ドメインパワーを上げるには?良い被リンクと悪い被リンクの違い

Googleドメインパワー





ブログ運営していくうえで、もっとも意識を向けなければならない「ドメインパワー」。

 

Googleが定期的に行っている、🐼パンダアップデート🐧ペンギンアップデートで検索アルゴリズムのアップデートが行われています。

 

これにより、過剰なメタタグや意図的にキーワードだけ埋め込んだサイト、不正に大量の被リンクを増やすなどして検索順位の強引な上げ方を行ってきたサイトは淘汰されてしまいました。

 

今回は、品質の高いWebページを検索結果の上位に表示するために欠かせないリンクの質、そしてドメインパワーとの関連性をチェックしましょう。



ドメインパワーとは

ドメインパワー
ドメインパワー(以下:DP)とは文字通り「ドメインの力」「ドメインのブランド」を指しており、この指数はあくまでも目安ですが「0~100」で評価され、高ければ高いほど検索エンジンからの信頼度が高いことを意味します。

 

企業のSEO担当者の間では常識で、強化するための施策に励んでいます。

 

「えっ?一般人じゃまったく歯が立たんやん💦」

 

と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

 

一般人のブログより会社の方が社会的な信頼が高いのは当たり前ですが、プロブロガーでも仕組みや効果を知っている方は、SNSを活用したり上手にその隙を狙って上位表示に食い込んでいます。

公開したWebページが上位表示されやすい

結論から言うと、検索エンジンからの信頼性が高ければ、

 

「何をやっても大丈夫っす(´・ω・`)ok」

 

何をやってもというのは大げさですが、ブロガーがこれまで意識してきた一部の概念は吹き飛んでしまいます。

 

・記事の文字数は2,000文字以上
・アイキャッチ画像は必須
・ライティングの技術
・差し込み画像の圧縮
・内部リンク
・SNSからの流入

ブログに引用する最適な画像に関してはこちら「ブログに引用する画像はどれが最適?画像の容量とサイズ☑」で紹介していますが、効果のほどはこのDPを上回る優位性はありません。

 

公開したWebページに重要なキーワードが1つ入っていれば、検索エンジンで簡単に上位に表示されやすくなります。

 

だから、SEOに関わる全ての人が必死になるのも納得。

Googleロボットが巡回しやすい

クローラーの検索ロボットは定期的にあらゆるWebページを巡回していて、ページで記事の公開や更新などの動きがあればその情報をもとにインデックス登録を行います。

 

でも、全てのWebページを平等に巡回しているわけではなく、DPの強いサイトを中心に巡回をはじめます。

 

サラリーマン時代、総務が私の有給休暇の処理を間違っていたことがあって総務の管理者に、

 

「おかしいですよねー!💦」

 

と訴えたことがありましたが、あまり相手にされず事務的に処理されました(‘Д’)

 

でも、同じように休暇の処理を間違えられた別部署の管理者が訴え出ると、わざわざ部にまで出向いて謝罪してましたよw

 

信頼性の高い順に対応するというのは「人もGoogleロボットも同じ」なんですね~

 

そのほかに、記事を公開してから検索エンジンにインデックス登録されるまでの時間が、

 

圧倒的に短いっ!!

・弱小サイト=約1日

・強豪サイト=約1時間

 

これだけ差が出ると、トレンドブログでは旬なキーワードが1時間ごとに入れ替わることも珍しくないので、検索結果に致命的な違いが生まれますね。

良い被リンクと悪い被リンク

ネットワーク
被リンクは、外部のサイトに設置された、あなたのWebページにジャンプするリンクのことを指しています。

 

今はFacebook、Twitter、インスタなどSNSで貼ったり貼られたりすることが日常的になっていますが、冒頭でも説明したように「不正に大量のリンクを増やすなどして検索順位の強引な上げ方を行ってきたサイト」への対策として、設置する媒体の信頼性も重視されます。

良い被リンク

 

要点をまとめると以下。

✅被リンクを貼るサイトの信頼性やDP
✅インタビュー記事
✅被リンクは「nofollow」ではなく「dofollow」を活用

 

上記の1番目と2番目は知っている人が多いと思いますが、初心者の方は意外と3番目は知らない方が多いような印象です。

 

被リンクを貼るサイトの信頼性やDP

 

純粋な設置数も重要ですが、それよりもむしろサイト自体の信頼性の方が重要。

 

