ポケモンのゲームソフトでつまらない作品&面白くないランキングTOP5

ゲームする男の子



前回はポケットモンスターの映画編をお送りしたら好評を頂きましたが、今回はポケモンのゲームソフト編!

口コミやファンの声を元につまらない作品&面白くないランキングTOP5をご紹介します。

※なお個人的にはポケットモンスターファンなので批判がしたい訳ではなく、あくまでもたくさん存在するソフトの歴史を振り返るきっかけになれば幸いです(^^♪


ポケモンゲームの種類&評価の傾向


ゲームソフトの歴史は映画同様に長く記念すべき第一作は約23年前の1996年「ポケットモンスター赤・緑」。なつかしいですね~初期のごっつい白黒ゲームボーイの単三電池を確保するのにいつも必死だった記憶があります。

ポケットモンスターはRPG(ロールプレイングゲーム)に分類されますが、架空の「生き物=ポケモン」をオーキド博士から渡された図鑑に沿って集めていくストーリー。

出会ったモンスターとバトルして勝ったり弱らせたらモンスターボールで捕獲という展開は当時は今までにない感覚で新鮮でしたね。

捕まえたモンスターは仲間になり成長して進化したりレベル上げをするという育成要素も人気を後押ししたのではないでしょうか。

これまでに発売されたシリーズは以下。


シリーズNo 発売日 ソフト名
1 1996年2月27日 ポケットモンスター赤・緑
2 1996年10月15日 ポケットモンスター青
3 1998年9月12日 ポケットモンスターピカチュウ
4 1999年11月21日 ポケットモンスター金・銀
5 2000年12月14日 ポケットモンスタークリスタルバージョン
6 2002年11月21日 ポケットモンスタールビー・サファイア
7 2004年1月29日 ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
8 2004年9月16日 ポケットモンスターエメラルド
9 2006年9月28日 ポケットモンスターダイヤモンド・パール
10 2008年9月13日 ポケットモンスタープラチナ
11 2009年9月12日 ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
12 2010年9月18日 ポケットモンスターブラック・ホワイト
13 2012年6月23日 ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
14 2013年10月12日 ポケットモンスターX・Y
15 2014年11月21日 ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア
16 2016年11月18日 ポケットモンスターサン・ムーン
17 2017年11月17日 ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン
18 2018年11月16日 ポケットモンスターLet’s Go!ピカチュウ・Let’s Go!イーブイ
19 2019年11月15日 ポケットモンスターソード・シールド

今年発売される「ソード・シールド」を含めて全19シリーズ作品。シリーズ中もっとも売れたのは国内売上本数822万本の「ポケットモンスター赤・緑」です。

世界でもっとも売れたのも「ポケットモンスター赤・緑」で3,137本数。

ソフトには大きく2種類あり1つ目が目玉となる「完全新作版」が売上本数が高く人気を集めやすい傾向。新作はやはり注目を集めやすいですね。

そしてもう1種類が「リメイク版、マイナーチェンジ版」

このリメイク版、マイナーチェンジ版は新作のあとに必ず発売されるようになっており、次回新作へのちょうど良いクッション役になっていることが分かります。

いずれにしても初期版から海外で同じように人気が高いというのは上手に映画にリンクしていたり、前売り券特典でキャラが貰えるなどファンを飽きさせない見所がある証とも言えるでしょう。

ポケモンのゲームでつまらない&面白くないランキングTOP5

ここではシリーズの中でも方向性が受けなかったり、新しいシリーズに対応できなかったりと不満の声があった作品を個人的にまとめた意見として紹介します。

※ただ、一つ言えるのは「完全新作版」では外れが少ないのはゲームシリーズとして優秀だと思います。

「ポケモンスナップ」

ポケモンスナップ

知ってる方なら知ってますがもしかしたら存在自体知らない人の方が多いのでは?とも思えるポケモンスナップ。

1999年3月21日に当時、任天堂から販売されていた「NINTENDO64」というゲーム機のソフトとして発売されていました。

アニメ中にも登場した少年カメラマン・トオルが主人公となるスピンオフ作品で、トロッコに乗ってカメラを構えるトオルを操作して野生モンスターの撮影に挑戦するという内容。

