本当にだらしない自分を変えたいなら3つの思考コントロールに切り変える

掃除好き





「物を出したら出しっぱなし」

「いつも待ち合わせ時間ギリギリ」

「先を考えないで浪費してしまう」

これらは周りから見ると「だらしない」と思われる典型的な例です。

 

もし本当にだらしない自分を変えたいと願うなら考え方・習慣を見直す必要があります。

・自分を変える方法を知りたい

・色々試したけど上手くいかない

・令和の節目に自分を変えたい

↑今回はこんな方向けに書いていきます。

 

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変えたいと思うだらしない習慣

掃除
一般的にここに挙げた悪い習慣から、自分を変えたいと考える人が多いです。

片付け掃除ができない

家に帰ったら掃除とか何もしたくないと思う社会人はたくさんいます。

 

出したものも出しっぱなし。疲れてるとつい後回しにしてしまう人も、こんな自分嫌だなぁと心の中では思っています。

 

「フェリシモ モノコトづくりラボ」が2017年10月に全国20代~60代女性・1,172人を対象に掃除に関するアンケートを行ないました。

・とても嫌い…7.34%
・嫌い…33.19%
・どちらでもない…36.18%
・好き…20.73%
・とても好き…2.56%

掃除が嫌いな女性は約40%と半数近くを占める結果からも、いかに現代人が掃除が嫌いかを物語っています(*´з`)

 

私の周りでも片付け掃除は衣替えの時期だけとか、年末年始だけという家庭も珍しくはないです!

 

もっと部屋がキレイだったら良いのになぁと思うことはあっても、その気持ちをなかなか行動に移すことができず、だらしない習慣が続いていきます。

 

物を捨てられない

自宅にある物の中で、実際に使っているものはいくつありますか?

 

物がたまっていくと、いざ使おうと思った時にいくら探しても見つからないことがよくあります。

 

諸説ありますが、物が捨てられない心理状態は、心のパズルの中に欠けたままで埋められずにいるピースがある、と表現されます。

 

埋められない寂しさやもどかしさから、物を手元にたくさん置いておくことで、心のパズルを埋めようとする心理が無意識のうちに働いているのでしょう(*´з`)

 

だらしない習慣にはこのように心の寂しさが原因になっているものや、メンドくさいからただやりたくない!という2種類が存在します。

 

時間にルーズ

あなたは人と待ち合わせをしたら何分前に待ち合わせ場所についてますか?

 

10分前に着く人もいれば時間ちょうどに着くよう家を出る人もいるかもしれませんね。もしかしたら友人を待たせても構わないと時間を過ぎて行ったり、土壇場で時間を変更する人もいます。

 

これは「友人は自分のために待ってくれるだろう」という甘えからくるだらしない習慣。この習慣に慣れすぎてしまうと、仕事や目上の人との待ち合わせでも同じことが起こり「あいつはだらしない奴だな」とレッテルを貼られる可能性があります(*´з`)

 

待ち合わせは必ずしも好きな相手とは限りませんが、新鮮さやワクワクが欠けているとつい時間にルーズになりがち。

 

例えば、あなたは好きなアーティストのライブには何分前に会場に向かいますか?

「早く会いたい」

「なるべく前で見たい」

 

そんな気持ちでワクワクした期待を持って1時間以上前に家を出るのではないでしょうか♪

 

お金を浪費する

年齢に関係なく必要な出費のことを忘れて「欲しいから買う」「月末に苦しくなったら誰かに借りよう」そんな気持ちで衝動買いした経験ありませんか?

