eスポーツのおすすめ関連株TOP5/市場規模は国内需要がさらに高まる!?

ゲーム大会の様子②





前回はe-Sportsの大会一覧や貰える賞金についてご紹介しましたが、今回注目するのは”関連株”

格闘・シューティング・戦略などの競技は海外では莫大な賞金に加えてリーグも発足するほど。

世界中で市場規模が急速に拡大するのを受けてこれから日本での需要もさらに増えてきそうなeスポーツのおすすめ株TOP5をご紹介します。



eスポーツとは

ゲームする男性eスポーツとは海外では1990年代から海外で流行していた「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」のこと(*´з`)

 

ジャンルは幅広く格闘・シューティング・パズル・RTS・OCG・スポーツ・MOBAなど大きく分けて7つのジャンルで構成されており、それぞれの大会が世界各地で開催されています。

 

日本での歴史は浅く景気法によって大会賞金が減額されるなどのニュースが相次いでいますが、日本eスポーツ連合「JeSU」が中心となってプロライセンスを発行するなど業界をけん引しています。

 

今後も第5世代移動通信技術「5G」や、「VR」技術の進化によって新たな展開を見せる可能性が高く、eスポーツに関心の少ない投資家からも注目を集めていると言えるでしょう(^^♪

eスポーツで有名な世界的企業

巨大なビル群この業界で世界的に有名な企業は国内なら誰もが耳にしたことがある会社も多く海外のプレイヤーからも人気を集めています。

 

傾向としては日本は格闘・パズル系が多く、MOBAやOCGなどは海外発祥の場合が多いですね!その一部を見てみましょう♪

 

カプコン

ストリートファイターV Best Price – PS4

1990年代に一代ブームを巻き起こしたストリートファイターシリーズが人気の「カプコン(カプセル・コンピュータ)」

 

その他にも数多くのアーケードゲームやメダルゲーム、コンシューマーゲームを生み出していることで有名ですが、ストリートファイターが誕生するまでは経営は火の車だったと言われています(*_*)

 

現在は顧客の80%が海外と言われているように海外からの人気が高く、「ストリートファイター5大会」は日本eスポーツ連合JeSUの公式大会としても有名。

 

今年9月に行われた大会ではももち選手が優勝したもののプロライセンス受け取りを拒否していたため、賞金500万円が10万円相当に減額されたことでも話題になりましたね(*´з`)

任天堂

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL – Switch

任天堂と言えば日本人になじみの多い企業でマリオシリーズでその名を不動のものにしました。

 

e-Sportsの対象となっている「大乱闘スマッシュブラザーズ」は日本だけでなく世界中にプレイヤーがおり、任天堂主催の小学生向けの「スマブラ大会」や中高生向け「中高一貫 大乱闘学園」、その他に一般向けの「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」などが開催されて人気を集めています(^^♪

 

株価を見てみると2018年3月にピークとなる48,990円台に急成長しますが2019年初は下落。しかし、底を打つと再び上昇を続け現時点(2019.9.21)では42,830円を記録するなど堅調ぶりを見せていますね(*´з`)

セガサミーホールディングス

ぷよぷよeスポーツ – PS4

セガサミーホールディングスは「ぷよぷよ」でお馴染みゲームメーカーのセガが、パチンコスロットで有名なサミーを買収し2003年に誕生しました。

 

ゲーム以外にもリゾート事業や麻雀プロリーグ「Mリーグ」に参加しているセガサミーフェニックスのスポンサーなど幅広く活躍しています。

 

なんと言っても「ぷよぷよ」は国内のe-Sports筆頭でJeSUに認定されており、たびたびアマチュア向けやプロ向けの大会が開催されています。

テンセント

クラッシュ・オブ・クラン (Clash of Clans)

中国を代表する企業でSNS・webサービスをメインとしておりアジアだけでなく世界においてアプリ売上高がNo.1のテンセント。

 

世界的な人気を誇るモバイルゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」を運営するスーパーセル社の親会社であり、その他にも「カカオトーク」のカカオや韓国で有名なネットマーブルの大株主。

 

アップル・Google・アマゾン・マイクロソフトに並ぶ世界5大企業に数えられています。

 

中国をはじめアジアにe-Sports人気をもたらした立役者と言えるでしょう(*^^*)

アクティビジョン・ブリザード

クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ! – PS4

アメリカのゲームソフト会社で本国では売上高3位に数えられる大企業。

 