しかし、この作品実は制作するにあたって公募で開発チームを選ぶというゲーム史上初めての試みが行われ、また別のオリジナルキャラクターを撮影するプロジェクトとして進行していたものを勝手にポケモンと合体してさせてしまったという曰く付き。

現在でも一部、販売されていますが「ひたすら写真を撮るのは退屈」「何度も同じステージをやってクリアしないと次に進めない」などの声が相次ぎ、番外編のまた番外編としてファンの間では認知されているようですね。

私はプレイしたことありませんがYouTubeに投稿されている動画を見る限り、当時のゲームとしては画質やキャラの動きも滑らかのように見えます。

一部のコアなファンはいるようですがこれまでのRPGに慣れ親しんでいるユーザーからしたら写真を集める意図がわからないので、完全に趣向が違うゲームとして考える方が良いでしょう。

「ポケモンスタジアム」初期版

ポケモンスタジアム(64GBパック付き)

1998年8月1日にNINTENDO64専用ソフトとして販売された通称「ポケスタ」シリーズ。

初期に発売された「ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ」に対応しており、通信機能を使って育てたキャラをスタジアムに召喚。

バトルステージに特化したシリーズとして発売されましたが初期版の売上本数はわずか約137万本と他の関連ソフトに比べると物足りない印象ですね。

これまで電子音だった鳴き声がリアルな鳴き声に変わり映像・音声技術は良かったんですが「40体しか出場できない」「データ整理が面倒くさい」との声が相次ぎ、翌年1999年4月30日にこれらの制限リミットを解消した続編「ポケスタ2」が発売されました。

ポケモンスタジアム2

しかし、これまた売上本数約71万本と成績が悪く続編が見込めない状況となり、このシリーズ企画はたった2作で終了することに。

完全にバトルに特化したシリーズとしては面白いのですが、その他にも120体しか保存できない、手持ちキャラしか登録できない、コンティニューがないなどの問題点がちょっと多過ぎた作品と言えますね。

「ポケットモンスター サン・ムーン」リーリエがうざい!駄作との声が…

ポケットモンスター サン – 3DS

ポケットモンスター ムーン – 3DS

2016年11月18日にニンテンドー3DS対応ソフトの完全新作7作目として販売されました。

今作はAmazon予約する際に予約機能に不備がありいきなりネット炎上するという後先が思いやられる状況から販売スタートしました。

その後も批判が相次ぎましたがポイントは以下。

①キャラがダサい
これまでのキャラデザインと大きく異なり、まるで妖怪ウォッチを真似たかのようなデザインに「ひどい」「可愛いくない!」「キャラが気持ち悪い!」と厳しい声が。

ポケットモンスターの場合はこれまでのストーリーやキャラが何より大事なのでここでつまずくと受け入れ難くなるのは言うまでもありませんね。

そして、②新機能「助けを呼ぶ」。

HPの減った野生ポケモンが助けを呼ぶとターン消費なし、呼ばれたポケモンもさらに助けを呼べる、助けを呼ぶのに制限がないなどバトルや捕獲が困難になる機能にも厳しい意見が集まりました。

「本当にストレスを感じる」「仲間を呼ぶのうざい」「1回しか呼ばないとか制約つけて欲しい」との声がありましたね。

そして、③つ目が「カメラワーク近すぎ・調整できない」。

十字キーで移動ができない、片手操作が難しい、Xで全メニュー閉じるが使えないなどの具体的な操作性の不満が多かったです。

その他には「リーリエがうざい」「駄作だ!」「サンムーンは駄作」など厳しい意見がたくさんありますね。

全体として見ると新しいキャラのタッチだけでなく操作性や助けを呼ぶ機能などあまりにもたくさんの新要素を入れ過ぎた印象。

段階的に変えていくのが常套手段ですし、制作側本位ではなくプレイヤー本位にならない作品には厳しいレッテルが貼られるという現実をまざまざと見せつけられた作品となりました。

「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」Nが優遇され過ぎ!

