FXで儲からない本当の理由はこの5つ!大切なのは相場観と鋼のメンタルです

立ち向かう女性

「FX 儲からない」

このキーワードでGoogle検索すると「自動売買はダメ」「システムトレードはダメ」「スイングトレードもダメ」「スワップポイント増えない」「儲からない噂の真相」など否定的な内容ばかり。

そういう主張をする人に限って必要な相場観を身に付けていないのに、システムや仕組みがおかしいと叫んでいる人がほとんどです。

私は5年以上トレードを継続して年間収支でマイナスになったことはありません。利益率で言うと月に10%~20%の割合で増えているので、はっきり言ってこれほど投資の中でも優れているシステムはないと思っています。

今回はあなたが儲からない5つの理由と、トレードするうえで欠かせないメンタルについてご紹介します。


私の投資実績は以下の記事で公開しています。信頼性の担保になれば!(^^)!

【FXの仕組み】どんなトレード方法があるのか




FXトレードするには証券会社で口座を開設し、提供されるチャートや経済指標を参考にしつつ取引を行います。それ以外にもMT4チャートやinvestingなどの情報サイトも参照すると良いでしょう。

トレード手法はさまざまですが一般的に以下の5通りがもっとも認知度の高い取引方法。

≫初めてトレードしたい!という方は10周年記念!で1,000名様に10万円が当たる「DMM.com証券」がおすすめ♪

全通貨業界最狭水準のスプレッドで提供中!

デイトレード

デイトレードの”デイ”は「1日」のことを表しており、1日の中で「注文から決済まで」を行う方法のこと。

FXではもちろん「ドル円・ポンド円・ユーロドル・ポンドドル」など世界中の通貨ペアを対象に取引していくわけですが、1日の中での取引でも充分なボラティリティ(値動き)あることで成り立つ手法。

通常、株式や債券などでは1日の中で十分なボラティリティがないため、このデイトレードという手法は相場変動の激しいFX・暗号通貨ならではの特徴とも言えますね。

スイングトレード

スイングとは”回す”という意味ですがその名の通り、数日~長い時は数週間と日をまたいで自分のポジションを回すことからその名が付けられました。

これは数日~数週間くらい経過するとボラティリティの高い通貨ペアは”100pips”とか”200pips”動くことがあるので大きな値動きを捉えたり、少額ロットで大きな利益を出したいときに活用されることが多いですね。

ただし、スワップ金利が高い通貨の”売りポジション”で入ると、平日は日ごとに1%~3%程度のスワップ金利が資本金を食ってしまうので入るポジションは間違えないようにしたいですね。

スキャルピング

スキャルピングとは「皮を剥ぐ」という意味で数秒~数分の間にわずかな値動きを捉えて「注文から決済まで」を行う高速取引のこと。

チャートは1分足や5分足がメインですが1日の中で完結するのはデイトレードと共通していますが、スキャルピングの場合はもっと細分化されたものだと思うと分かりやすいでしょう。

高い集中力と反射神経も求められますが短いスパンで200%、300%と爆発的に資産を増やしていくにはこの方法しかありません。ただし、初心者にはおすすめできませんね。なぜなら「リターンが高い=リスクが高い」から。

ちなみに私の主戦場は「デイトレ~スキャルピング」に限定しています。難易度は上がりますが状況に合わせて細かくテコ入れできるし、日をまたいでポジション保有するのはメンタル的にも良くないですからね。

スワップポイント

各国の通貨には”政策金利”と呼ばれるものがあり通貨ペアの通貨同士はお互いに金利差が生じます。

例えば日本円は-0.1%くらいですがアメリカドルは2.25%。数字が大きければ大きいほどその国の通貨を買っていると所有している翌日早朝に金利差が貰える仕組みになっています。

ちなみに最高値はトルコリラが24%、メキシコペソが8.25%、ブラジルレアルが6.5%になっていますが、世界的に経済鈍化していることから軒並み下方修正が続いているのが今の現状。