 

お金にだらしない人は出費に対しても、収入に対してもルーズな傾向があります。

 

本来は今の収入に合わせて家賃・食費・光熱費など必要な出費を差し引いた残りを、娯楽や好きな物を買うのが正しいやりくり。

 

しかし、お金にだらしない人にはその概念がないか、もしくは「自分の欲しい!」と思った感情を抑えられない悪い習慣が身についています。

 

この習慣を変えたいと思うならまずお金の出入りをキッチリ管理し、計算してから使うクセを身につける必要がありますね。

 

身についたら管理を少しぐらい緩くしても、金銭感覚が残っていれば大きな失敗はしないでしょう。

 

将来のビジョンが見えない

自分がだらしないと思う事柄全てに関連してることですが、共通して「性格だから仕方ないっか」と諦めてしまうことがあります。

 

几帳面でキッチリした人がだらしなくないか、と言うと必ずしもそうではありません。

 

だらしない自分を変えたいと思っている全ての人に共通しているのは、「将来のビジョンがない」ということ。

 

しっかりと将来を見据えて計画を立てている人は、お金の消費も時間も掃除も計画的に行なっています。

 

全てを完ぺきにやっている、という話しではなくそもそも「ルーズ=だらしない」という考え方をしません。

 

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自分を変えるために始めた失敗談

失敗談
実際にトライしたけどすぐ挫折してしまった経験がありませんか?

あるあるの失敗談を紹介します。

 

占いや風水に頼った

テレビやネットで見た人気の占いや風水に心ひかれたことがありませんか?

 

ついつい他力本願になってしまい、自分の弱い心を肯定してが欲しいために占いや風水に入りびたりになっているケースがあります。

 

良い結果があなたの行動を後押ししてくれたらよいですが、思わぬ結果になったときは悲惨。良い結果が出るまでたくさんお金を使って、あらゆる占いを試してしまうのではないでしょうか?

 

いずれにしても、自発的な行動ではないので根本的な解決にはなりません。

 

トレーニングジムに通い始めたが断念した

自分の体とメンタルを鍛えるために、有料のトレーニングジムに通うという方法があります。

 

今はトレーニングジムがブームなのでどの地域にもあると思いますが、初めの1ヵ月…数カ月は通ったけどメンドくさくなって行かなくなった方は多いのでは?

 

ジムに通うきっかけが明確でない限り、数ヵ月~数年と継続して目的を達成することは難しいでしょう。

 

よほど、面白いジムだったか気になる異性がいる場合は別ですが(*´з`)

 

本を読んだ

自分を変えるための自己啓発本はけっこう人気があります。実際に、習慣・行動を変えるための書籍や掃除や片付けに関する書籍を買った方も多いのでは。

 

成功者や専門家の意見を聞くというのはとても良いことで間違ってないと思いますが、頭の中に知識を入れるだけでは事態は好転しません。

 

目からウロコの書籍を見つけたとしても、実際にそこから行動に移らない限り宝の持ち腐れになってしまう可能性があります。

 

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だらしない自分の本質を見抜く

本質
コロンビア大学ビジネス教授のエイブラハムソン・エリックさんの「だらしない人ほどうまくいく」という書籍があります。

机がきたない、時間を守らない、靴のかかとを踏んでいる、そんなあの人が、世界を変える仕事をしているのはなぜ?名門コロンビア大学ビジネス・スクールの教授が発見した素晴らしき“だらしな系”の科学。
「BOOK」データベースより

出版されたのは約10年ほど前の書籍で知らない方のほうが多いと思います。

 

タイトルを見た人は「えっ?だらしないままでオッケー?」と思う方もいるかもしれませんが、本のターゲットは「キッチリした人」向けなのでそういう意味ではありません(*´з`)

 

確かにキッチリ(掃除マニアとか)し過ぎているのは、コストがかかって経済的ではありません。しかし、本の主旨は「完璧に管理・整理するのは間違い」という訴え。

 

紹介文に書いてある「靴のかかとを踏んでいるような人が、世界を変える仕事をしているのはなぜ?」というのは、ある分野で秀でた才能を持っている人は日常のことに意識がいかないほど、その分野の研究や創作に夢中になっているために、抜けた部分が目につくと言うものなので、だらしない人が優れているということではありません。

 

💡実は、この問題の本質は、ここにあります。

 

