おすすめムームードメインの契約手順/気になる料金は?



独自ドメインを利用する一番最初の段階として「オリジナルのドメイン(独自ドメイン)」を取得する必要があります。

 

ドメインはWebサイトをネット上に公開するための住所のようなもので、IPアドレスと呼ばれるアドレス群から構成されています。

 

独自ドメインを取得するにはドメイン管理会社(今回はムームードメイン利用時)に料金を支払って登録するのが一般的ですが、ドメインには「.jp」「.com」「.org」のようなアドレス末尾が異なり、69円~298,000円と幅が広いなどの特徴があります。

 

今回は初心者の方が知りたい情報を網羅したドメインの基礎知識と登録までの手順や、利用時の注意事項についてご説明します。


ドメインとは

ドメインとはご存知のようにインターネット上に定められているWebサイトの住所を表し、正確に言うとIPネットワークに割り振られた個々のコンピュータを識別するためのIPアドレスのこと。

 

ドメインには、自分で決めることのできる第2レベルドメインと、値段によって異なる「.com」「.jp」などのトップレベルドメインがあります。

 

当Webページの「http://office-exit.com」のドメインを例にあげると、

これらの、ドメインにはさらに独自ドメインとサブドメインの2つの種類がありますので、もう少し深く見てみましょう。

 

独自ドメイン

独自ドメインは通常、ドメイン管理会社で取得するメインとなるドメインのこと。

上記のような短いURLでサイトや企業などブランド化することができるだけでなく、人に覚えてもらいやすかったり読者がサイトのイメージを掴みやすかったりします。

 

本格的にサイト運営する方は、まずドメイン管理会社でメインとなる独自ドメインを決めて、その独自ドメインから次に紹介するサブドメインが取得できるようになる仕組み。

 

サブドメイン

サブドメインは、以下のような形式のドメインのこと。

サブドメインを設定する方法は2つありますが、1つ目は上記の独自ドメインを取得した後にそこから枝分かれするようにサブドメインを複数作ることができます。

 

もう1つは無料ブログサービスを提供しているアメブロ(https://ameblo.jp/hokuto-akiraのように最初にamebloが付くもの)や、はてなブログ(http://d.hatena.ne.jp/rieko-kで文頭にhatenaが付く)ではサブドメイン形式を使うことになります。

 

独自ドメイン≒サブドメイン
アメブロやはてなブログは、本来なら独自ドメインより劣るサブドメインを使っていますが、運営会社自体の高い信頼性や大掛かりなSEO対策が施されているので独自ドメインに負けず劣らずの上位表示できる力を持っています。

ドメイン料金

ドメインには「co.jp」「ne.jp」「.com」「.org」など100種類以上のドメインが存在し、ドメインの形式によって値段も大きく異なります。

 

例えば、人気の高い「.com」の基本料金は1,160円で契約でき、「.jp」は2,480円、「.net」は699円、「.org」は1,199円となっています。(2018年11月現在)

ドメイン 取得 更新 移管
.com 1,160円 1,480円 1,480円
日本語.com 1,160円 1,480円 1,480円
.net 699円 1,480円 1,480円
日本語.net 699円 1,480円 1,480円
.org 1,199円 1,680円 1,680円
.mobi 399円 1,980円 1,980円
.jp ※1年契約のみ 2,480円 3,040円 3,040円
日本語.jp ※1年契約のみ 1,380円 1,380円 1,380円

※上位表示されている一部のみ記載しています。
>>公式サイトはこちらムームードメイン

最高値は企業向けの業種が限定されるであろうドメインの「.protection」「.security」「.cars」「.auto」「.car」がなんと298,000円、ほとんど自己満足に近い「rich」が250,000円、最安値は「.club」「.xyz」「.site」が69円となっています。

 

傾向としては人気の高い「.com」「.jp」「.org」などは2,500円以下で契約でき、業種が限定されそうな「.security」「.cars」はドメイン自体がブランド化しており高額、馴染みの少ない「.xyz」「.site」は最安値帯。

 

なお、ムームードメインのオフィシャルHPでは最安値は2018年11月現在で69円であり、金額欄が_円となっているドメインは無料を表しているのではなく、ムームードメインで取り扱っていないドメインであることを表しています。

※追記 2019/4/18】
2019年3月12日より「.dev」など14ドメインの取り扱いが開始されています。

■ 新規取り扱いドメイン
.dev / .icu / .page / .luxe / .fan / .how

■日本語ドメイン対応
.life / .style / .email / .center / .wine / .kitchen / .tours / .world

更新料金
ドメインは6ヵ月・1年・2年などの単位で契約することができ、契約満了に伴い更新する際に支払う料金のこと。更新時は1年単位でしか契約することができません。自動更新に関する詳しい記載はこちら
移管料金
ドメインの引っ越しのことを指していて、例えば「.site」でサイト運営していたけど上位表示されにくいことから「.com」に引っ越ししたい場合などにかかる料金(手数料)のこと。

