【2019年~2020年】日本世界の政治と経済社会ビッグイベントまとめ一覧

地球



令和元年も半月が過ぎましたが、日本や世界中では今後の動向を占う意味でも見どころとなる政治・経済・社会ビッグイベントが行われる予定。

今回は2019年5月~2020年12月にかけて行われるイベントを国内と世界で分けて一覧にまとめてご紹介していきます。

特に、その中でも注目度の高い「G20首脳会議」「欧州議会議員選挙」、「東京オリンピック」「第5世代移動通信システム5G」の特集もご紹介。


2019年に世界が注目する今年の政治・経済ビッグイベント

G20首脳会議

G20開催日:令和元年6月28日(金)、29日(土)の2日間
予定会場:大阪国際見本市会場(インテックス大阪)

今年6月に大阪で開催されることになったG20サミット。G20とは招待国の首脳、国際機関メンバーなど37の国や機関が参加し、経済分野をおもな議題として毎年開催される国際会議です。

メンバー国は以下、

【G7】
フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダ・欧州連合

【その他の国】
アルゼンチン・オーストラリア・ブラジル・中国・インド・インドネシア・メキシコ・韓国・ロシア・サウジアラビア・南アフリカ・トルコ

【招待国・国際機関】
オランダ、シンガポール、スペイン、ベトナム、ASEAN議長国(タイ)、AU議長国(エジプト)、チリ(APEC議長国)、セネガル(NEPAD議長国)、国連(UN)、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、世界貿易機関(WTO)、国際労働機関(ILO)、金融安定理事会(FSB)、経済協力開発機構(OECD)、アジア開発銀行(ADB)、世界保健機関(WHO)

誰もが一度は聞いたことあるような世界的機構が一同に集結し、日本が議長国として最高のおもてなしと日本にとって意味のある会議にする必要があり、これまで経験したことがない大規模なものですが世界中がその動向を見守っています。

≫詳しくは「ITAMI」をご覧下さい。

欧州議会議員選挙

欧州議会議員選挙開催日:令和元年5月23日(木)~26日(日)
開催地:EU参加国全域

28ヵ国のヨーロッパの国々が参加しているEU(欧州連合)の経済・関税・貿易などの議題を決める連合機構の議員選挙が開催されます。

今年はブレグジット問題でイギリス議席がなくなるのでは?と噂されていましたが、ブレグジットが延期されたためイギリスを含むEU加盟国から欧州議員候補が選出され、各国ごとに設けられたルールに従って全体で投票が行われます。

任期は5年で選挙も5年に1度開催され、今年は秋に首脳陣を決める人事が控えているためその意味でもこの選挙に対する注目は高まっていくことが予想されます。

≫詳しくは「EU離脱を目指す「ブレグジット党」とは?イギリスが残留できない2つの理由」でご紹介しています。

【令和元年】国内の政治・経済・社会ビッグイベント一覧

色んな国旗①令和元年に開催されるビッグイベントまとめ一覧をご紹介します。

※情報の信頼性を担保するため、以下の機関の情報を参照しています。

JETRO(日本貿易振興機構)、野村総合研究所「NRI未来年表」

2019年5月

✅1日 新天皇即位、新元号「令和」に改元

✅26~28日 アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ訪日予定

2019年6月

✅7日~7月7日 FIFA女子ワールドカップ

✅26日 通常国会会期末

✅27日 通常国会の会期末

✅28日~29日 G20首脳会議(大阪)

✅6月中 「骨太の方針」を決定

2019年7月

✅4日 参議院選挙の公示日

✅21日 参議院選挙の投票日

✅28日 参院議員任期満了日

✅29日~30日 日銀金融政策決定会合

✅7月中 参議院改選

2019年8月

✅8月28日~30日 アフリカ開発会議(横浜)

2019年9月

✅18日~19日 日銀金融政策決定会合

✅20日 ラグビーワールドカップ杯(日本各地12都市で開催)

2019年10月

✅1日 消費税10%引き上げ予定

✅1日 消費税の軽減税率制度の実施

✅22日 即位礼正殿の儀

✅10月中 幼児教育無償化の全面実施

✅30日~31日 日銀金融政策決定会合

✅10月内 楽天が通信キャリアとして携帯電話事業に参入予定

2019年11月

✅14日~15日 大嘗祭

✅16日~18日 大饗の儀

✅20日 立皇嗣の礼

✅11月中 2020東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場完成予定

2019年12月

✅18日~19日 日銀金融政策決定会合

【令和元年】世界の政治・経済・社会ビッグイベント一覧

アメリカ国旗②

2019年5月

✅23日~26日 欧州議会議員選挙(EU)

✅26日 ブレーメン州議会選(ドイツ)

✅26日 ベルギー総選挙(ベルギー)

✅31日 CIS首脳会議(トルクメニスタン)

2019年6月

✅4日 天安門事件30周年(中国)

✅6日~8日 サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア)

✅7日 米国5月雇用統計(アメリカ)

✅8日~9日 G20財務大臣・中央銀行総裁会議

✅9日 カザフスタン大統領選挙(カザフスタン)

