ヘテムルのコントロールパネルにログインする手順/メール設定の方法

ヘテムル

GMOペパボが運営するレンタルサーバーで、月額800円~と料金も機能性も充実している「ヘテムル」。

 

これをご覧になっているのはすでに独自ドメインを取得しているこれから独自ドメインを取得しようと考えている方のどちらかだと思います。

 

ドメインをまだ取得していない方はこちらの記事を参考に、お気に入りの独自ドメインを取得しましょう。☑「ムームードメイン契約の手順!気になる料金は?」

 

前回は、☑「エックスサーバーより優れているヘテムルの契約手順と料金!」をご紹介しましたが、今回は契約している前提でコントロールパネルへのログイン手順、メールアドレスを無制限で作成できるメール設定の方法をご紹介します。



ヘテムルのレンタルサーバー特徴

レンタルサーバーは「ロリポップ!」「エックス」「さくら」「カオヤ」「KDDI」などたくさんのサーバー業者があります。

今回は、「ヘテムル」のレンタルサーバーの優れている特徴にスポットを当てていきます。

 

高性能サーバー

高性能サーバー
サーバーの容量は128GB、メモリにはXeonを搭載。

 

ちなみにXeonとはサーバー向けに開発されたインテル製CPUのことで、一般向けCPUとは違ってCPUコアを無数に増やすことができるマルチソケットを搭載しており、マルチデバイスに同時に対応できるというメリットを持っています。

 

また、コンピューターで最も起きやすいディスク障害を回避するために設けられた「RAID」構成によって物理的なディスクの故障に対応することが可能、そしてウイルス感染によるデータ消失を防ぐために、バックアップが取られているので安心してサービスを利用することができます。

 

高速モジュール版PHP

高速モジュール版PHP
サーバーを構築するうえで欠かせないプログラミング言語のPHPには、高速化が可能な「モジュール版PHP」を採用。

 

phpと言えば、モジュール版PHPとCGI版PHPの2種類が一般的ですが、ヘテムルで採用されているモジュール版PHPはプログラムの処理を速く実行することが可能で、PHPで動作する特に「WordPress(ワードプレス)」などのWEBサイトの高速化が可能になりました。

 

SSD採用

SSD
SSDとは「ソリッドステートドライブ」の略で、簡単に言うと記憶装置のこと、またフラッシュメモリの一種。

 

フラッシュメモリはデータを自由に読み書きすることができる特徴を持っており、電源を切ってもデータが損失されない半導体メモリです。

 

ヘテムルでは、サーバーにSSDが組み込まれていることで、高速でデータを読み書きすることができます。

 

無料独自SSL

無料独自SSL
最近では、どのレンタルサーバーでも標準化されつつありますが、インターネット上でのデータ通信を暗号化する「独自SSL」を無料で利用することができます。

 

独自SSLでは、サイトのアドレスバー「http://」の部分を「https://」に変更することが可能で、Googleで推奨されているHTTPSサイト優遇の方針に沿ってSEO効果を得ることができます。

 

また、独自SSLは無料の「Let’s Encrypt」、有料の「クイック認証SSL」、「企業認証SSL」、「EV SSL」の4種類があるのでサイトの規模や、運営体制など利用する用途に合わせて使い分けることができるでしょう。

 

料金

低コスト
料金プランは、2通りあり容量200GB、データベースが70個まで使用できる「ベーシックプラン」月額800円~。
もう1つは、容量300GB、データベースが100個まで使用できる「プラスプラン」月額1,600円~。

 

この料金には、無料独自SSL・自動バックアップ・モジュール版PHP・簡単インストール・HTTP/2が含まれています。

 

契約期間は~3ヵ月、~6か月、~12か月、~24ヵ月、~36か月があり、契約期間が長いほど月額がお得になる仕組み。

 

サーバーの基礎知識や料金形態、お支払い方法や注意事項をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
》「エックスサーバーより優れているヘテムルの契約手順と料金!」

 

コントロールパネルへのログイン手順

 

① TOPページにアクセス、右上にある「ログイン」をクリック。
(ブラウザのブックマークかお気に入りに登録しておくことをおすすめ)
ログイン手順

 

 

② 「ヘテムルID」と「パスワード」を入力。自宅で自分だけが使うPCの場合は、下の☑次回から自動的にログインするを利用すると入力する手間が省けるので良いでしょう。
ログイン手順②

 

 

③ パスワードを忘れてしまった場合、画面下にある「パスワードを忘れた方はこちら」をクリック。
IDとメールアドレスを入力すると、パスワードの再設定が可能になります。
ログイン手順③

 

 

④ コントロールパネルのTOP画面に辿り着きました。
ログイン手順④

 

 