ドメイン取得の手順

それでは、実際にムームードメインの契約手順をご紹介します。

>>公式サイトはこちらムームードメイン


①欲しいドメインを検索窓に入力して「検索する」
希望する第2レベルドメイン+トップレベルドメインをセットで検索すると、その他のトップレベルドメイン候補も表示されます。

 


②ドメイン名が空いていれば「カートに追加」
※空きがない場合は取得できませんと表示されるので、別のドメイン名を検討しましょう。

 


③カートに追加したらお申込み画面へ

 


④ムームードメインにログインする必要があるので、新規会員登録するかAmazon・facebookアカウントでもログインすることができます。

 


⑤Whois公開情報を「代理公開」か「個人公開」するか設定する。(個人情報の公開をしたくない人は必ず代理公開にしておきましょう。あとでも変更は可。)
ネームサーバーDNSは他のサービスも併用しない場合はこのままで良いでしょう。

 


⑥「for wp ホスティング」はドメイン契約後にすぐWordPress(ワードプレス)が利用できるようになるオプションですが、契約するレンタルサーバーでもWordPressをすぐ利用できるサービスがあるのでここでは特に必要ないでしょう。

専門知識がなくても無料でサイト作成できるWordPress(ワードプレス)の概要と入手先はこちら「WordPressとは?☑」リンク先でダウンロードできます。

 


⑦メールアドレス取得のオプションですが、特にここでメール設定しておく必要はないので不要。レンタルサーバーからもメールアドレスは提供されているので、必要な場合はそちらで利用しましょう。

 


⑧ここでは希望する契約年数の単位とお支払い方法を選択
(クレジットカード・おさいぽ!決済・銀行振込・コンビニ決済)

 


⑨必要な連携サービスがあれば利用しても良いでしょう。
※私はここでレンタルサーバー「ヘテムル」を利用するつもりだったので、連携サービスを同時に申し込んだら初期登録費用約2,000円が無料になりました。

 

ヘテムルについの記事はこちら「エックスサーバーより優れているヘテムルの契約手順と料金!☑」で紹介しています。

 

ちなみに写真にある「ロリポップ!」と「ヘテムル」はムームードメインの同系列会社。

 

WordPressが簡単・すぐに使える『レンタルサーバーheteml(ヘテムル)』はこちら

 


⑩今回はお支払い方法に銀行振込を選択したので、登録したメールアドレス宛に送られる振込先情報を参照して振込を行うと平日なら1日~2日で申し込み完了。

クレジットカード・おさいぽ!決済を登録して利用すると即時申し込み完了します。

このような手順で申し込みすれば意外と簡単に申し込みが完了することをお分かり頂けたと思いますが、ドメイン取得時はWhois公開情報さえ「代理公開」に設定することを忘れなければあとは特にオプションなども必要ないでしょう。

≫公式サイトはこちらムームードメイン

Whois情報とは

Whois情報とはIPアドレスや登録者に関する情報をインターネットを利用する読者が誰でも参照することのできるサービスのこと。

 

登録者の情報が公開されているのには理由があって、おもにネットワーク上で技術的な問題があった際の連絡手段として、ドメインの商標に関するトラブルを未然に防ぐために公開されています。

 

しかし、個人でWebページを作成する場合は個人情報は誰も公開したくないでしょうから、無料で提供されているWhois情報の「弊社情報を代理公開」に設定しておきましょう。

 

コントロールパネルのWHOIS情報変更から簡単に変更・設定することが可能です。

 

ネームサーバー(DNS)とは

ネームサーバー(DNS)とは、ドメインをIPアドレスに変換するサーバーのことを指しており、このネームサーバー(DNS)にドメインとIPアドレスの紐づけ情報を正しく指定してあげることで運用したいサイトとドメインをセットで利用することが可能になります。

 

仕組みを説明するとドメインの名前をネームサーバー(DNS)に問い合わせると、キャッシュサーバーからネームサーバー(DNS)の順番で問い合わせを行いドメイン名のサーバー情報が登録されているネームサーバー(DNS)にたどり着くようになっています。

お支払い方法

ムームードメインのお支払いには以下の4つの方法があります。

クレジットカード

クレジットカード払いはもっともおすすめの方法です。

VISA、MasterCard、JCB、Diners Club、アメリカン・エキスプレス(AMEX)の5つの選択肢があり、忘れた頃にやってくるドメインの更新時に使える「自動更新」機能を設定しておけば大事なドメインを忘れることなく利用できるので安心です。

 

おさいぽ!決済

あらかじめムームードメインが提供している「おさいぽ!(登録無料)」にユーザ登録していれば、複数のドメインを取得している場合の「自動更新」時もまとめてお支払いすることが可能。

また、オートチャージ設定にすればポイント購入手続きが不要になるなどのメリットがあります。

 

銀行振込

銀行振込に対応していますが振込先が三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行に限定されており窓口の場合は入金締切日の13時半まで、ATMの場合は入金締切日の14時半までに振り込む必要があり、日祝日は翌営業日に反映されることや振込手数料を負担するなどのデメリットがあります。

