手取り15万の年収と貯金がやばい件!一人暮らしなら家賃や車はいくらまで?

空を見つめる少年



最近、Googleトレンドやツイートを通じて”手取り15万”というフレーズが流行しています。

額面で15万なら総支給額は18万7千円ほどになる訳ですが、一人暮らしなら家賃や移動手段の車に対する支出もかなり制限が出てきます。

問題なのは年収と貯金…。今回は15万でもやり繰りする方法と根本的な改善を図る方法をご紹介します。



手取り15万の生活水準は珍しくない?

部屋のインテリア国税庁が毎年調査を行っている「民間給与実態統計調査」という調査データがあります。

最新の平成29年度分の調査結果を見てみると、

▼調査結果▼

給与所得者数=4,945万人
平均給与(男女)=432万円
平均給与(男性)=532万円
平均給与(女性)=494万円
平均給与(非正規)=175万円

給与階級別分布(男性)=年間給与額300万円超400万円以下の人が523万人(構成比17.8%で最多)
給与階級別分布(女性)=100万円超200万円以下の人が473万人(構成比23.6%)

このように男性では支給総額が300万円超400万円以下の人が多く、女性ではパートタイムで勤務している方が多い影響からか100万円超~200万円以下という分布が多い傾向にありますね(^^♪

 

ただし、これは日本で割合を多く占める国家公務員・地方公務員や高額な報酬を貰っている人も含まれるので当然この水準を遥かに上回っている人もいれば下回っている人も多いということに…。

 

ちなみにチェックしておきたいのは、ここに示されている数字は全て”手取りの額面”ではなく総支給額。

 

毎月給与からは社会保険料・所得税・住民税・介護保険料(40歳超えたら)が天引きされることになっており税率がだいたい20%ほどなので、400万支給された場合は「400万×0.8=約320万」が手取りの目安です。

 

総支給額300万なら「300万×0.8=約240万」なので意外と20%の重みを感じるとことですよね(*´з`)

 

今回は手取り15万を対象にしていますが、給料からは毎月税金が天引きされるので年収ベースで考えると「15万÷0.8=187,500円」

 

この中から家賃・生活費・交際費・通信費・光熱費などを支出していくわけですから、やり繰りが大変なのが目に浮かびます。

 

また、10月からは消費税10%に値上げされ食べ物・日用品の物価上昇に加えて、ガソリン代なども高くなっているので生活を圧迫する要因は増えつつある、と言えるでしょう。

手取り15万の年収&貯金額

貯蓄の状況常陽銀行HPより引用

上図は常陽銀行が公表している全世帯・高齢者世帯・児童のいる世帯・母子世帯別の、貯金の割合を示しています。

 

子どもがいるかどうか、仕事をしているかなど生活環境によって貯蓄の割合・総額は大きく異なってくるもの。母子家庭では毎月のやり繰りで手一杯になっている世帯が多いことが貯蓄なし37.6%という結果から見えてきますね(*_*)

 

ちなみに母子家庭をのぞく全ての世帯において貯金なしは”約15%”も存在しているのです。

 

厚生労働省が発表した2016年度の貯蓄総額は以下。

●全世帯=約1033.1万円
●高齢者世帯=約1224.7万円
●児童のいる世帯=680万円
●母子世帯=327.2万円

この結果を見て「あれっ、全然こんなに持ってないぞ?」という方は実はけっこう多いものです。子どもがいる家庭で680万円も貯金出来ているのはむしろ、年収500万円以上を貰っている人くらいのもの。

 

私も子どもが小さい頃はサラリーマンだったのですが手取りは16万ほどで、貯金は50万くらいしかなかったのを覚えています(*´з`)

手取り15万はこんな生活を強いられる

集合住宅生活水準は会社から貰う給料を元に逆算して組み立てていく必要があります。ただ、いくら節約しても生活水準は以下のようになるのではないでしょうか。

 

①一人暮らしの場合

実家を離れて一人暮らししている方は家賃・光熱費などあらゆる費用を捻出する必要があります。

 