✅14日~15日 上海協力機構首脳会議(キルギスタン)

✅18日~19日 FOMC(アメリカ)

✅6月中旬 デンマーク総選挙(デンマーク)

2019年7月

✅7月~8月 北戴河会議(中国)

✅30日~31日 FOMC(アメリカ)

✅夏頃 世界初となる海上浮揚式原子力発電所の運転開始(ロシア)


2019年8月

✅2日 7月雇用統計(アメリカ)

✅8日 ASEAN設立52周年(ASEAN)

✅25日~27日 G7首脳会議(フランス)

2019年9月

✅6日 8月雇用統計(アメリカ)

✅8日 日中国交正常化47周年(日本・中国)

✅17日~18日 FOMC(アメリカ)

✅9月中 英国労働党大会(イギリス)

✅9月下旬から10月上旬 国連総会(アメリカ)

2019年10月

✅4日 9月雇用統計(アメリカ)

✅10日 朝鮮労働党創立記念日(北朝鮮)

✅29日~30日 FOMC(アメリカ)

✅10月中旬 ポルトガル総選挙(ポルトガル)

✅10月下旬 ギリシャ総選挙(ギリシャ)

✅31日 ドラギECB総裁任期満了(EU)

✅10月内 世銀・IMF年次総会

2019年11月

✅1日 10月雇用統計(アメリカ)

✅9日 ベルリンの壁崩壊30周年(ドイツ)

✅16日・17日 APEC首脳会議(チリ)

✅11月内 アメリカ合衆国中間選挙(アメリカ)

✅11月内 ドナルド・トゥスクEU大統領が退任(EU)

✅31日 延期されたブレグジットの離脱期限(イギリス)

2019年12月

✅6日 11月雇用統計(アメリカ)

✅10日~11日 FOMC(アメリカ)

✅12月内 ノーベル賞授賞式(スウェーデン)

✅12月内 COP24(国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議)

【令和2年】国内の政治・経済・社会ビッグイベント一覧

水泳③令和2年に開催されるビッグイベントまとめ一覧をご紹介します。

※情報の信頼性を担保するため、以下の機関の情報を参照しています。

JETRO(日本貿易振興機構)、野村総合研究所「NRI未来年表」

2020年1月

✅15日 北海道内7空港が一括運営委託(北海道)

✅31日 NTT東日本が「Bフレッツ」の提供を終了

2020年2月

✅23日 天皇誕生日

✅2月中 みなとみらい最大の大型オフィスが完成予定(横浜)

✅2月中 大型複合リゾート「アクアイグニス多気」開業予定(三重)

2020年3月

✅22日 「新潟三越」の閉店(新潟)

✅26日 東京オリンピックの聖火リレーがスタート(福島)

✅31日 UQコミュニケーションズ「初代WiMAXサービス」の提供終了

✅3月中 羽田空港国際線ターミナルの名称→「第3ターミナル」へ変更(東京)

✅3月中 「文京ガーデン」北街区に地上40階のオフィス・飲食店ビルが完成予定(東京)

✅3月中 FIFA女子ワールドカップ2023開催地が決定

✅3月中 商業ビル「天神コア」が閉店予定(博多)

✅春頃 原宿駅前プロジェクトに「IKEA(イケア)」が開業予定(東京)

✅春頃 31階建の超高層タワーホテル「アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉」が開業予定(東京)

2020年4月

✅1日 電力会社の送配電事業の「法的分離」が施行

✅19日 立皇嗣の礼(東京)

✅4月内 自動車の自動点灯義務化(全国)

✅4月内 zeppの海外店舗2号店「Zepp台北(仮称)」が開業予定

✅4月内 「DMMかりゆし水族館」が開業予定(沖縄)

✅春頃 JR山手線の田町~品川駅間の「高輪ゲートウェイ駅」が暫定開業(東京)

2020年6月

✅21日 全国各地で部分日食が観測

✅6月頃 羽田空港国際線ターミナル付近に大規模ホテルが開業予定(東京)

✅6月頃 「新十日町市博物館」が会館予定(新潟)

2020年7月

✅31日 PHS個人向けのサービス終了

✅7月~8月 東京五輪に合わせ「海の日」「山の日」「体育の日」が移動

✅7月~9月 第32回夏季オリンピック・パラリンピック開催(東京)

2020年8月

✅9日 東京オリンピック閉会式

✅夏頃 「Hareza(ハレザ)池袋」オフィス棟が開業予定(東京)

2020年9月

✅19日~22日 4連休の「シルバーウィーク」


2020年10月

✅13日 Windows 10のメインストリームサポート終了

✅10月上旬 ワールドロボットサミット本大会が開催(愛知)

✅10月頃 東京工業大学に「Hisao & Hiroko Taki Plaza(ヒサオ アンド ヒロコ タキ プラザ)」がオープン予定

✅10月頃 第5世代移動通信システム「5G」が実用化

2020年11月

✅秋頃 「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」が閉園予定(東京)

✅秋頃 国民体育大会の開催(鹿児島)

✅秋頃 国際展示場コンベンション施設が誕生(沖縄)