自動売買(システムトレード)




自動売買は読んで字のごとく自動で売買できるAIを駆使してあらかじめ設定された値になると注文や決済を行う仕組み。

私は手動でやったほうが儲かると思っているので自動売買は経験ありませんが、自動売買のメリットとしてはメンタルが弱い人間の欠点を”補ってくれる”点でしょうか。

統計や傾向から出現するポイントを目前にして尻込みしてしまったり、もっと利益が伸びる局面でも早く決済してしまうもの。

この観点から見ると常に平常心で鉄人のようなトレードが可能になります。しかし、急落やアクシデントに対する耐性は弱いと思うので人間の監視は必要でしょうね。

FXで儲からない本当の理由

お金が散っていく

将来の方向性に自信を持っている

トレードを始めた頃にもっとも陥りがちなのが”将来予測に全力を注いでしまう”という行為。

ネット上で当たる予想が広まればこぞって人が見にくるものですが世界中のトレーダーがその通貨ペアの将来を知りたいと願っています。しかし、結論から言うと100%予想することはプロの金融アナリストや億トレーダーでもムリです。

というか予想を全力でする行為は自分の判断を「買う」か「売る」どちらか一つに絞ってしまうので、自分の思い通りにチャートが動かないと固まって”思考停止”してしまうんですよね。

実際には、ある程度の経験と相場観があれば何となくこの直後の値動きは予想することができます。

これは7月10日の21時前の私のつぶやきですが、下図を見ると何となく109円の大台手前でジリジリしている感じだったんですよね。

前日7月9日はドル円は高値を試す動きをしていましたが、市場は政策金利の下方修正を警戒している中でじょじょにジリジリと動きが止まりパウエルFRB議長の議会証言待ちという状態に。

7月10日夜のドル円の動き

結果として弱気でハト派の発言を受けて108円90銭台だったドル円は、108円50銭台まで一気に40銭ほど売られる展開になりましたね。

私が言いたいのは予想が当たったことに一喜一憂していては儲けることは出来ないということ。

直後の将来予想が当たっても外れても”儲ける”ための作戦を準備していることが最善の方法です。事実、下がると予想していましたがもし上に突き抜けた場合も想定して109円ピッタリで損切り設定していました。

もし、予想が外れたら109円からまたリアルタイムでポジションを取るつもり。これはトレードを始めた頃にたくさん積み重ねてきた失敗から学んできた集大成なわけですが外れたときこそ、そのチャートパターンや経験を積み重ねることが本当に重要ですね。

人の予想をアテにしている



ネット上にはたくさんその日の値動き予想を公開している人がいますよね!(^^)!

トレード初めの頃は私もたくさんのサイトをはしごして「上がるor下がる」の予想を参考にさせて頂いていました。でもある日、気付いたんですよね!

どれか一つのサイトの予想通りに動いて”儲ける”ことができると感謝するけど、次に同じ人の予想でポジションを取って”損する”となぜか今度は、”怒り”や”腹立たしさ”で頭の中が一杯になるんです。

無料で情報を貰っておきながら外れたら怒るわけですから、当時の私は本当に未熟だったということですね。それからそんなことをしばらく繰り返しやがて人の予想に寄りかかることを辞めるようになり自分でチャート分析したり、新しいインジケータを試したり、トレードルールを見直したりするようになりました。

結果として365日、通貨の値動きや世界の経済・政治ニュースをチェックするようになり、自分の中で蓄積された経験が”相場観”として身に付いたので簡単なトレンドライン・レジスタンスライン・移動平均線だけで勝ちを重ねることができるようになったのです。

儲からないと嘆いている人はまず1年勉強するつもりでチャートを”自分の目”で眺めましょう。そして人の予想を参考にすることから卒業することが”儲かる”ための秘訣とも言えるでしょう。

