成功者やお金持ちが神社に通う理由とは/どんなご利益あるか金運ランキング

荘厳な神社



お金に愛されるべくしてお金持ちになった人や経営者、そして成功者は必ず1年に1回以上は参拝しているという事実を聞いたことありますか?

もはや神頼みのようにも思えますが彼らはどうして足繁く通うのでしょうか。今回はそんな方たちが神社に通う理由と金運ランキングをご紹介していきます。


金運パワースポットが持つ効力とは

鯉の泳ぐ池昔からパワースポットというのは実在しておりその所以は古くから言い伝えられているものから割と最近のものまでさまざま。

えびす様がいることで有名な栃木県にある大前神社では宝くじの高額当選にご利益があると話題になりましたね。また、宮城県にある黄金山神社では三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはないと言われており、毎年多くの参拝者が訪れます。

中にはいい加減な言い伝えや本来、建てられた理由とは異なるとって付けたようなご利益までありとあらゆる寺院が国内には無数に点在しています。

しかし、ご利益があるからと誰でも足を運ぶだけで簡単に願いごとが叶うなら世の中には困っている人は存在しなくなりますよね。

参拝とは本来、神様にお願いごとをするためではなく死者や神仏に祈りを捧げるためにあるもの。一見、魅力的に聞こえるご利益は単に参拝者を増やすための戦略であって、参拝とはまた別物です。

確かにパワースポットというのは存在し良い気を纏うことで私生活にも良い影響を与える場合もありますが、本来の参拝とは神との対話・自分自身への問いかけを行う場。

この辺りをしっかり理解しておかないと「参拝しても全然、願いごと叶わないじゃーん」となってしまう訳です。

成功者やお金持ちが神社に行く理由とは

桜と寺院ここでは実際に経営者・お金持ちなどのいわゆる成功者と呼ばる人たちが寺院に通う理由を見ていきましょう。


理由①決意表明

成功者やお金持ちがわざわざ足を運んでいるのは「事業がうまくいきますように」とか「大儲けできますように」とお願いをしにいく訳ではありません。

日本人は毎年、新年を迎えると初詣に行きお賽銭を投げてお願いごとをする習慣があります。

しかし、成功者やお金持ちはお願いしますというスタンスではなく、神聖で心が落ち着く場所で自分自身への問いかけや決意表明をしている場合がほとんど。

それは自らの経験から夢や目標は他力本願では叶うことはなく、自分で必死に行動しないと叶わないことを知っているからです。

そのため誰もいない朝早くに神社に出向き仏前で「神と一対一で対話する」わけです。この場合の神とは自分自身のことであり自らを追い込むことでモチベーションを向上させているのでしょう。

きっと、これまでの実体験や成功を糧にして自分の可能性を信じているからこそできる行為とも言えますね。

理由②運気を上げる

言葉には言霊があるように目に見えない運気というのは実在すると思います。もちろんその前提で神社に通うわけですが寺院というのは不思議な空気が漂っているのを感じたことがありませんか?

単にはしゃいでる人達が少ないと言うのもありますが仏様を見ていると心が落ち着いたり、頭が冴えたりすることがよくあります。

この運気を求めて成功者たちは忙しい合間を縫って通っているわけですが、その後の行動や判断に一定の良い影響を与えていることは言うまでもありません。

高いモチベーションを保つためには運気が悪そうな人・物との関わりを断つことが重要ですが、これらを実体験として理解しているからこそ足を運ぶのでしょうね。

普段から運気を気にしている人は意外に少ないものですが、つねにビジネスにしても投資にしても万全を期す彼らにとっては完璧の後押し、という意味合いもあると思います。

理由③ゲンを担ぐ

ゲンをかつぐとは良い縁起を担ぐという意味ですが、お金持ちや特に高いレベルで競うスポーツ選手にとっては当たり前。

身に付けるもの、食べ物、道具、場所などさまざまなスタイルがありますが、本格的にゲンをかつぐ人の行動は端から見たら異常とも思えるかもしれません。

有名な話しでイチロー選手は毎朝必ずカレーを食べ、開幕戦の前夜は大好物の牛タンを必ず食べています。安倍総理は選挙前になると必ずホテルニューオータニのカツカレーを食べるそう。

スポーツにしてもビジネスにしても万全を期したらあとは最後の競り合いはつねに運に左右されます。

そこには藁にもすがる想いがあるのかもしれませんが、自分の持てる力の全てを出し切りそこから先を切り開く原動力としてゲン担ぎを行なっているのでしょうね。

知らなきゃ損!行ってはいけない神社とは

落ち込むここまではパワースポットに行くメリットや理由について解説してきましたが、反対に行くべきではない神社があるって知ってましたか?