新卒の方は生活リズムが身に付いていないため始めのうちは親や知人からお金を借りる場合もあると思いますが、基本的に慣れてきたら15万以下で生活するリズムを身に付けることは必須(*^^*)

 

支出の中でも大きな割合を占めているのが家賃・生活費ではないでしょうか。

 

下手をすると家賃と生活費で10万を超えるとかなり首が回らなくなるため、ここ抑えることができるかどうかで貯金できるかどうかが決まります。

 

自分の欲をコントロールできる方なら定期的に費用の見直しを行えば、月2万ほどは貯金できるでしょう。しかし、月2万だと年間24万しか貯まらないため、独身の方ならもっと収入が増える方法を検討しましょう。

②妻あり子なしの場合

結婚して妻がいるがまだお子さんがいない家庭、もしくはお子さんを作る予定がない方にとって生活水準を左右するのが持ち家かアパートマンションに住んでいるか。

 

また、共働きは必須条件。15万で2人生活するのは老後のことまで考えるとかなり厳しいですからね(^.^)

 

持ち家の場合は月々の支払いの他に固定資産税や年数が経つと補修費用などがかかってきます。

 

アパートマンションの場合は家賃・共益費が不要なので特定に地域にずっと住むか分からない若い世帯では無駄に頑張って新築一戸建を購入することはおすすめしません。

 

また、これからお子さんを作る予定がある家庭では安売りセールのまとめ買いなどを利用して月に5万、総額200万は貯めたいところ。

 

外食や衝動買いを減らす習慣を身に付けないといざお子さんが生まれて、大きくなるにつれて費用がかかってくると専門学校や短大に行かせることも難しくなるでしょう。

③妻あり子ありの場合

妻とすでにお子さんがいる家庭の場合は、夫婦共働きでも絶対に毎月の家計簿が赤字にならないようにする必要があります。

 

小さいお子さんなら保育料が無償化になり少し負担が減るので積極的に貯金を心掛けたいところ(^.^)

 

すでに小学生以降になってくると学校行事やイベントが増えるようになり、支出の額も増えますが少しは習い事をさせたいですよね。

 

旦那さんのお小遣いは1万5千円以内に抑えて奥さんの美容代も毎月5千円ほどに抑えたら習い事をさせつつ、1万~2万ほどの貯金は可能です。

 

また、最低でも専門学校や短大まで進学させること、そして夫婦の老後の生活を考えると児童手当ては手付かずで残しておきたいところ。

 

子どもに良い教育やスポーツ環境を与えたいと思うなら、市営など自治体が管理する団地を利用することが最大限の節約になります。

上手な15万円の家計簿とは?

パソコンとノートここでは家計簿の項目ごとに最適と思われる目安をご紹介していきます。

家賃

家賃は収入の30%未満に抑える必要があります。手取り15万なら4万5千円。夫婦の収入を合わせて25万では、計算上は7万5千円ですがはっきり言って高すぎます。

 

都心部では家賃相場がどうしても高くなりますが会社から通勤費が出るなら、郊外の安い地域を選択しましょう(*^^*)

 

結婚している世帯なら自治体が運営している団地に格安で入居できるはずなので、まずは安い方から消去法で考えていくのがベター。

食費

一人暮らしの場合、朝・昼・晩の食事とジュース・アルコールにいたるまで月4万以内は必須。そのため、外食や牛丼チェーンばかり利用せずに基本は自宅で自炊が必要になります。

 

スーパーで1週間分のメニューを決めて必要な食材を洗い出してまとめ買いするのがお得(^.^)

 

安上がりで食材を無駄にすることなくまた、スーパーやコンビニに行く機会が減るとムダな支出を抑える効果があります。

水道光熱費

水道光熱費は地域によって設定されている基本料金やメーター料金が異なりますが、月平均で8千円以内に抑えたいところ。

 

公共料金はガス代・電気代・水道下水が対象になりますが、夏と冬はどうしても割高になります。

 