また、更新時には事前に登録メールアドレスに配信される契約満了日を確認していないと更新を忘れる可能性があり「期限切れドメインの契約更新」には制限があるので、せっかく上位表示されていた大事なWebサイトのドメインを失うと1から出直さないといけない場合があります。

 

コンビニ決済

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、セイコーマートでコンビニ決済することが可能。

便利なコンビニ決済ですが事務手数料162円を負担する必要があり、銀行振込と同じく更新時に不便があるので初期契約時にコンビニ決済を利用したら長期的に利用することを踏まえてクレジットカードかおさいぽ!決済を登録し自動更新設定をしておくことをおすすめします。

ドメイン取得の注意事項

ムームードメインでのドメイン取得の手順とメリットをお伝えしてきましたが、利用するにあたって注意事項がありますのでこちらも事前にしっかり把握したうえで利用することをおすすめしています。

 

ムームードメインの評判

ドメイン会社には「お名前.com」「エックスドメイン」「スタードメイン」などたくさんあってどこと契約すれば良いんだろう?

 

そう迷っている方もいますが、どの会社もドメインの種類にはそこまで大差なくドメイン自体の良し悪しはありません。

 

評判が気になる方は「料金」と「提携サービス」の2点に注目してみましょう。

 

料金とは、そのままの意味でいかに安くドメイン契約できるか、またクーポンで割安になるのか、ということ。

 

提携サービスとはそのあとに利用するレンタルサーバーや連動サービス(サーバー会社独自の分析ツール、記事代行サービスなど)があるかどうか。

 

利用者の方の一部を抜粋しておきます。

 

期限切れドメインの契約更新

お支払い方法に関連していますが最初に契約した期間を過ぎると更新手続き(もしくは自動更新設定オン)を行わなければ取得したドメインの回復までに時間を要し、回復費用が必要になったり最悪の場合失効したりする可能性があります。

 

また、取得したドメインの種類によって期限切れのあと回復するまでの猶予期間や回復費用が異なりますので注意しましょう。

回復日数 回復費用 ドメイン
11日以内 20,000円 .co.uk .org.uk .co .nom.co .net.co .com.co
20日以内 6,000円(.co.jp .or.jpは10,000円) .jp 都道府県型.jp .co.jp .or.jp
28日以内 20,000円 .in .nu .us
30日以内 20,000円 .com .net .org .mobi .biz .info
40日以内 20,000円 それ以外
要相談 要相談 .jpn.com .jp.net .in.net .be .tw
復活不可 不可 .ws .com.cn .net.cn .org.cn .cn .cx .cz .mx .am .cm ac .fm

ドメインの自動更新

ドメインの自動更新はドメインの契約期間が過ぎ、更新時期がきたら自動で料金の引き落としを行って契約の自動延長が行える仕組みのこと。

 

一度設定しておけば更新の手間を省くことが可能で、お支払いはクレジットカードかおさいぽ!決済で行われます。

 

なお、契約期間が残り31日を切っている場合やWhois情報の公開意思の確認が取れていない場合、移管が完了していない場合、仮登録状態である属性型JPドメインの場合は自動更新対象に含まれませんので注意しましょう。

スパムメールに気を付けよう

ドメインの登録利用をしていると英語表記で「有効期限がせまっている」という旨のメールが届くことがあります。

 

これはスパムメールの一種で、ムームードメインは日本語でサービス提供しているので英語の更新等の案内を行うことがありません、と断言しています。

 

このようなメールは利用者の情報が記載されたWhois情報を参照して不特定多数の利用者に送られていることから、対策としてWhois情報を代理公開に設定しておくと安心です。

 

ドメインの再販

ドメインの再販とはあなたの名義で契約したドメインを他の第三者に販売する中古利用のことを指しています。

 

ムームードメインでは再販を認めていますが、悪質な再販業者があることなどからサポート対象外となり何か問題があった時は個人で解決しなければならないのでとても困難な状況に。

 

ドメインの再販として例外的に認められてケースは、Web代行作成業務で顧客サイトをサーバーに構築する場合や家族・友人などのグループ内でサイト作成し共同で共有する場合に限られます。

 

ドメインの解約

利用しなくなったドメインを解約するには、コントロールページ内の「ドメイン操作>ドメイン一覧」から簡単に解約することが可能となっています。

 

解約後も契約した有効期限まではドメインが利用できますが、事前に自動更新設定は解除しておくようにしましょう。

少しでも早くドメイン取得は済ませておこう

サイトやWebページのテーマが決まったらそのテーマに沿った最適な独自ドメインを誰かに取られる前に取得してしまいましょう。

 

ブログ運営で長期的にキャッシュを受け取るWebページを見込んでいるので、認知度の低い「.site」「.xyz」でサイトを作り込んでしまうとあとで後悔してドメイン変更をかけても、上位表示されていたページは大きく順位を下げることになるので初めからずっと使うことを想定してドメイン取得をしましょう。

 

また、短く簡単な第2レベルドメインは既に取得されている事が多いので、それよりもトップレベルドメインを「.com.」「.jp」などを利用してより信頼性を勝ち取ることが大事です。


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。