つまり、だらしな過ぎるのも害があるし、反対にキッチリしすぎてそれが日々のストレスになり困っている人もいます。

 

それはあなたの性格や外因環境もあるし、一概に言えることではありませんが重要なのは「だらしないのを直したい」ことではなく、「自分の目標や夢があるか」ということ。

 

関係ない話しのように思えますが、だらしないと考えるのは掃除や片付けがただの「作業」の領域でしかなく、その作業の先に繋がる意義が見つからないためにこのような考えに至ってしまいます。

 

私も夢中でブログ記事を書いているときは、朝7時から夕方5時までご飯を食べるのも忘れて作業していることがよくあります。

 

PCの前を離れるのはトイレぐらい、部屋もデスクも散らかったままのことがあります。ほこりっぽくて害があれば掃除しますが、それ以上はしません。なぜならその掃除の時間がもったいないくらい、記事を書く時間を確保したいから。

 

詳しくは次章で詳しく説明します(^^♪

 

だらしない自分を変える3つの思考コントロール

思考コントロール
「掃除してない」「片付けられない」「時間を守れない」「ムダ遣いしてしまった」だから何とかしたい!というのはただの後付けに過ぎません。

 

目的意識のない作業は、どこへも向かっていかないのです。

 

そのためにも自分の目標や将来のビジョンを描くことが重要と言いましたが、本質を考える上で大事なことは、

①将来は起業したい

↓だから

②人脈パイプを作るために、自分が会いたい人との時間を作る

↓だから

③お金も必要だから出費は最低限にしたい

↓だから

④必要なもの・不要なものを整理して何が置いてあるか把握する

このように目的から逆算していけば、何をどのくらいやればいいか目安が分かります。

 

上の将来は起業したいという例では「起業→人脈作りの時間→節約→整理整頓」という順に考えられますが具体的に見ていくと、

 

①人脈パイプを作る=人脈パイプは例ですが、重要なことは自分で時間をコントロールする、ということ。ただ友人や周りに合わせて待ち合わせをしてもテンションは上がりません。

 

しかし、「目標を達成するために人脈を作るのが最優先!」と決めていたら、そのための待ち合わせに遅れることないし、自分で時間をコントロールすることができるようになります。

 

②出費は最低限にしたい=生活最低限の出費を払った残りの使い道はその人次第。

上の例では、自分の時間を人脈パイプに費やしているので、自動的にお金も待ち合わせして立ち寄ったカフェ代や飲食代が最優先になるでしょう。

待ち合わせで使った飲食代は自己投資していると考えられるので、お金の使い道もコントロールできたことになります。

 

③整理して把握=上の流れでくると、日用生活品や雑費に使えるお金は限られてきます。少しでもムダをなくすために、部屋は定期的に掃除され必要な物がすぐ取り出せるよう整理整頓されていることでしょう。

また、起業の勉強もキレイに片付けられたデスクで集中して取り組んでいるはず。これで掃除や片付けといった日常生活もコントロールしたことになります。

 

つまり要約すると、

①人脈パイプを作る=時間コントロール

②出費を最低限にしたい=金銭コントロール

③整理して把握=生活コントロール

この3点を意識すると、結果的にだらしない自分を変えることが可能になります。

 

厳密には、変えるのは意識であって「自分ってだらしないなぁ~」という概念自体を変えてしまう方法です(^ ^)

 

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まとめ

まとめ
本当に自分のだらしない部分を変えたいと思うならその意識だけでなく、その先にある目的やワクワク・ドキドキが見える前向きな目標を持つと劇的に自分を変えることができます(^^♪

 

時間・お金・生活を自分でコントロールすることができれば、おのずと「どれくらい掃除すればいい」「どれだけお金が使える」という具体法が見えてくる。

 

でも、キッチリし過ぎる人はちょっと不真面目くらいがいいし、だらしない人はもっと思考と環境を変える必要があります。

 

今回紹介した3つの思考コントロールは「だらしない」に限らず、ビジネスでも家庭でも役立つと思いますので、参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。