ポケットモンスター ブラック

ポケットモンスター ホワイト

2010年9月18日にニンテンドーDS専用ソフトとして発売された「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」。

シリーズ12作目で、またポケットモンスター赤・緑の発売された1996年から14年経過した作品。

ある意味ユーザーの慣れ・飽きを一新すべくこれまでの登場キャラがほとんど出ないなどの対策が行われ、色んな意味で賛否両論があった作品でもありました。

特に「過去のキャラがクリアするまで出ない」「Nが優遇されすぎ」「交換や対戦ができない」と言った意見が多く、これまで慣れ親しんできたキャラは新ソフトが出るたびに通信で連れてきていたのにそれが一刀両断されました。

また、新しいキャラ達が今までのポケモンワールドを変えてしまったことや、ニンテンドーDSのWi-Fi環境が終了したことも面白さに歯止めをかけたのかもしれません。

しかしその一方で「フウロ」などの新キャラは人気が高いことを考えると古いユーザーほど受け入れ難く、新しいユーザーほど受け入れやすいといった結果になっていると言えます。

作品としては面白いのですがユーザー心理が分かれて、キャラと共にユーザーも入れ替わるという新たな転換点となった作品でしたね。

「ポケモンレンジャー」

ポケモンレンジャー 光の軌跡

2006年3月23日にニンテンドーDS専用ソフトとして発売されたアクションRPG。

ニンテンドーDSと言えばタッチペン機能が搭載されていますが、野生モンスターと気持ちを通わせる行為「キャプチャ」を行うにはタッチペンでキャラの回りをなぞると言うタッチペン機能を生かした作品でしたね。

本作とは少し違い元はwebコミック「ポケモンだいすきクラブ」から派生したソフト。

このゲームは「キャラが動き回ってやりにくい」「チュートリアルが多すぎ」など操作性に関する指摘や通信機能が付いていないことで遊び方が限定されることを嫌うユーザーが多いようですね。

この時期はこれまでのゲーム機になかったタッチペンをやたら使いたがるソフトが多く発売され、その新しい操作性にすがった作品はほとんど淘汰されたように思えます。

ちなみにこの作品は続編の「バトナージ」「光の軌跡」が発売されますが、いずれの評価もあまり良いものではありませんでした。

ポケモンレンジャー バトナージ

「ポケットモンスターソード・シールド」に期待!


毎年7月になるとポケモンの劇場映画が公開され、その後にソフトが発売されるのが定番。

今年は7月に「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」が公開されましたが、それにちなんで2019年11月15日に「ポケットモンスターソード・シールド」が発売される予定です!

本作は新しいエリア・ガラル地方が舞台。通常のバトル・育成の他にもワイルドエリア・ダイマックス・マックスレイドバトルなど新機能が追加されます。

伝説のモンスターとして「ザシアン」「ザマゼンタ」が登場しその能力や個性に期待が高まります!

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また、今回は小型携帯化で新しく発売される「Nintendo Switch Lite」にも重なっているため、任天堂側も気合いが入っていると予想されるため動向から目が離せません!

すでに先行予約が開始されているため迷ってる方は「本体+ソフト」のセット買いがおすすめですよ(^^)

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まとめ



今回はポケットモンスターシリーズの「完全新作」「番外編」の中でも特に批判的な意見やバッシングが多かったソフト5つをご紹介しました。

いずれも「完全新作」での名作が多いだけにこう言った新しい試みが行われたものや方向性を変えてきた作品は常に賛否両論にさらされます。

しかし、批判的な意見が多いということはそれだけコアなファンが多いことを意味しています。本気で愛してきた作品だからこそこうした意見が出る、という風に捉えることもできるでしょう。

私自身もイチファンとしてこれからも一喜一憂しながら新作や続編を楽しんでいきたいと考えています!(^^)!


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。