということ。

今回は150本にいたるまでの日常で気を付けている事、収益の推移、ドメインパワー(DP)の変化などを紹介します。


「Office Exitの戦略」とは

💡Office Exitとは「オフィスの出口」の造語。

当時サラリーマンとして年収300万円ちょっとで生活していた私には子供と妻がいます。決して贅沢をすることが出来ない毎日は葛藤の連続でした。

自分の欲しいものはお小遣いの範囲でしか買えないし、子供の習い事だって掛け持ちするようになれば月に2万~3万は簡単に飛んでいきます。

「このままでは自分の人生を楽しめない!変わらなきゃ」。そう思って投資と副業として認知され始めてきたサイト運営に興味を持って独学で勉強し始めました。

順調にお金が増えていった訳ではありませんが結果として投資・サイトでの収益の方が年収を継続的に、しかも遥かに上回るようになった頃に会社を辞めフリー・個人投資家として独立しました。

その過程で学んだ経験や知識、技術を「お金で苦しんでいる人」「毎月あと5万あったら楽なのになぁ」と思っている方に向けて情報を発信しているのが「Office Exitの戦略」です。

記事数ごとのメンタルの変化

上手くいかない事私はすでにメインで稼いでいるサイトがあり、この「Office Exitの戦略」は2サイト目。

初めがもっとも手が掛かることを理解していたので開設して半年間はずっとほぼ毎日更新を続けてきたわけですが、その中で感じたメンタルの変化をお伝えしておきます。

毎日更新は「メンタル」がかなり重要なので、駆け出しブロガーさんの参考になれば幸いです。

50記事



50本に到達したのが2019年3月9日でした。

開設したのが2018年10月11日だったので約5か月後。月平均10本で1週間で2~3本という緩やかなペースです。

というのも初めは弱小ブログが生き残っていくためには”網羅性が重要”と考えていたので10,000文字超えで突破口を探しながら執筆していたこともあり時間がかかってしまった印象。

アドセンス申請もこの頃で申請から翌日には審査通過の知らせが届き、そのほかにはアフィリエイト審査がもっとも甘い「楽天アフィリエイト」や審査がなく誰でもアフィリエイトを始められる「A8.net」と提携していました。

サイト育成はライバルが少ない”ブルーオーシャン”を見つけてそこで検索エンジンでの表示順位が上がってきたとき、初めて収益化すれば良いので多くの人に比べると申請など割と遅い方かもしれませんね。

この時期のアドセンス収益は野口英世が1人くらい、アフィリエイト収益はゼロ。

執筆の作業量を考えると一日あたり3時間程度。月にならすと90時間は費やしていることになるのでかなり効率が悪いもの。

時給にすると11円くらい。やばいですよね(笑)

稼げる確信があったり、モチベーションが上がる環境に身を置かないと50本まで到達する前に辞めてしまう人が多い理由はそこにあります。

A8.netの申し込みページはこちら

100記事




100本に到達したのが2019年4月終わりごろ。

50本にたどり着いた3月から約2か月で100本なのでペースとしてはかなり上がっています。この頃になるとロングテールキーワードでヒットしている記事がちらほら出始めてきたので頑張りの成果を実感できるようになる時期。

印象的な出来事としては2019年3月に起こった大規模のGoogleアップデート。

投資関連で「含み損 気にしない」「含み損 耐える」で3位以内にあったキーワードが一気に圏外まで飛ばされてしまったのを受けてかなり焦りました。

含み損耐えるPV外部リンクなどの要因を調べましたが検索順位に影響を与えているものがアップデート以外に特定できなかったため甘んじて受け入れようと今後の対策を考えていると数日後には圏外→「4位」に復活。

さらに数日後には「1位~3位」の間をウロウロとするようになり、上位表示されている全体のキーワードを調べなおしてみると結果として全ての順位が”上昇”する結果に一安心。

メンタル的には100本は大きな節目なので「あと10本…5本…3本…」と毎日更新で疲れていても、モチベーションは上がりやすい傾向にあるので楽です。

アドセンス収益は野口英世が1人→2人に変化し、アフィリエイト収益も単価は安いですが「ドアラドリル」が売れるようになり野口英世が1人ほどでした。

150記事

150本に到達したのは、つい先日のこと。

ペースで考えるとほぼ毎日更新でしたが大きな節目の目標100本を過ぎるとだんだんモチベーションが低下しやすくなり、あれだけ毎日数えていた全体の本数を意識する機会も減っていきます。

しかし、すでにたくさんロングテールキーワードを仕込んでいるので実は放置していてもいいぐらいPV数・オーガニックトラフィック数(検索数)は右肩上がりで上昇。

令和俳句のPV4月1日には新元号「令和」が発表され翌日に公開した「春の季語と令和を使った俳句例/NHK全国大会に挑戦するまでの道のり①」が一気にブレイクして、これまで150~200PV/日でしたが1日で600PVを超えるようなお祭り騒ぎの恩恵を少しだけ貰いました♪