実はアメリカのアクティビジョンとフランスのヴィヴェンディゲームズか合併した会社で代表作は「オーバーウォッチ」「スタークラフト」「ハースストーン」などのe-Sportsが世界中のプレイヤーから愛されています。

 

日本では「クラッシュ・バンディクー」シリーズでお馴染みの方も多いと思います(*^^*)

eスポーツの市場規模が急速に拡大中

前回の記事でも紹介しましたがeスポーツの市場はここ数年の間に劇的な成長を遂げています。

 

米国の調査会社Newzooによると2019年度の市場規模は11億ドルを超えると言われており、同じく米国のゴールドマンサックスは2022年までに約30億ドルにも昇ると言われています。

 

こうなると市場事業に参入しないともったいないと日本国内でも参入を表明する企業が増加…!

 

その一部をご紹介します。

【TOYOTA】
Toyota
日本が世界に誇る自動車メーカーTOYOTAは、北米法人を経由して「オーバーウォッチ」「ハースストーン」を手掛けるブリザードエンターテイメントとパートナーシップ契約を成立。

 

プロリーグ大会の公式スポンサーになっており多額の広告費を費やしています。

 

【日本テレビ】
日本テレビ
国内のテレビ局では初めての試みでプロゲーミングチーム「AXIZ」を発足させ、e-Sports専門番組「eGG」を放送するなど普及活動も積極的に行っている日本テレビ。

 

テレビ局に属する「AXIZ」の活躍もそうですがテレビ局だけに各方面への影響力が期待されています♪

 

【浅井企画】
浅井企画
タレント・芸人をたくさん抱える芸能事務所の浅井企画も「浅井企画ゲーム部」を設立し、名誉会長には事務所を代表するタレントの関根勤さんが就任しました。

 

「ストリートファイターⅤ」「ウイニングイレブン」「鉄拳7」など国内で人気の高いe-Sportsのプレイ動画を配信するサービスを開始しています。

 

【吉本興業】
吉本興業
最近、お笑い芸人とのギャラ問題で世間を賑わせている吉本興業も、e-Sportsに特化したプロゲーマー支援やイベント開催を行なっています。

 

プロチームの「よしもとゲーミング」を設立し、ジョビン・西澤祐太朗・小池龍馬など有力選手と契約。

 

ここで紹介した企業以外にもSUBARU・au・ソフトバンク・日清・大塚食品・IKEAなどジャンルを問わずたくさんの企業がすでに参入して精力的に活動を行っています。

 

アメリカではアメリカ海軍がeバスケットボールリーグ「NBA 2K League」の出場チーム「Grizz Gaming」とパートナー契約を結んでまでこの影響力を利用しようという動きが出ています。

 

今後の市場拡大から目が離せないことは間違いなしですね(*^^*)

「東京ゲームショウ2019」が開幕

東京ゲームショウ
ゲーム・アニメ・コスプレなどあらゆるコンピュータゲームをはじめとするコンピューターエンタテイメントの祭典「東京ゲームショウ2019」が9月12日~15日にかけて幕張メッセで開催されました(^^♪

 

今年は「もっとつながる。もっと楽しい。」を合言葉に家庭用・スマホゲーム、e-Sportsなどの関連企業が国内外から数多く出展!

 

今年の動員数は約30万人以上と言われており連日、コスプレイヤーやお客さんで異様な盛り上がりを見せていました(*^^*)

 

その中でもイベントの目玉として開催された大会が「Capcom Pro Tour 2019 アジアプレミア」

 

この大会はカプコン社の代表ゲーム「ストリートファイターⅤ」で予選を勝ち抜いた上位入賞8名によるトーナメント戦で見事”ももち”さんが優勝を勝ち取りました。

 

今年で第29回目の開催となったわけですが年々、参加する観客数が右肩上がりで増え続けており、世の中の関心が高まっていることが伺い知ることができます♪

おすすめのeスポーツ関連株

ゲーム大会の様子ここからは今年から来年にかけて上昇する余地があると筆者が見込んでいる、おすすめのe-Sports関連株TOP5をご紹介していきます(*´з`)

 

【3932】アカツキ

アカツキ株価Google Financeより引用

アカツキはモバイルゲーム事業・ライブエクスペリエンス事業を軸に2010年に創業されたばかりの新しい会社ですが、株価は2018年は5,000円~6,000円の間で推移していましたが、2019年に入ってから大幅に上昇して現在は7,690円に達している急成長。