正確には寺院にはそれぞれ「空・火・水・風・地」と5つの属性というものがあり、自分が生まれながらに持っている属性との相性があるそうです。

相性が悪いと運気を上げるどころか下がる要因にもなりかねないもので、全国にある全ての寺院には異なる属性が割り振られてあります。

だから、地元にある有名なパワースポットが必ずしもあなたに良い運気を与えてくれるとは限らない、ということ。

東洋医学や陰陽五行説のような話しですが何人かのお坊さんはこの説を信じています。

ちなみに属性同士の相性を調べてみると、

地との相性◎=火・風

水との相性◎=風・空

火との相性◎=地・空

風との相性◎=地・水

空との相性◎=火・水

このようになってますがまるでポケモンの属性表みたいですね。より良い運気を求めている方は興味があれば深く追求してみるのも良いでしょう。

ちなみにこちらのパワスポ編集局「行ってはいけないパワースポットがある!?」の記事が分かりやすく解説されていますね。

2019年神社・お寺の金運ランキング

並ぶ札ここからは実際に著名人が通う人気の大社をご紹介していきます。

「芝大神宮」東京都

ちょっと前に芸能ニュースを騒がせたDAIGOさんと北川景子さんが訪れたとして話題になった芝大神宮。

東京10社にも選ばれており御祭神は天照大御神(内宮)、恵受大神(外宮)で平安時代寛弘2年に創建され農業・漁業・産業復興・開運招福などのご利益があります。

寺院としてだけでなく神前結婚の式場としても人気を集めていますね。

「石清水八幡宮」京都府

経営の神様とも呼ばれる松下電器工業(現パナソニック)の設立者・松下幸之助と言えば誰でも知っている著名人ですが彼も参拝通いを行っていました。

その参拝先は八幡宮の中でも日本三大八幡宮に選ばれる「石清水八幡宮」で、平安時代前期に建てられ書記「徒然草」にも登場するほど古くから日本人に愛されてきた神社です。

祭神は誉田別命(中御前)、比咩大神(西御前)、息長帯姫命(東御前)の3神で数々の著名人が通う石清水八幡宮では必勝・必勝・厄除け・安産・金運にご利益があると言われています。

「宗像大社」福岡県

宗像大社は日本全国に7,000近くある宗像大社の総本社で島内の遺物約8万点が国宝に指定されており宗像大社自体も世界遺産である沖ノ島にあるため世界的に知られる神社。

祭神は宗像三女神と呼ばれる心姫神(沖津宮)、湍津姫神(中津宮)、市杵島姫神(辺津宮)の3神でご利益は海上安全・交通安全・豊漁など。

昨年NHKドラマ「西郷どん」で主演の西郷隆盛役を務めた鈴木亮平さんもこの大社を参拝したとのことでドラマ成功の祈りを捧げたのかもしれませんね。

「龍宮神社」北海道

北海道小樽市にある本社は底津和田都美神、中津和田都美神、上津和田都美神の3神を主祭神とし、豊受姫命・大物主神・大毘古命・桓武天皇が祭られています。

明治2年に建てられてものでこの大社を参拝した現副総理・麻生太郎氏は参拝から約1ヶ月後に総理大臣に任命されたという逸話があり一気に注目を集めました。

おもに仕事・出世・金運に関するご利益があるということで北海道に住むビジネスマンなら一度は参拝することをおすすめしますよ。

「鹿島神宮」茨城県

茨城県鹿嶋市宮中にある鹿島神宮は常陸国一宮で神武天皇時代の創建とされる関東最古の神社でもあります。

鹿島神宮の主祭神は日本神話でも有名なタケミカヅチであるとされておりご利益は勝負・交渉・出世・地震除け・金運が有名ですが、最近ではハートの石灯籠を見つけたら「恋人ができる」「夫婦仲がよくなる」など恋愛のご利益もあるとして話題になっています。

その他には地震をおさえる要石や勇気・前進にご利益がある奥宮、浄化のパワースポットとして御手洗池などは一度は訪れておきたい場所ですね。

神社の参拝ルール【基本編】

東京都にある1,398の神社を取りまとめている「東京都神社庁」の公式ホームページを見てみると詳しい参拝方法が掲載されています。

その一部をご紹介すると、

正しい参拝方法

【服装】基本は男性はスーツにネクタイ着用、女性も同等の服装が必要です。旅先では軽装になりがちですが、特別な場所での参拝を予定されている場合は、相応の服装を準備するとよいでしょう。

【鳥居のくぐり方】参道の中央は神様の通り道と言われています。参道の中央を進むのは失礼になるため右寄りか左寄りで進みましょう。どうしても参道を横切る必要がある際は軽く頭を下げながら通るのがベター。

正しい作法

鳥居をくぐる前に会釈をし、気持ちを引き締めてから境内に入る。

入手水舎の水で心身を清めましょう。

参道を通ってご神前に進む。

賽銭箱の前に立ったら会釈、真心のしるしとして、賽銭箱にお賽銭を入れましょう。

二礼二拍手一礼の作法で拝礼。

必ず会釈をしてから退きましょう。

拝礼の仕方

深いお辞儀(礼)を二回繰り返す(二礼)

両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打つ(二拍手)

両手をきちんと合わせながら心を込めて祈りましょう。

両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(一礼)



憧れの人を真似して神社に行く習慣を身につけよう

今回は成功者やお金持ちが神社に通う理由と、どんなパワースポットが人気か紹介してきました。

彼らが通う習慣には①決意表明、②運気を上げる、③ゲンをかつぐことを目的としており、決して何も考えずにムリなお願いごとを押し付けているわけではありません。

成功するための一番の秘訣はすでに成功している人の”真似”をすること。

ビジネス・投資など何にしても万全の準備を期したらあとは運気を上げるためのダメ押し要素として参拝することを是非おすすめしたいですね。


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。