【株式】投資で年間500万を稼ぐ僕を作ってくれたおすすめの本③

積み上げられた本


前回は不動産・投資信託のおすすめバイブル本を紹介しましたが、今回は株式にフォーカスします。

株には通常銘柄・先物・オプションと種類が多いですが、その中から特に参考になるものをピックアップ。

私の成果は「稼いだ500万の内訳」で紹介しているので、信頼性の担保になればと思います。




関連記事:投資で年間500万を稼ぐ僕を作ってくれたおすすめの本①/不動産編

関連記事:投資で年間500万を稼ぐ僕を作ってくれたおすすめの本②/投信編

株式の種類


株式にはたくさんの種別が存在します。

・通常銘柄
・先物
・オプション
・インバウンド銘柄
・ESG
・SRI
・インパクト
・ハイブリッド

先物やオプションは将来の値動きを予想して売買契約を結んだりその権利を売買する仕組みですが、それ以外はどれも企業の個別株で一般的には「株」と言われているものです。

 

ハイブリッド証券は債券・株式の両方の側面を持つ特殊な金融商品ですが、インバウンド・ESG・SRI・インパクトはそれぞれ異なる指標を使って評価する仕組み。

 

それぞれ別記事で紹介してますので、興味がある方はどうぞ。

インバウンドについて知る

ESGについて知る

SRIについて知る

インパクトについて知る

ハイブリッドについて知る

 

株式投資のおすすめ本ランキング10

1位「株で富を築くバフェットの法則」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 初級者・中級者・上級者

ダイヤモンド社
発売日:2014年4月25日

投資の神とも言われ世界最大級の資産家になったバフェットの投資術を公開した名著。

過去20年以上に渡ってバフェットが成功してきたのは、例えリーマン・ショックであろうと利益を出し続けられる分析・判断力があったからです。

多くの大富豪が分散投資してリスクを減らす中、バフェットは個別銘柄に集中投資して成果を上げています。このやり方が万人に当てはあるとは思いませんが、それでも世界イチの考え方に触れることはどの投資家にとっても重要なことだと思っています。

そしてまた時が経ってもまた読み返したい、と素直に思える書籍ですね。

評価・レビュー


【Cさん】(2019/1/3 Amazonレビューより引用)
書かれている内容は重要なことばかりなので、忘れた頃にまた読みたい本です。それだけ、味わいのある読み物です。バックグラウンドのしっかりした思考・姿勢をこの本を通して身につけることができると思います。


【Sさん】(2018/9/26 Amazonレビューより引用)
この本を読みバフェットのように企業をきちんと研究し、成長する企業に集中投資し、長期で保有すれば誰でも儲けることができるかというと違うと思います。手法を見習って投資をしようと思いますが、バフェットのように成長する企業を見極め保有し続けることが常人には難しいと感じました。

2位「デイトレードマーケットで勝ち続けるための発想術」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 初級者・中級者

日経BP社
発売日:2002年10月21日

アメリカのトレーダー養成機関「プリスティーン」の創業者・ベレスオリバーが相場で勝つためのセオリーを記した書籍。

大事なことは表現を変えながら執拗に繰り返し述べているので、迷いの罠から逃れて信念を持って売買できるようになります。また株式を取引するのでなく人を取引する、という教訓はトレード歴が長くなればなるほど実感できるようになるのではないでしょうか。

2002年発売と古いですが今なお、読み返すことがあって役に立つ名著だと思っています。

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評価・レビュー


【Yさん】(2018/7/13 Amazonレビューより引用)
何度も何度も読み返す。その度に自分に刺さる言葉があります。


【hさん】(2016/3/14 Amazonレビューより引用)
手法というよりもメンタル的な部分に対しての本になりますが、トレードで何よりも大切なことはメンタルですので、この本に書かれていることの重みというか表現が難しいですが、ものすごく自分の中に染み渡ります。

3位「ピーター・リンチの株の法則」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 初級者・中級者

ダイヤモンド社
発売日:2015年2月27日

6万部超を売り上げた「ピーター・リンチの株で勝つ」の第2版として出版され、理論を中心に構成された1作目に「ピーター・リンチがどのようにして、資産を増やしていったのか?」という質問の答えを加えた書籍。

「割安だからと、よく調べもしない会社に投資するな」「投資する会社を90秒で説明できないようなら買うな」と言った、確固たる根拠を持って投資していたピーター独自の理論や、実際にあった失敗ケースについて学ぶことができます。