コントロールパネルには、契約内容の確認や残契約日数のほかに、以下のような内容があります。

・ドメインメール設定…独自ドメインの設定やサブドメインやメール設定が可能。
・簡単インストール…WordPressやEC-CUBEなどのオープンソースをインストール。
・アクセス解析…Awstatsを利用したアクセス解析と生ログがダウンロード可。生ログは過去30日分。
・PHP設定…7.1モジュール版、7.1(CGI版)、7.0(CGI版)、5.6(CGI版)バージョンの変更。
・cron設定…定期的にコマンドやプログラムを実行させるcronの設定。
・FTPアカウント…メインのFTPアカウント、サブFTPアカウントの設定
・SSHアカウント…サーバーにSSHでのログインやシェル環境での作業が可能になるSSH(secure shell)の設定。
・ディスク使用量…ブログやサイトデータ使用容量、メールの使用容量、残り容量の確認。
・アクセス制限…アクセス制限の作成
・WAF設定…不正侵入を防御することのできるファイアウォールのWAF設定。
・バックアップ…バックアップの申し込み。
・サポート…お問い合わせ先、マニュアル、よくある質問。

 

サーバー契約の際に、任意で登録したメールアドレスにお知らせが届く仕組みになっていますが、更新案内はあらかじめメールアドレスをご自分で設定しておかないと「契約更新を忘れた!」なんてことになりますので、注意してしっかり確認しておく必要があります。

 

また、ログイン画面を開くことは多くないと思いますので、IDやパスワードはしっかりブラウザに記憶させておくか、メモを残しておくようにしましょう。

メール設定

 

① 「コントロールパネル」→「ドメイン・メール設定」の順でアクセスし、指定したドメインの「詳細を見る」をクリック。
※先に独自ドメインを設定してから、メール機能は利用できるようになります。
メール設定方法

 

 

② 「メール機能を利用する」をクリックすると、「メール機能を利用しますか?」というポップロックが表示されるのでOKを押します。
メール設定方法②

 

 

③ 再度、指定したドメインの「詳細を見る」をクリックすると、メールアドレス設定/メーリングリスト/メールマガジンのボタンが出現します。
メール設定方法③

 

 

④ まずは、メールアドレスから順にいきます。初期状態では、メールアドレスが設定されていないので「新規作成」をクリック。
メール設定方法④

 

 

⑤ メールアドレスの@より前のURLと、パスワードを設定します。
※@よりあとのURLは独自ドメインと紐づけられているので、変更することができません。
メール設定方法⑤

 

 

⑥ 次に複数の人に同時にメール配信が行えるメーリングリスト。「メーリングリスト作成」をクリックします。
※最大メールアドレス15個に対して、1,000件までアドレス登録することができます。
メール設定方法⑥

 

 

⑦ メーリングリストアドレス、管理者メールアドレス、本文フッターを任意で作成します。本文フッターとは、他の会社の人とメールやり取りをすると文章の最後に会社住所・電話番号・メールアドレスなどが定型文で入ってくるアレですね。
※メーリングリスト使用時のルールとして、「配信停止」のリクエストを送るメールアドレスを入れておくのが常識。
メール設定方法⑦

 

 

⑧ 最後にメールマガジン。「メールマガジン作成」をクリックします。
※こちらも最大メールアドレス15個に対して、1,000件までアドレス登録することができます。
メール設定方法⑧

 

 

⑨ メルマガ名・アドレス・管理者メールアドレス・本文ヘッダー、本文フッターを任意で作成します。
※本格的にメールマガジンを商用利用する方にとっては機能が物足りない印象だと思いますが、簡単なメルマガ配信なら行うことができます。
メール設定方法⑨

エックスサーバーと比較してどっち?

ヘテムルとエックスサーバーの比較

ヘテムルはよくエックスサーバーと比較されることが多く、ネット上にもその性能を比較検証している記事をよく目にします。

 

「エックスサーバーの方が圧倒的にページが高速表示される!」

 

と書込みされていることもありますが、どちらのプランも大きな違いはありません。

 

しかし、性能面ではヘテムルの方が転送量・データベースが少し多く設定されており、高速処理機能のモジュール版PHPに対応しているため、エックスサーバーのCGI版PHPよりも理論上はヘテムルのモジュール版PHPの方が高速処理が可能という風に考えられます。

メール機能を有効に活用しよう

Add Quicktagを使って時短で記事作成しよう

コントロールパネルに毎日、ログインしている人はあまりいないと思いますが、ブログ運営している方にとってサーバーは基盤とも言える大事なポイント。

 

契約残日数を確認したり、契約内容を見直したり定期的に確認することで、新しい特典や機能をイチ早く利用することができます。

 

メール機能やメールマガジン機能を有効に活用して、充実したブログ運営を行っていきましょう。




ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。