その後も「令和」はブルーオーシャン状態だったのであらゆるキーワードの組み合わせで検索上位をキープしています。

アドセンス収益は野口英世が2人→4人、アフィリエイト収益は野口英世が2人ほど。

しかし、現時点では世の中のビジネスと比較すると労働している時間に対しての報酬は圧倒的に低いです。更なるモチベーション維持が必要になりますが、Twitterで同じブログ仲間をたくさん作ると彼らはインフルエンサーだから毎日のようにお互いのモチベーションを高め合えるのでありがたいですよね(^^♪

ほほ毎日更新の中で気を付けていること



毎日更新していく中で自分の中で、アクセスアップのために意識してきた気を付けるべき点をご紹介します。

【トレンド:3】【 ロングテール:7】が基本

基本的にトレンド系のサイトの場合は、ほとんどが今流行っているトレンドや近い将来起こるイベントに関する内容が多いと思います。

しかし、雑記ブログや専門性の高いサイトの場合は、いくらトレンドがすぐPV獲得につながるとは言えサイト全体で数をコントロールする必要があります。

かと言って弱小サイトの場合はドメインパワー(DP)も最弱なので専門記事が検索エンジンに浸透するまでかなりの時間を要するため、全体の3割程度はトレンドを取り入れて自サイトを活性化させる必要があります。

サイト全体の「カテゴリー」からどのジャンルを多く取り扱っているか把握しながら毎日の執筆を続けていくのがおすすめ。

毎日PV数・オーガニック検索数は把握する

これはブログ運営者の多くの人がクリアしていると思いますが毎日、PV(ページビュー)やオーガニックトラフィック(自然検索)は把握しておきましょう。

サイト流入経路の一番大きなメインストリートはTwitterなどのSNSですが、それ以外にも重要なのは「自然検索」でどのくらいの流入があるのか、という点。

これを日常的に理解しているとどのような内容が好まれているのか、どのようなアフィリエイト商品が人気があるのかだけでなく情報がなくてもGoogleアップデートなどの大きな流れを肌感覚でつかめるようになります。

また、直帰率・離脱率・ページ滞在時間・ページ読込時間もユーザビリティの向上には欠かせないポイントなので合わせてチェックしておきましょう。

ドメインパワー(DP)の低いサイトは網羅性を重視する

サイト育成はライバルが少ない”ブルーオーシャン”が重要と言いましたが、検索エンジンで上位表示される要因はご存知のように「ドメインパワー」「記事の質」「網羅性」です。

新規参入者にとって古参ブロガーや企業サイトにはまず「ドメインパワー」では太刀打ちできません。と言うか同じステージで戦うのは時間のムダ。

そして、2番目に大事なのは「記事の質」ですがこれは既にビッグキーワードでバンバン上位表示させている人や専門家以外は、何を持って”質が高い”と言ううのかなかなか理解できません。

💡そこで重要になってくるのが3つ目の「網羅性」です。網羅性とは例えば「投資 おすすめ 方法」のキーワードで上位表示を狙うならまず一番大切なのは”具体的な投資の手法”に他なりません。

しかし、誰も知らないような裏ワザ的情報はそうそう持っているものではないので、結果として他サイトと似たりよったりの内容になることは明らか。

そんな時に網羅性を上げるためには”具体的な投資の手法”に関連する豆知識を付け加えてあげる訳です。

例えば”投資の基礎知識”、”人気の証券会社”、”儲けたあとの節税対策”などをタイトルh2やh3で紹介すると、ユーザーが知りたい情報をあなたのサイトで全て網羅できることになります。

弱小サイトが生き残る道は他サイトとの差別化が重要です。そのための方法として有効なのは「オリジナリティがあること」「網羅性がある」というのがもっとも簡単だと思いますね。

連載シリーズは控えめに



当ブログでも何度か連載シリーズを紹介したことがあります。

基本的に毎日更新だとたまにネタに行き詰ったりすることがありますが実は連載シリーズを考えつくと執筆するのが楽なんですよ。

でも楽な反面、しっかりと計画的に展開していかないとキーワードが重複してGoogleに正しくインデックスされなかったりすることがあります。

そうなるとせっかく連載で数を書いたのにまったく”圏外”のままなんてことも。

私も連載シリーズとして”節税”と”投資のおすすめ本”を公開しましたが反応は今イチ。もちろん私個人の意見ですが、単発で毎日ネタを考えるほうがよっぽどGoogle検索上位表示の核心をつきやすいと感じています。

150記事達成して良かったこと

ハッピーな気持ち

Googleインデックス速度の向上

初心者ブロガーの皆さんは執筆後に必ず「Googleサーチコンソール」で”Googleにインデックス”をしていますか?