また、一方通行のワンウェイ型の構造ではなく、被リンクをさらに別のブログにリンクされるような複雑な構造で、ドメインの分散・IPアドレスの分散が行われるほうが質が高いと言えます。

 

数ヶ月に1回しか記事を更新しないようなブログになんとなく設置されるのと、月間150億PVとも言われるYahoo!ニュースのトピックスで記事が取り上げられるのでは重みが違いますよね。

 

昔、私が運営していた別ブログの記事がYahoo!ニュースのトピックスで紹介されたことがありましたが、その影響でDPは10→15(未検証ですが)、1日200PV→1,500PVになって飛び上がって喜んだことを今でも覚えてます(^^♪

 

インタビュー記事

 

インタビューは企業同士、スポーツ選手、有名人とのタイアップが目的で昔から使われている手法ですが、最近は個人でもSNSやYouTubeを使ってTVコマーシャルに負けない情報発信ツールを作り出すことができます。

 

ブログにおけるインタビュー記事では、検索エンジンから高い信頼性を得るために、ただ相互リンクを貼るだけじゃなくてもう一歩踏み込んだインタビュー形式を取ることが最短の獲得方法。

 

具体的にはインタビュー相手独自のノウハウをインタビューし、記事で紹介してリンクしてあげる方法が一般的でしょうか。

被リンクは「nofollow」ではなく「dofollow」を活用

 

DPを上げるためにあらゆるSNSやブログを活用する方が多いと思いますが、効果的な場合とあまり効果的でない場合があります。

 

その違いが、「nofollowかdofollowか」

nofollow(ノーフォロー)…ページを推奨・評価して受け渡していない属性のこと。

dofollow(ドゥーフォロー)…自発的にページを推奨・評価して受け渡している属性のこと。

 

残念ながら、Facebook・Twitter・インスタはnofollowが設定してあるので、いくら自分で何度も設置しても被リンクとしてカウントされることはありません。

 

しかし、「はてなブックマーク」「tumblr」はdofollowの設定になっているため、活用することができるのではないでしょうか。

 

自作自演で作る方法はあるのですが、Googleさんに睨まれたくない(*ノωノ)ので紹介は割愛します。笑

 

悪い被リンク

 

要点は以下。

✅リンクサイトに掲載されている
✅コピーしただけのコンテンツ

リンクサイトに掲載されている

最近は少なくなってきたように思いますが、それでもまだまだ悪質なサイトは存在しています。

 

自分からそこにリンクを貼るのは自殺行為ですが、意図しない方法であなたのブログURLが貼られている場合には「Google Search Console☑」で被リンクの概要をチェックして外すか、もしくは否認する必要があります。

 

コピーしただけのコンテンツ

他のサイトから文章をコピーしただけのサイトからのリンクにも気をつけましょう。

 

特に中古ドメインの場合、あらゆるところに通じていて悪い影響を恒常的に受ける危険性が💦

 

コピーコンテンツは明らかに検索エンジンから低評価を受けている場合が多いので、あなたのブログに悪影響を及ぼします。

 

定期的に被リンクの概要を確認して、その先のサイトが安全かどうか自分の目で判断するようにしましょう!

ドメインパワーの上げ方

では、実際にDPを上げるためにはどうしたらいいのか?核心部分ですが、おもに重要なポイントは上図の3点。

☑アクセス…個別ページのアクセス数に加え、サイト全体のオーガニックトラフィックの数
☑被リンク…良質な被リンクの増加
☑運営歴…ドメインの運営年数

 

項目ごとに見てみましょう。

アクセス

アクセス数はWebページの規模にかかわらず、もっとも重要なポイントです。

 

たとえ記事がネット上でバズったりYahoo!ニュースのトピックスで紹介されたり短期間で記録的なアクセス数があったとしても、安定的なアクセスPVに繋がるわけではありません。

 

トレンドブログやランキングサイトでは、記事を外注して1日に何記事もアップするところもあります。

 

ただアクションが多ければ良いのか?と言うとそうではなく、1つ1つの記事のクオリティ品質がもっとも重要。

 

大物のプロブロガーと言われる人ほど、必ず毎日記事公開したり、リライトをして検索エンジンに何らかのアクションを起こし続けています。

 

その意味では、ブロガーが渾身の記事を毎日公開しているのがもっとも強い!のではないでしょうか。

 