万人受けしやすい内容で、書き物としても面白かったので1日で読み終えて、また読み返した記憶があります。まだ銘柄選びの根拠が定まっていない初級者や、伸び悩んでいる中級者向けですね。

評価・レビュー


【Eさん】(2015/6/14 Amazonレビューより引用)
ピーター・リンチ氏の本は読んでいると投資への熱意が湧いてくるような気がする。読み物として非常に面白く、ウィットに富んだ氏の表現も好きである。私はこの本を読みながら、いくつかのアイデアを得ることができた。


【Aさん】(2015/8/12 Amazonレビューより引用)
いろいろ有名な翻訳書「ウォール街のランムウォーク」や「敗者のゲーム」などを読みました。これらとは異なる方針、個別銘柄を買って成功する話として「ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け」を2001年に読みました。

4位「世界一やさしい株の教科書」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 初級者

ソーテック社
発売日:2014年12月4日

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シンプルに正しい知識を身につけるることができる初心者の手引き。

私も本格的にトレードを始める前に読んだんですが、基本となる銘柄選びや売買のタイミングを学ぶことができます。動画の付録も付いているので理解がさらに深まると思います。

ちなみに、5年前の書籍なので著書で紹介されている5つの銘柄は過去のものなので、参考までに留めておきましょう。

評価・レビュー


【Cさん】(2018/5/7 Amazonレビューより引用)
わかりやすくて本当に良い本です。動画の付録もあるので、本のお値段以上の価値があると思います。


【Gさん】(2018/6/7 Amazonレビューより引用)
用語や図式についても分かりやすく解説しているので、一通り読めば折れ線グラフの意味が分かるようになりました!

5位「マンガで分かる最強の株入門」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 初級者・中級者

新星出版社
発売日:2017年6月3日

いちばんカンタン!シリーズが人気の安垣さんと漫画家・吉村さんによる、初心者のためのマンガ入門書。

主人公・倉森琴音がSNSを通じて知りあった仲間たちにレクチャーされながら億り人を目指すストーリー。

個人的にはただアニメが面白そうという理由だけで買いましたが、中身はカンタンな初心者向けという感じでした。

それにしてもマンガ中に登場する一之瀬杏子(あんず)が可愛くて癒されますね。

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評価・レビュー


【Amazonカスタマーさん】(2018/11/11 Amazonレビューより引用)
タイトル通り、入門編の内容です。大変分かりやすくまとめられていますが、他人の言葉を信じて投資したにも関わらず、値下がりしたら文句をつける主人公にイライラしました。


【Kさん】(2019/1/24 Amazonレビューより引用)
堅苦しい文字と表、チャートがズラリとしているものよりかは勉強したふりにならずに身につくと思います。

6位「ピーター・リンチの株で勝つ」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 初級者・中級者

ダイヤモンド社
発売日:2001年3月1日

こちらも3位で紹介した「ピーター・リンチの株の法則」と同じ著者のピーターリンチが書いた本。

「投資を始める前に」「有望株の探し方」「長期的視野」という3章立てになっており、判断に役立つ数字の解説・売買タイミング・情報収集のポイントなどを学ぶことができます。

割と初級者向けに書かれていますが、リンチの投資法は中級者でもきっと参考になると思います。

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評価・レビュー


【uさん】(2018/9/9 Amazonレビューより引用)
結局のところ市場平均以上のパフォーマンスを得たいのであれば知識の体得や企業の分析を自分自身で行わないといけないという現在でも通用する内容を指南されており参考になります。


【Tさん】(2018/12/14 Amazonレビューより引用)
普段は本を読まない私が夢中で読みきりました。分かりやすく、次はどんな内容かな?といった感じで、どんどん読み進めたくなる本でした。

7位「世界一安全な株のカラ売り」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 中級者・上級者

ぱる出版
発売日:2019年1月24日

この本の著者「相場師朗」さんは36年間負け知らずと複数の本を出版しており、今作ではカラ売りのやり方について学ぶことができます。

その他に株価が下がるパターンや、過去30年間の日経平均をデーター化して編み出した新メソッド「PPP」「NON」はとても参考になりました。

チャート分析をトコトン追及している著者なので好き嫌いが別れる可能性があり、またいきなり初心者が読むのはおすすめしません。

評価・レビュー


【Hさん】(2019/1/28 Amazonレビューより引用)
相場先生の技術は売りでも買いでも使えます。今までの本も、今回の本にかかれた技術もそうです。目線は売りですし、カラ売りの仕組みやリスク回避についても書いてあるので売りを考えてる方にとってとても良い本なのは間違いありませんが、買いを考えてる方にも十分使えます。


