普通徴収できる副業は「クラウドワークス」がおすすめ!マイナンバーは提出してOK

カフェとPC





私が副業をばれずに3年近くやり通した経験をもとに、前回に引き続き『現役の税理士に聞いてきた』第2弾です!

今回は、ばれにくい普通徴収できる副業と、マイナンバーは提出してOKの理由を教えてもらいました。

クラウドワークスで報酬をもらう時に気を付けるポイントと、確定申告する時の注意点などをご紹介していきます。

今回はこんな方向けの記事です。

💡普通徴収できる副業ってないの?

💡マイナンバーは提出してもいいの?

💡いつ確定申告すればいいの?手順を知りたい



普通徴収できるおすすめの副業『クラウドワークス』

ベッドでPCを触る
本業以外の会社と雇用契約を結ぶアルバイトでは特別徴収を普通徴収に変えることが難しいため、ばれやすいという傾向がお分かり頂けたと思います。

 

しかし「クラウドワークス」など在宅ワークは副業先の会社と雇用契約を結ぶ必要がないため肉体労働のアルバイトと比べてはるかにばれにくい仕組みになっています。

 

おすすめなのが実際に私も活用していたクラウドワークス』。

 

稼ぎやすいうえに普通徴収にできる案件を自ら選ぶことができるため会社バレしやすい状況を避けることができます。

①クラウドワークスのアカウント作成は完全無料!

②プロフィール充実度が重要!積極的に登録しよう

③案件はタスクとプロジェクトの2種類!

④普通徴収にする方法!

⑤仕事を受注して納品→振込日に受け取れる

⑥副業の確定申告はいつ?手順付き

上記の手順で進めていくわけですがクラウドワークスなら雇用主を持たずに、フリーの個人事業として稼ぐことができるのでかなりの確率でバレにくいです。

現役の税理士
現役の税理士
「副業」と判断される基準は会社との”雇用契約”があるかどうかが就業規則と照らし合わせる材料になります。フリーランサーという立場ならバレにくい環境を作りやすくなりますね。

 

①クラウドワークスのアカウント作成は完全無料!



ここからは実際に「クラウドワークス」でアカウント作成して稼ぐまでのステップを紹介していきます。

 

まずは、「クラウドワークス公式」にアクセスしてアカウント作成する必要があります。

 

クラウドワークスの特徴①188種類の職種で仕事を募集している

②未体験OK

③登録完全無料

④自分のタイミングで仕事を受注できる

⑤案件は1円~300,000円までさまざま

 

【ステップ1】
メールアドレス・ユーザー名・パスワード・生年月日を登録。

【ステップ2】
職種を選んだら利用規約、個人情報保護方針に同意する。

 

②プロフィール充実度が重要!積極的に登録しよう

クラウドワークス」ではプロフィールをいかに充実させるかが案件を受けられる数に直結します。

クラウドワークスプロフィール画面

①メンバー情報

②スキル登録・スキル検定

③ポートフォリオ・経歴登録

④オススメ案件登録

⑤プロクラウドワーカー

⑥NDA(秘密保持契約)

⑦本人確認書類提出

それぞれの項目をどれだけ満たしたかによって”プロフィール充実度100%”に近づいていき、100%に近いほど依頼主は仕事をお願いしやすくなるという仕組み。

 

yashi
yashi
NDAや本人確認書類提出はクライアントから受けた案件の秘密を守ることができるかのポイントになるので積極的に済ませましょう!

 

③案件はタスクとプロジェクトの2種類!

お仕事は以下の2種類があります。

 

・タスク形式

・プロジェクト形式

💡タスク形式とは「クラウドワークス」のプラットフォーム上でアンケート回答や文章作成などカンタンな作業を行うスタイルで低単価が特徴。

 

💡プロジェクト形式はWordpressやチャットワークを通じて、日をまたいで継続的に作業を行うスタイルで高単価。

 

ある程度稼ぐにはこのプロジェクト形式をこなす必要がありますが、お仕事を応募する画面で事前に『普通徴収』にするか選択することができます。(※中には源泉徴収を徹底しているクライアントさんもいます)

 

④普通徴収にする方法!

普通徴収にするチェック

上記はワーカー(受注する側)とクライアント(発注する側)が案件の契約前に交わすメニュー。

 

「クライアントに源泉徴収してもらう」で☑を外せば、自分で納税する『普通徴収』に切り替えることができます。

 

報酬画面

上図は実際に私が「クラウドワークス」を実践してもらっていた報酬の一部ですが、右側の『源泉徴収税額』が「-」になっているところは普通徴収になっている状態。

 

そして「204円」となっているところはクライアントに徴収されている状態。つまり「特別徴収」されていることを意味しています。

 

⑤仕事を受注して納品→振込日に報酬を受け取れる

めでたく晴れて仕事を受注したらクライアントが指定するルールや注意事項に目を通して決められた期日までに納品しましょう。

 

なお、クライアントからもらう報酬は①時間単価制、もしくは②固定報酬制のいずれか

 

この他にもプロジェクト形式ではボーナスが出たり、一定以上の納品をクリアすると単価が上昇するインセンティブ制もあります。

 

そして、実際にあなたの口座に振り込まれるのは、

・15日締め月末振込

・月末締め翌月15日振込

15日ごとに締日が設定されていて月の給料日は2回あります。

yashi
yashi
最短28日~30日で報酬をもらえますよ!