トレードを始めてから2年経過しておらず経験値が足りない

トレード初心者にとって勉強するための教材やYouTubeなど本当に恵まれた環境が整いつつあると思います。実際に稼いだ人が本を出版したり有名人の投資がテレビで紹介されたり、私のような個人トレーダーも微力ながらどこかで貢献しているのかもしれません。

そのためか始めて数ヵ月かそこらで結果がでないことを”儲からない”と表現する人がいます。私は独学で学んで”インプット””アウトプット”を絶えず繰り返してきましたが、始めてから2年間はマイナスでした。

初めは10万円つぎ込んでわずか3ヵ月で波に乗れたのもあって70万円ほどまで増えたのですが、「上がるはず」という将来予測に捕らわれすぎて含み損が膨らみ”強制ロスカット”を何度も経験し、70万円は1年後には0円に。

そこで諦めるのは簡単ですがこれまでの経験は無意味じゃなかったことを証明したくて、さらに自己資金を投じてムラはありますが4月~12月はマイナスがない月を確立できるようになったのが始めてから約2年後でした。

「FX 儲からない」が蔓延しているのはほとんどの場合、投資経験2年未満の初心者が多いと思います。こういった人達は次々に株・投信・暗号通貨と手を出していきますがどれも成功することはないでしょう。

初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール

「最低、2年!」は経験値を積んでから本当のトレードがスタート!というスタンスで臨んでいくことが重要ではないでしょうか。

ポジションを取るときの根拠が弱い

ポジションを取るときは皆さんどういう判断のもとで行っていますか?

移動平均線のゴールデンクロス?レジスタンスラインからの反発?WボトムやWトップ?

ちなみに私のトレードはMT4は面倒くさいので使用しませんし、また取引は全てスマホアプリだけで行っています。しかし、自分の中でルールがあってまず1つ目は「どんなサインが出ていても有利なポジション以外ではエントリーしない」ということ。

有利なポジションとは呼んで字のごとく下落時のレジスタンスラインや、上昇時のサポートライン付近のことです。

基本的に下がり・上がり始めてからトレンドにのる方法では遅いですよね。トレンドに乗るやり方が成功するのは強烈なファンダメンタルズがない限り難しいし、大きく値動きした時には勝ち組トレーダーはもう利確しているから。最悪の場合、反転してとんでもないポジションを持たされてしまう可能性がありますからね。

だからこそ、もっとも良いポジションでない限りエントリーしないのです。

そして2つ目は「2つ以上の根拠が重なっているとき」です。私の中でそれぞれのインジケータには点数をつけています。もっとも高いのはサポートラインやレジスタンスライン。

そして次に高いのがゴールデンクロス、その次に移動平均線での反発、チャート波形など。

基本的にライン以外は点数が低いので1つの根拠では弱すぎてエントリーしません。せめて2個以上の根拠が重なった時にエントリーするようにすると良いでしょう。

常にポジションを取る「ポジポジ病」

特にスキャルピングやデイトレなど短期間でのトレードを繰り返してアッと言う間に稼いだ快感を覚えた人によく発症するのが「ポジポジ病」

ポジポジ病は感情を抑制できないことで常にポジションを持っていないと心理的な不安を覚えて、必要でもない位置でエントリーしてしまうことです。

私も軽度のポジポジ病を経験しましたが常にエントリーしていないと何だか損して生きているような気持になってしまうんですよね。

これで勝ち続けていたら治ることはなかったかもしれませんが私の場合はそれで負けが続いてどんどん資産が目減りしている怖さを体感したので、2ヵ月ほどエントリーしないことにしました。もちろんチャートチェックは毎日していました。

FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX

少し離れた位置からその行為を振り返ることができたのでとても愚かなエントリーばかりで根拠のあるなしが本当に軽薄になっていたことに気が付きました。

もし、あなたの儲けられない理由がそこにあるとしたらこの言葉を覚えておくと役に立つと思います。

「相場は釣りのようなものです。たくさんの魚を釣りたいのに、魚が少ないポイントでいたずらに竿を投げていても釣れることはありません。毎日観察して情報を集めたくさんの条件がそろったポイントを見つけ出すことが大漁を得るための秘訣です」