その他にはライティングの技術はこちら「魅力的な文章の書き方とは?ライティングのスキルを習得する方法☑」で紹介していますが、ユーザーが求めている回答を上手に紹介するためには欠かせない要素です。

被リンク

前章でも述べましたが、まとめると被リンクを貼るサイトの信頼性やDPがもっとも重要であり、また「nofollow」ではなく「dofollow」が効果的。

 

Webページの内部構造もSEO対策には必要ですが、被リンクもあらゆるサイト・SNSで複雑にリンクされる構造が重視されています。

 

そのため、自発的にその構造を作り出すことは困難で、その時間があったら自ブログの執筆や構造化に時間を使った方が有益と言えそうです。

運営歴

ドメインを取得してサーバーを通じてネット上に公開されてから経つ月日年数のこと。

 

私も10年前に初めて作ったアメブロのドメインがまだ残っていますが、更新はまったくしていません。

 

書き始めて2年くらいは続いたと記憶してますが、久々にログインIDとパスワードを見つけたのでそのブログのDPを調べてみたら、ずーっと更新してないのにまだ「8」ありました💦

 

もともと無料ブログ会社のDPが強いこともありますが、運営歴だけは10年近くあります。

 

運営歴が長いということはそれだけ安定的で信頼できるWebページだ、とGoogleロボットが判断している何よりの証拠ではないでしょうか。

ドメインパワーの調べ方

自ブログのDPを調べるにはmozなどのサービスがありますが、私は「SEOキーワード選定に使えるウーバーサジェスト☑」を推薦しています。

 

と言うのもこれまでキーワード選定ツール、検索順位チェックツール、SEOツールなど用途に合わせて使い分けていたんですが、無料が有料になったりとても面倒臭いなぁと感じてました。

 

でも、ウーバーサジェストのような「機能がオールインワンでシンプル」なもの、にたどり着きました。

 

DPの調べ方もとっても簡単なので紹介します!

 

① まず「ウーバーサジェスト☑」にアクセス。ウーバーサジェストでは面倒な登録なしで利用できます。
ウーバーサジェスト

 

 

② 画面中央にある「ドメインかキーワードを入力」欄に調べたいサイトURLを入力し「検索」をクリック。(URLはOffice-exit.comのような省略で可)
ウーバーサジェスト使い方①

 

 

③ すぐにサイトを分析し「ドメインスコア(DPのこと)」「被リンク数」「参照ドメイン」が確認できます。
※画像は「youtube.com」で検索しています。
ウーバーサジェスト使い方③-1

 

 

④ そのほかオーガニックトラフィック推移やサイトの持っているSEOキーワードも表示されます。
ウーバーサジェスト使い方③
ウーバーサジェスト使い方③-2

 

SEOキーワードでは、検索ボリュームやGoogleでの表示順位、流入見込みなど詳細な情報も一目で分かりますよ(^^♪

 

今回はトップページからサイトURLで検索しましたが、同じ検索窓からキーワードで検索すればCPCクリック率PD(有料検索の競合分析結果)、SD(オーガニック競合分析結果)、GOOGLE SERP(Googleに表示されるトップ100URL)、キーワード候補のCSV出力などが行えるとっても便利なオールインワンツールです。

 

もっと詳しく知りたい方は、ウーバーサジェストの使い方とSEOキーワードの選定方法が分かる記事はこちら「SEOキーワード選定に使えるウーバーサジェストの使い方☑」で紹介していますので、ぜひご覧ください。

ブログの品質を上げることが最短

ユーザビリティ

ブログのドメインパワーを向上させるにはまず記事中で紹介した、

✅アクセス
✅被リンク
✅運営歴

 

この3つが指標でありどれか1つが秀でていても、どれか1つが欠けていても効果的なSEO向上に繋がりません。

 

特に、今回紹介した「良質な被リンク」は重要で、駆け出しブロガーがまず取り組むべきであり上位表示されているサイトやSNSで話題になったコンテンツほどリンクが集まりやすい、という好循環が生まれます。

 

いずれにしても、一朝一夕で簡単にDPを上げる方法は存在しません。

 

地道な質の高い記事を執筆してユーザビリティを向上させる必要がありますが、毎日何気なくやっていることの積み重ねは月日が経てば経つほど差が出るので、1つ1つの行動がもたらす結果を意識して運営に取り組むことが重要ではないでしょうか。

 

もっとも、大事なことはユーザーが検索窓で悩みを検索したときに、あなたがもっと良い回答を提示してあげることです。



ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。