そのため、外出時は全て消灯することを徹底して、春秋など過ごしやすい季節に支出を抑えることが出来れば年間で月平均8千円はそこまで難しくないでしょう(^^♪

通信費

最近は家賃にインターネット回線代が込みになっているアパートマンションが主流になりつつありますが、それとは別にスマホやポケットWi-Fiを持つ方が多いです。

 

特に高いのがスマホで3~4年に1回は機種を買い換えないとOSが古くなって不便を感じることもあるでしょう(*_*)

 

ムダなオプションは全て外して用途に合ったギガプランを選択するのは必須。

 

最大限に支出を減らすなら電話用回線だけ大手通信業者(docomo・au・ソフトバンク)に残して、アプリやゲームなどのデータ回線だけ格安のYahooモバイルやマイネオなどを利用する2台持ちがおすすめ。

車代

車は所有するのも維持するのもお金がかかるもの。都心部なら電車・バスがあるので車は不要です。

 

地方部なら移動の足がないので必要になってきますが、最近では軽自動車でも新車なら100万を超えるのが当たり前。

 

手取り15万なら新古車や中古車を買うのが常識の世界ですが毎年、自動車税や車検費用のほかタイヤ交換に突発的な故障対応があります(*_*)

 

それを踏まえると頭金なしでも毎月のローンは最高でも1万5千円以内で抑えるのがベスト♪

 

軽自動車なら自動車税は約7,000円で、車検代もメンテナンス込みオートバックスなら5万前後で実施してくれるでしょう。

 

家族持ちに人気のボクシーやノアなど排気量2000cc以上になると一気に経費が跳ね上がるので可能な限り軽自動車がおすすめ。

その他

項目が多いのでエトセトラでまとめていますが他にかかる支出としては保険料・交際費・日用品費・積立などがあげられます。

 

保険料は外資系のアフラックなどで一括見積もりすると安く上がる場合があるでしょう。

 

交際費は飲み会など3,000円~6,000円はかかるので多くても月に1回が基本。

 

洗剤・トイレットペーパー・歯ブラシ・ゴミ袋・掃除用品などの日用品費はドラッグストアでまとめ買いするとお得です。

 

また、来月からの消費税値上げで恩恵を受けられるPayPayのポイント還元も必ずゲットしておきたいですね(*^^*)

過度なやり繰りではなく根本的な解決を目指そう!

未来への道ここまで家計簿の項目ごとに目安を紹介してきましたが、私も過去にサラリーマン時代だった頃は手取り16~17万くらいでした(^.^)

 

自分の趣味も制限してアルコールを減らしいつもお小遣いがギリギリだった記憶があります。でも、結論から言うと厳しい節約はストレスが溜まるし疲れます(*_*)

 

誰もが望んだ給料を貰えるわけではないので仕方ない部分はありますが、何となく今の仕事をしていてもたぶん劇的に収入が増えることはありません。

 

むしろ、年を取る度に社会保険料は上がり40代になって介護保険料の支払いも始まれば手取りは減る一方。

 

メンタル的には大変ですが職業能力を開発したり別の収入源を作るなど根本的な解決を目指さない限り、この悩みは尽きることはないでしょう(*´з`)

おすすめの副業ランキング3

副収入を作るのに最適な当ブログでも推奨している3つをご紹介します。

ブログ運営



当サイトでは「ブログ運営×投資」をメインテーマにしていますがブログ運営というと面倒くさいし、難しそうだからやり方が分からないという方もいるはず(*´з`)

 

しかし、ここ最近は数年前に比べてドメイン取得→サーバーレンタル→ブログテーマ作成→記事の執筆に至るまでのノウハウは全てネット上に無料で公開されています。

 

それだけ参入障壁が低くなったということは数年前のようにカンタンに稼げないことを意味していますが、それでもまだまだブログでのアフィリエイトやクリック報酬型広告など稼げる可能性はたくさん転がっているもの。

 