まさに釣りと同じで稼げそうにない地点でのエントリーは単なる時間のムダです。投資では毎日安定的に稼ぐことを考えるよりも大物を狙って一気に利益を伸ばす方法の方が成就することができるでしょう。

トレードを勝利に導くカギは「相場観」と「鋼のメンタル」

海を眺める男性

「相場観」を養うには最低2年はチャートを眺めるつもりで



前章でも説明しましたがこれは本当に重要なのでもう一度、説明します。

取引する上で決定打になる”相場観”とは”勘”のことです。初心者が勘で上がる下がるを予想するのはギャンブルですが、こと2年以上チャートを眺めて実際に取引してきた人に養われた勘はすなわち”野生の勘”になります。

チャンスや危険が近づいてくるとそれを事前に察知して備えることができる”野生の勘”は、生き延びるために必要不可欠な能力であり本能です。

勝ち続けているトレーダーと聞くと自宅にPCモニターが何台もあって、難しいMT4にたくさんインジケータを貼りつけてというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

色んな経験や失敗を経て勝ち続けている人はやがて”シンプル”を目指すようになります。余計なインジケータを省き、注文はPC→スマホに変化しどこにいてもエントリーできる。

事実、私は自宅にいても出先でもいつものスマホアプリを使い、それだけで勝ち続けています。Wi-Fi環境も整ってきていますからリアルタイム注文でもタイムロスは少なくなり、スマホに表示されるチャート上にラインを引く事は容易ですからね。

儲けたいと思っている人は最低2年は勉強のつもりでチャートを眺めることをおすすめします。ただし、眺めると言ってもお金も入れずに何とな~く見てるだけではなくて実際に1Lotでもいいのでエントリーしましょう。

その後の行方を観察してローソク足の特徴や波形を理解し、色んな情報を消化していく中で自分の得意パターンを見いだすことが最善ですね。


「鋼のメンタル」は失敗経験こそが栄養になる

トレードには”メンタル”の存在は切っても切れない関係にあります。人生を狂わせるような大損をした方は立ち直るまで時間がかかると思いますが、小さい失敗をいかにたくさん経験したかによってその後の”メンタル”は大きく変化します。

入ったポジションが思惑通りに上昇すると人間の心理状態は「まだ、上がるかも!?もう少し待ってみようかな」「やった!…でも利益がなくなる前にそろそろ利確したいな」この2通りです。

人間の防衛本能とも言えますが”含み益”の状態になると人は「早く確定したい」と考えるもの。一方で”含み損”になると何故か勝手に解消されることを期待して「元のラインに戻ってくるかも!もう少し待ってみよう」と”耐える”ことを選択してしまいます。

投資と心理の本質ですが長い間、勝ち続けていくためには人間の防衛本能とは逆の選択をする必要があります。とても難しいことですよね。

でも、事実です。

たくさん儲けるには”含み益”になったら上がるところまでトコトン我慢する。そして”含み損”になったらいずれ戻ってくるかもしれないけど時間のムダなので早めに損益を確定させましょう。

人間の防衛本能に従ったら毎日10pips取って満たされる代わりに100pipsの損を被ることになるかもしれません。しかし、防衛本能とは逆の選択をすると1週間に1回だけ爆発的な100pipsを取る代わりに、毎日10pipsだけ損を被ります。

実はこれとても合理的な考え方で損をこまめにシャットアウトしていれば、一回の大勝ちが全ての損を飲み込んでくれるからです。


FX口座に迷っている方はこちらの『DMM.com証券』がオススメです!(^^)!

実際に私も3つある証券口座のうち1つはこのDMM証券ですがスマホアプリが充実していて、複数のライン描写もカンタンに入れられます。

スプレッド狭小でスマホからのリアルタイム注文もスムーズに出来るのでとても重宝していますね♪



口座開設はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。