 

⑥副業の確定申告はいつ?手順付き

最後の手順として行うのが重要な『確定申告』

 

本業のほかに副業で行う「クラウドワークス」は毎月継続すれば3万~5万を稼ぐことは意外とカンタン。しかし以前、紹介した単発バイトとは収入としての扱いが違います。

 

現役の税理士
現役の税理士
【単発バイト】の収入は『給与所得』として扱われますが、クラウドワークスで稼いだ収入は『雑所得』として扱われます。雑所得の場合は年間で20万円を超えたら所得税、住民税の納税義務が発生します。
じゃあ、月2万なら年間24万円になるから、確定申告が必要ということですね!
yashi
yashi

 

本業の会社では給与分の所得税・住民税しか計算しないので、ばれるのを防ぐには通知書が会社に送られる事態だけはさけたいところ。

 

そのため、確定申告時期に自ら役場に足を運んで必要事項を記入して提出しましょう。

 

手順は以下の通り。

①毎年2月15日~3月15日の期間中に『確定申告書』を取得。

②3月15日までに記入した申告書と添付書類を提出する。

③その際、忘れずに5月中旬以降にやってくる”住民税”の通知書を『自分で納付』できるようにチェックを入れておく。

 

確定申告書類

副業で確定申告する方法!住民税は必須です

書類を書く男性の手会社にばれずに副業を行う上で確定申告は避けても通れないもの。

しかし、世の中には誤解されたまま常識となってしまっているものがたくさん存在します。

①年間20万円以下なら確定申告は不要!?はウソ

②個人で申請する確定申告書は白色

③マイナンバーカードは提出してもOK

 

注意点①年間20万以下なら確定申告不要はウソ!

まず、都市伝説とも言えるのがこの『20万円以下なら確定申告はいらない!』という噂。

 

噂の真相を税理士さんに聞いてみると、

現役の税理士
現役の税理士
給与所得を1ヵ所から貰っていて20万円以下なら確かに”所得税”の申告は必要ありません。しかし、”住民税”に関してはいくら稼いだかに関係なく、申告が必要になります。

 

じゃあ、年間1万円の副業でも住民税の申告は必要なんですか…!
yashi
yashi

 

現役の税理士
現役の税理士
そうなりますね。ただし、あまりにも微小な金額は徴収する側も気にしていないことが多いですよ。

 

つまり、一般的に『20万以下』という基準は所得税を意識したラインのことで、それを聞いた方が誤って発信してしまっためこのような都市伝説が生まれたと言えるでしょう。

 

注意点②個人で申告する確定申告書は白色

確定申告の書類をもらいにいくと役場には『白色申告書』『青色申告書』の他にも確定申告書B第三表とか色々あって初めての人には難しくて敬遠されがちです。

 

実際、私も勉強不足で何度も書き直しをした経験があります。

 

税理士さんに聞いた要点をまとめました。

確定申告書の種類【青色申告】=不動産所得、事業所得、山林所得がある人。控除のメリットがあるため白色申告に比較して節税効果は高いが、アルバイトの”給与所得”や在宅ワークの”雑所得”の人は使用できません。

【白色申告】=青色に該当しない所得がある人。在宅ワークの”雑所得”以外にも高額医療費を払った人、ふるさと納税を払った人、仕事を退職した人が該当します。

【確定申告書B第三表】=株式投資、FX取引、先物取引している人。計算明細書と一緒に提出する必要があります。

 

注意点③マイナンバーカードは提出してOK

個人的に1番気になるのがマイナンバーカード。正社員に限らずアルバイトやパートでも会社側は労働者に提出してもらう義務があります。

 

『マイナンバー制度』は行政が住民の所得をマイナンバーに金融・所得情報を紐づけして監視する制度ですが、副業の場合もばれる原因になってしまうのでしょうか。

 

現役の税理士
現役の税理士
マイナンバー提出によって所得状況が把握されるため、本業以外の副収入があることは行政にはばれます。

 

やっぱりそうなんですね💦
yashi
yashi

 

現役の税理士
現役の税理士
しかし、『行政にばれる=会社にばれる』ということではありませんよ。

 

えっ!💦どういうことでしょう…?
yashi
yashi

 

現役の税理士
現役の税理士
マイナンバー制度は会社が所得を把握するための仕組みではありません。行政がわざわざ会社に「副業してますよ」と報告しているなら別ですが、基本的にお役所はそこまでおせっかいしません。

 

お~!!それなら行政にばれた状態でもイコール会社にばれるということには結びつかないんですね♪
yashi
yashi

 

現役の税理士
現役の税理士
そうです。実際にはマイナンバーによって発覚したというケースは私の周りでも聞いたことがありません。それよりも1番ばれやすい理由としては『住民税』の通知書が会社に届いてしまうパターンですね。

 

つまり、マイナンバー制度は提出する義務があるものの『会社バレ』とは結びつかない可能性が高く、むしろ提出を拒むほうが何か理由があるのでは?とかえって疑われてしまうため現状では提出してOKと言えるでしょう。

 

マイナンバーカードのポイント①マイナンバーカードは提出を求められたら提出して問題なし。

②『行政にばれる=会社にばれる』とは限らない。

③会社に副業が1番ばれるケースは『住民税』の通知書が会社に届いてしまうこと。

普通徴収でも絶対にバレない!とは限らない

ここまで普通徴収できるおすすめの副業『クラウドワークス』と、マイナンバーは提出してもOKなの?という疑問に答えてきました!

基本的には、クラウドワークス上でクライアントとの事前契約の方法さえ間違えなければ大丈夫なんですが、気付かずに一部を特別徴収に☑してしまうこともあるでしょう。

そんな時は前回、『単発バイトの副業はふるさと納税でばれない!バレた時のごまかし方』で紹介した『ふるさと納税』を利用すればごまかす事ができると思います。


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。