私はメインで別サイトをずっと運営しておりこの「Office Exitの戦略」は2018年11月に立ち上げてまだ10ヵ月ほどですが地道な記事執筆によって初めはサイト訪問者は月間1,000アクセスにも満たなかったのが右肩上がりで上昇して今月は月間30,000PVに達しようかという勢いです♪

 

収入で言うとクリック報酬が6,000円ほど、そしてアフィリエイトが7,000円ほど。

 

つまり、毎月13,000円は働かずとも私の懐に入ってくることになります。もし、これが数十年と続けばその金額は遥か大きなものになるでしょう♪

 

開始から2年~3年ほどで月収20万以上を稼ぐ方もいるので自分が得意な物、あまり知ってる人がいない知識を持っている方は絶対におすすめです(*´з`)

クラウドワークス




CrowdWorks」とはクラウドソーシングサービスによる「在宅系お仕事紹介所」と言えばイメージしやすいでしょうか。

 

無料登録すればすぐにでも仕事を依頼主から受けることが可能で、単価が低く簡単な作業ならスマホでもできますが自宅にPC環境があればなお良いですね(^^♪

 

1円~数十万円と仕事の専門性や手間によって報酬も異なり仕事をたくさんこなせばこなすほど、信頼性が上がって受注しなくても依頼主側から仕事依頼が来るようになります。

 

「私はPC詳しくないから…」「専門知識なんてない!」

 

という方でもアンケート案件や記事執筆ならWordに簡単な文字入力が出来るレベルがあれば、受注することができるのでこういった案件をたくさん受けることで月数万円の収入に繋げることができます。

 

休日に引っ越しや清掃作業など日給制アルバイトをして稼ぐこともできますがこのやり方だと所得税が源泉徴収されてしまうので勤めている会社に副業していることがバレてしまう可能性があります💦

 

しかし、「CrowdWorks」なら自分で申告すれば会社バレする可能性を回避することもできるので、副業禁止している会社に勤めている方には朗報です!(^^)!

 

ちなみに私もサラリーマン時代に登録して仕事をこなしていましたが1日に1時間~2時間ほどの作業を週6続けて月5万ほど稼いでいました♪

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コツコツ積立投資



こちらはもっとも費用効果が高く時間をかけてじっくり行えば50代で早期退職して人生を上がれる可能性を秘めています(^^♪

 

「いきなり投資なんて難しい!」「そんなにたくさん貯金がない!」

 

という方がいると思いますが基本的に株式などを買うのは難しいイメージがありますが投資信託なら月々1,000円~積立投資できるって知ってましたか?

 

しかも、難しい買いや売りなど知識がないまま自分で決断する必要はなく、基本的に運用は全て信託会社が行ってくれるので心配はいりません。

 

よく学資保険や積立型の保険があると思いますがこれらも同じ仕組みで、お客さんから預かったお金を運用して利益を出しているからこそ、それが還元されることで実際に積み立てた金額よりも多くの配当が貰えるわけですね(*´з`)

 

要は、信託会社や投資信託ファンドの商品さえ間違えなければ半永久的に増え続けていきますが、投資信託の最大のデメリットは10年以上の期間を要する、という点。

 

しかし、現在の年収に手をこまねいているより遥かに自分の人生に明るい未来を感じることができるし、FXや仮想通貨のように乱降下する相場ではないため精神的な不安も感じることは少ないと言えるでしょう!(^^)!

 

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まとめ

今回は世間でトレンドになっている”手取り15万”の生活実態や貯金が少ない世帯が多いという調査データを紹介してきました。

15万の生活は一人暮らしでも贅沢ができず節約することが生きる条件みたいになっていますが、基本的には20代だけでなく30代や40代でもまだまだ人生をひっくり返す可能性というのは誰にでもあります(^^♪

職業能力を開発したり自分で稼ぐ収入源を作ることで自分に自信がつき、さらに新しいアイデアは浮かんでくるもの。

まずはブログ・クラウドワークス・積立投資など始めてみないことには次の道は開けてこないので、一生懸命に生活費のやり繰りを考えている時間をもっと有効な自分の将来について投資できるような生き方をおすすめします!(^^)!


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。