2020年12月

✅年末頃 「はやぶさ2」、小惑星「Ryugu」が地球に帰還予定

✅年度内 新型基幹ロケット「H3」打ち上げ予定

✅年度内 大学入試センター試験に変わる「大学入学共通テスト制度」導入予定

✅年度内 全国の小学校で「プログラミング教育」が必修化

✅31日 ジャニーズのアイドルグループ「嵐」の活動休止予定

【令和2年】世界の政治・経済・社会ビッグイベント一覧

人工衛星④

2020年1月

✅10日~22日 冬季ユースオリンピック(スイス)

✅1月内 台湾総統選・議会選(台湾)

✅1月内 新NAFTA発効(アメリカ・メキシコ・カナダ)

✅年初期 宇宙観光旅行向けの商用宇宙港を開設(イギリス)

2020年4月

✅4月内 韓国議会選(韓国)

2020年7月

✅7月内 2006年に打ち上げた冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」がカイパー・ベルトに到達予定(アメリカ)

✅7月~8月 火星探査機「マーズ2020」打ち上げ(アメリカ)

✅7月頃 火星探査機の打ち上げ予定(中国)

2020年9月

✅9月内 香港立法議会選(香港)

2020年10月

✅20日 万国博覧会が開催(ドバイ)

2020年11月

✅3日 アメリカ合衆国大統領選挙の実施(アメリカ)

✅4日 地球温暖化対策の「パリ協定」から米国が離脱

2020年12月

✅31日 延期されたブレグジットの移行期限(イギリス)

✅年内 APEC開催(マレーシア)

✅年内 G20首脳会議(サウジアラビア)

✅年内 衛星利用測位システム「ガリレオ」正式運用開始(EU)

✅年内 アナログ放送の停止(ASEAN加盟10ヵ国)

2020年に世界が注目する今年の政治・経済ビッグイベント

東京オリンピック・パラリンピック

東京オリンピック開催日:令和元年7月24日(金)~8月9日(日)
開催地:日本全国

世界最大の祭典「オリンピック」が東京で開催されるとあって空港・道路・通信インフラ整備・金融・不動産・旅行・観光・宿泊に至るまであらゆる分野がこの東京オリンピックに合わせて準備を進めています。

2020年東京オリンピック・パラリンピックでは以下の33競技・339種目が行われる予定。

・競泳
・飛込
・アーティスティックスイミング
・水球
・マラソンスイミング
・アーチェリー
・マラソン
・競歩
・バドミントン
・野球
・ソフトボール
・3×3バスケットボール
・バスケットボール
・ボクシング
・スラローム(カヌー)
・スプリント(カヌー)
・BMXフリースタイル(自転車)
・BMXレーシング(自転車)
・マウンテンバイク(自転車)
・ロード(自転車)
・トラック(自転車)
・馬場馬術
・総合馬術
・障害馬術
・フェンシング
・サッカー
・ゴルフ
・体操競技
・新体操
・トランポリン
・ハンドボール
・ホッケー
・柔道
・空手
・近代五種
・ボート
・ラグビー
・セーリング
・ライフル(射撃)
・クレー(射撃)
・パーク(スケートボード)
・ストリート(スケートボード)
・スポーツクライミング
・サーフィン
・卓球
・テコンドー
・テニス
・トライアスロン
・ビーチバレーボール
・バレーボール
・ウエイトリフティング
・レスリング

東京オリンピックのチケットが先行して2019年5月9日から抽選申込が開始されており、人気スポーツや開会式への申込が殺到している状況です。また、パラリンピックのチケット申込は今年夏頃を予定。

日本にとって世紀のイベントになること間違いなしで金メダルや総メダル数も気になるところですが、何ごともなく無事に終わることを祈るばかりですね!

≫詳しくはこちら「東京2020オリンピック公式サイト」をご覧ください。

第5世代移動通信システム「5G」の実用化

テクノロジー5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、4Gに変わる新しい通信規格として準備が進められている次世代の通信システムです。

2020年代にはあらゆるモノがネットワークに繋がる時代と言われており、これまでとは異なる革新的な取り組みになることが予想されます。

5Gの特徴は、

・大容量
・多接続
・高速化
・低遅延

という4つのメリットが挙げられます。この5Gが実用化されれば、VR・AR、ドローン、自動運転、遠隔診療、働き方改革、商品管理(IoT)の商品化も現実のものとなり得ます。

まだ、具体的なイメージが沸きにくいと思いますが、5G通信の経済効果は30兆円以上と言われておりその波及効果はさらに世界中に広まり都心と地方の格差がなくなるほど、とも言われているので30兆円の何倍、何十倍とも言える巨大な費用対効果を得ることができるのではないでしょうか。

まとめ

カレンダー⑤ここまで2019年~2020年にかけての政治・経済・社会イベントのまとめ一覧をご紹介してきました。

皆さんの属性によって気になる分野が異なることと思いますが特集で紹介した、

令和元年6月「G20首脳会議」
令和元年5月「欧州議会議員選挙」
令和2年7月~8月「東京オリンピック」
令和2年10月頃「第5世代移動通信システム5G」

このあたりは年中通して話題をかっさらうことになると思いますので、その動向を見守っていきましょう。


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ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。