【Rさん】(2019/1/29 Amazonレビューより引用)
冒頭からノウハウが著者特有の造語と共にハイペースで紹介され辛いと感じた。また、こうしたパターンが予想できるようになるには、何万年分もチャート見て鍛錬・鍛錬という体育会系フレーズに圧倒されてしまった。

8位「CSR企業総覧(ESG編)2019年版」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 中級者・上級者

東洋経済新報社
発売日:2018年11月19日

CSR(企業の社会的責任)の専門情報誌。前にもブログでCSRとESGについて紹介したことがありますが、CSRとは利益や売り上げを伸ばすだけでなく、社会ニーズに応えたり新たな価値の創造を行い、労働者の人権保護や人材開発、環境保護への取り組みを行うこと。

要するに、通常の企業よりも社会的な信頼の高い企業のことで、これらの銘柄は大崩れしにくいといったメリットがあります。

この書籍はESGに特化した「会社四季報」みたいな存在で、この書籍に書かれている情報はネット上でも公開されていない内容なので高い金額設定ですが、それだけの価値があるおすすめの本です。

評価・レビュー

なし(2019年4月17日 時点)

9位「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 中級者・上級者

東洋経済新報社
発売日:2018年6月15

20年以上に渡って2000ページ超の「会社四季報」を読んだ達人がこれまでの知識と経験を公開している書籍。

表向きの企業運営情報と市場だけを見て銘柄選びすることが多いですが、こういった「会社四季報」から銘柄を見るといった視点は難しいですが参考になります。

10倍・100倍と成長する銘柄が具体的に紹介されており、読むのが面倒な「会社四季報」を株式向けに通訳した本、と言えばイメージしやすいのではないでしょうか。

評価・レビュー


【Wさん】(2018/7/17 Amazonレビューより引用)
短期資産運用者向けではない。企業を内面から観察し成長銘柄を見つけ出すことに重点をおいている。あたりまえのことが書かれているのだ。大切なお金を無駄にしないためには結局地道な努力を要するということだ。


【Yさん】(2018/11/13 Amazonレビューより引用)
四季報に興味があったので買ってみました。
具体的にどの指数を見たらいいかや、スクリーニングの使い方、テクニカル分析にも触れている部分も参考にしました。

10位「さらば10倍株、短期で狙う2倍株」

すぐ使える
カンタン
総合評価
こんな方向け 中級者・上級者

彩流社
発売日:2019年3月27日

2018年12月に景気後退のサインが出て、それ以降の相場の見通し、楽観・メイン・悲観の3つのシナリオをテーマに2019年春以降の相場予想と戦略を紹介する書籍。

昨年は世界的に経済成長がストップし、TOPIXも下落基調でした。その背景にあって、9位「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」とは対照的に、大損をしないために10倍伸びる銘柄よりも短期で2倍伸びる銘柄を発掘する方法を学ぶことができます。

まだ新書ですが、私自身も2019年は世界経済が停滞すると予想しているので、銘柄選びやおすすめの銘柄は納得できるものがありましたよ。

評価・レビュー

なし(2019年4月17日 時点)

投資本を読むなら紙とkindleどっち?


本を読む方法には、

・紙ベースの本で読む

・kindleなどの電子書籍リーダーで読む

この2つの方法があります。

私の場合は年間50冊は読んでいるので基本サラっと読み流すことが多く、古本ばかり溜まるのは面倒だから初めはkindle版を購入。

 

そして、バイブル本になるようなものに出会ったら別に紙ベースの本も買って、いつでもどこでも読み返しできるよう棚にストックしています。

 

こうすることで自分の中で必要な情報、不要な情報を整理することができるので、もし読み方が決まっていない方はこの読み方をおすすめします。

 

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人それぞれ得意とする戦略は異なる


株式は種類もたくさんあり、また銘柄を評価するための指標が数多く存在します。

私も5年以上、投資をやってきて思うのが人それぞれ得意とする戦略は異なる、ということ。

銘柄選びで1つの手法を試して失敗しても「あ~私には株って向いてない」と思って自分から遠ざけてしまうと機会もお金も損失して終了。

自分に合った手法を見つけることは1番難しいことですが、逆にそれが見つかれば持続的に儲けることは可能だと私は思っています。



ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。