と言うのもサイトのドメインパワーによって公開してから”検索エンジンにインデックス””ユーザーの検索結果に表示される”までのスピードは大きく異なります。

その時間ロスを防ぐために100本を超えるまでは毎日、公開後にインデックスをリクエストしていたわけですが、100本を超えたあたりから急速にインデックス登録されるスピードが高まってきました。

公開直後にすでに”インデックス済み”になって検索結果に表示されるようになりましたが、まだまだ日によってはタイムラグがあるので十分とは言えませんが…。

いずれにしてもドメインパワーが上昇したことやほぼ毎日更新していることでGoogleロボットが自サイトを巡回する頻度も増えたことが要因でしょう。

「Google Search Console」はこちら

毎日右肩上がりにPV・オーガニック検索数が上昇

全体PV推移全体のPV数の推移を見てみると5月1日の新元号「令和」に変わった瞬間はPV数が爆発的に伸びていますがそこからいったん元の水準まで下がっています。

しかし、150PVあたりで底を打つと徐々に下限を切り上げて6月に入ると200PV/日を下回ることがなくなり明らかにブラッシュアップしていることが見て取れますよね。

これは明らかにドメインパワーが上昇したことで全ての記事が”底上げされた”ことを意味しています。目標とする10万PV/月にはほど遠いレベルですが今年1月と比べて6月のPV数は”約4倍”に。

単純計算すると2019年末には24,000PV/月になっているペースなので2020年夏頃には10万PV/日を達成している計画です。

3万PVを超えたあたりで頭打ちになって伸び悩むことは経験済みなので、それらを防ぐためにSNSによる流入経路の拡大や被リンク数の増加、リライト、動画への移行などを行って対応していく予定です。

アドセンスは月平均4,000円・アフィリエイトは10,000円を突破

運営している別サイトのアドセンス&アフィリエイトそして物販を併せると30万/月を超えることがよくありますが、まだまだこの「Office Exitの戦略」では月間収益は14,000円程度。

わずかな金額ですがその他の副業と比べて明らかな違いはこの14,000円は今後は”半永久的”に入ってくるお金です。

しばらくサイト放置していてもドメインパワーは成長を続けていく訳ですから更なる検索上位に表示されやすくなり、広告クリックされる回数も増えていくでしょう。

Googleエンジンが壊れないかよほどの凡ミスをしない限りわずか14,000円でも10年20年と続けば毎月の裕福さは大きな違いとなりますよね。

執筆も楽しいですがこれこそ「ブログ運営」のもっとも楽しい”魅力”とも言えるでしょう。

5000文字も3時間ほどで書けるように



サイト開設したばかりの2018年10月時点では10,000文字超えをたくさん書いて”網羅性”を意識していたことはすでに言いましたが、あまりにも多くのことを意識するあまり執筆時間がトータル10時間はかかっていたと思います。

一日では作り切れないので日をまたいで完成させていましたが、やはり集中力が切れたり言いたいことが曖昧になったりする事を考えると理想は”一日で仕上げること”は間違いないでしょう。

私が他で運営しているメインサイトはライターがいるので自分自身でイチから執筆すること自体が久々だったわけですが、こうしてほぼ毎日更新しているとタイピング力もそうですが、

キーワードと検索ボリューム調査→文章構成→執筆→画像選定→広告設定→最終確認

という日々の過程の中で落とし込みやライティング能力が研ぎ澄まされていきます。

今では5,000文字ほどで集中できる環境下にあれば約3時間ほどで終わることが多いですね。もちろん、記事内に引用文書を使うかとかそういった要因も含まれていますが、基本的に引用は全体ボリュームの1/10以下。

ドメインパワー(DP)の変化

サイト概要



サイト開設から約9か月でようやくドメインパワーが【0】→【4】まで上昇しました。ちなみに数字はSEO検索ツール「ウーバーサジェスト」のトラフィックアナライザーから引用した数字。

もともとDP調査ツール「MOZ」が世の中では多く使われていると思いますが、肌に合わないこともあって最近はこの「ウーバーサジェスト」一本でキーワード検索・ボリューム調査を行っています。とても便利なんですよ(^^♪

ちなみに無料で1ヵ月遅れのサイト情報を参照できるのですがドメインパワー【4】というのは2019年5月時点の数字。5月から6月にかけて更なるPV底上げ効果があったことを考えるとドメインパワーは【6~8】はあるのでは?と想定しています。

100記事を超えるまでは「本当にDP上がるんだろうか…?」という疑問が頭に浮かぶ時がありましたが、結果としてDPは必ず上がります。

それはDPが上昇する要因として、

①アクセス…個別ページのアクセス数に加え、サイト全体のオーガニックトラフィックの数

②被リンク…良質な被リンクの増加

③運営歴…ドメインの運営年数

この3つがあり、私のように要領が悪いと上昇するスピードは緩やかですが特に独自ドメインを取得している人にとって②運営歴で上がるというのは本当に嬉しいですよね。

もちろん、何年もサイト更新していなければ上がらないですがぼちぼち投稿していけば必ず上がるわけですから。

まとめ

ここまで当ブログ「Office Exitの戦略」の9か月の歩みを振り返ってきましたが、執筆が上手でない私でも今年1月から6月にかけて約4倍のユーザー流入があることがお分かり頂けたと思います。

初心者ブロガーの方は150記事と聞くと遠慮してしまうかもしれませんがほぼ毎日更新を続けていればそれは確実にお金が入ってくる”資産”として半永久的に残ってくれます。

初めはがむしゃらでもいいからひたすら更新を続けてその結果を見つつ、より良い方向に合わせて”軌道修正”していくことがもっとも重要なことと言えそうです。


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。