 

代表作は「テイルズ オブ リンク」「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」「ロマンシング サガ リ・ユニバース」など。

 

2016年にマザーズ市場に上場すると、2017年には東京証券取引所1部に上場するなど勢いだけで考えたらさらに伸びしろがあると考えても良いでしょう(^^♪

 

【9684】スクエニHD

スクウェアエニックス株価Google Financeより引用

スクウェア・エニックス・ホールディングスは言わずと知れたRPGゲームの名作「ドラゴンクエストシリーズ」「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの会社。

 

ゲーム開発だけでなくアミューズメント事業・出版事業・エンタテインメント製品の企画開発にも力を入れており、一定の安定した成長を続けています。

 

2017年代には5,000円を超えていましたが2019年初で3,000円台まで下落しますが、現在(2019.9.21)時点では4,690円まで回復しています♪

 

注目すべきは9月12日にコロプラとコラボした位置情報RPGゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が配信開始されており、ポケモンGOから更なるブームを呼ぶ可能性があるため注目すべき銘柄として私は認識しています(*´з`)

 

【9697】カプコン

カプコン株価Google Financeより引用

「ストリートファイターⅤ」人気がいまだ衰えず今や国内シェアは20%、海外シェア80%と海外への比重が大きくなりつつあるカプコン。

 

2000年頃~2017年にかけて2,000円未満で推移していましたが2018年からは2,000円超えを達成し、現時点では2,731円と創業以来の最高値を記録しています(*^^*)

 

「ストリートファイターⅤ」以外にも「魔界村」「ロックマン」「鬼武者」「モンスターハンター」「バイオハザード」など歴史的な名作も多いことが特徴ですね(*´з`)

 

【4751】サイバーエージェント

サイバーエージェント株価Google Financeより引用

サイバーエージェントと言えば「アメーバブログ」「AbemaTV」で有名なインターネット広告事業社ですが、近年は子会社であるCygamesが手掛けた「グランブルーファンタジー」が爆発的に大ヒットしました。

 

今後もオリジナルアニメやゲーム化を加速させていく方針を打ち出しており、今後のe-Sports関連のヒット作に期待が高まります(^^♪

 

2018年夏にピークとなる6,680円を記録しましたが、現在は4,000円台で推移。それでも、創業当時から見てみると右肩上がりでさらに上昇する余地があると見ています。

 

ちなみにサイバーエージェントは日本の株価指標となる”日経平均株価”の構成銘柄の1つとしても有名(*´з`)

 

【3676】デジタルハーツホールディングス

デジタルハーツ株価Google Financeより引用

あまりご存知ない方もいるかと思いますがデジタルハーツホールディングスは情報通信業がメインの会社でデバッグ関連サービスを行う子会社デジタルハーツ、ゲーム企画・開発を行うフレイムハーツ、ゲーム情報サイト「4Gamer.net」を運営するAetasなど幅広く事業を展開しています。

 

特にAetasはゲーム大会・イベントの企画運営を行っており、e-Sportsの派生ビジネスで大きな可能性を秘めた会社と言っても良いでしょう(^^♪

 

2016年9月にピークの2,125円を記録してから下がり続けて現在は961円。

 

下落している印象だけが強いですがエンタープライズ事業が前年同期比1.5倍の成長、2017年6月の代表取締役社長が交代し「第二創業期」と位置づけられ抜本的な経営改革が行われてきました。

 

株価だけ見ると下落しているように感じますが足元ではこうした経営戦略が実を結んできており、来年から再来年と近いうちにまた上値を試す展開になるのでは?と私は考えています(*´з`)

まとめ



今回はeスポーツの今後の市場規模の可能性とおすすめの関連株TOP5をご紹介してきました。

 

海外だけでなくすでに国内でもこれだけの企業が市場への参入を決めており、しばらくは右肩上がりで市場が拡大していくのでは?と個人的には呑気に考えていたりします(*´з`)

 

既にユーチューバーや一部の間ではゲームに特化したコンテンツ配信を始めている個人もたくさんいるなど、プレイで白熱して楽しい、観て楽しい、最新技術で楽しいと3拍子揃った時、無視できないほどのポピュラー市場に変貌を遂げていることは間違いないでしょう(^^♪


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。