オールインワンVR「Oculus Go」評価レビューまとめ/スペックと価格

oculus goのパッケージ



2018年5月にFacebook社の傘下であるオキュラスが販売開始したオールインワンVRヘッドセットが業界を震撼させました。

今回はそんな話題沸騰中のVR機器「Oculus Go(オキュラス ゴー)」の購入者による評価レビューまとめ、基本スペックと価格などその魅力と側面を伝えていきたいと思います。



オールインワンVR(一体型ヘッドセット)とは?

Oculus goにようこそオールインワンVRのカンタンな仕組みと、代表的な2つのトラッキング機能の違いをご紹介します。

業界に革新をもたらした「Oculus Go」

💡オールインワンVRとはOS・モニター・ヘッドセット・ヘッドホン・コントローラーが一体型になっており、言わば独立したワイヤレスVR機器のこと。

これまではスマホやPCの接続モニターとして使われるVRゴーグルが主流でしたが、2018年5月にFacebook社の傘下・オキュラス社が販売したオールインワンVR「Oculus Go(オキュラス ゴー)」によって業界に激震が走りました。

上下左右の回転に対応する3DoF機能を搭載しており、専用ストアからダウンロードしたゲームアプリ・Netflixなどのコンテンツを単独で楽しむことができます(*^^*)

現在、専用ストアには1,000以上のコンテンツがあり、日々新しいコンテンツが開発されています。

トラッキング機能「3DoF」と「6DoF」の違い

オキュラスには自分の位置情報をコンテンツに反映されるトラッキング機能というものが標準搭載されています。

このトラッキング機能には頭の回転だけに追随する「3DoF」と、3DoFの機能に加えて前後左右・上下の動きに追随する「6DoF」の2種類があります。

Oculusにはこの3DoFが採用されているわけですが、2019年にFacebook社から6DoFに対応した「Quest」「Rift S」が販売されました。

この2つは別記事でまた紹介しますが、6DoFの方がより細かい動きの再現性が高いためリアルな仮想世界に没頭することができる変わりに、まだ開発されているソフトウェアの数は3DoFに比べて少ないなどのデメリットがあります。

ちなみにPlaystation 4に接続できるPlaystation VR(PSVR)は6DoFが採用されていますね(^.^)

Oculus Go(オキュラス ゴー)の概要

ここではスペックや遊び方、価格など徹底解剖していきます♪

スペック・解像度

標準搭載されているスペックは以下のようになっています。

項目 仕様
重量 468g
サイズ(縦横) 190mm × 105mm × 115mm
画像サイズ 5.5インチ
CPUプロセッサ Qualcomm Snapdragon 821
通信方法 Wi-Fi環境が必須
リフレッシュレート 72Hz
画像解像度(ピクセル) 2560 × 1440
トラッキング機能 3DoF搭載
スピーカー スピーカー&マイク内蔵
バッテリー(標準使用時間) 約1.5時間~2.5時間
容量 32GB・64GB
定価 23,800円(32GB)・29,800円(64GB)

ちなみに、「リフレッシュレート=1秒の間にディスプレイがどのくらい書き換わったかを表す値。」これは数値が高いほど良くて通常は60Hz以上であれば快適に楽しむことができます。

また、「画像解像度(ピクセル)=画素数」のことで多いほどモニターに表示されるドットが多いため、精彩な映像を見ることが可能。

ピクセル数「2560 × 1440」と言うと、フルHD以上4K未満あたりです!(^^)!

機能としては最近のスマホの方が性能は高いですが64GB版でも定価が29,800円、他のVRゴーグルに比べたら2万円近く安いのでバカにできませんよ(*´з`)

標準セットに梱包されている内容は以下。セット内容

●ヘッドセット
●コントローラー1機
●10ワット電源アダプター
●単3電池
●眼鏡スペーサー

眼鏡スペーサー

現代人に眼鏡は欠かせないものですがこの商品には全てのタイプの眼鏡を想定した「眼鏡スペーサー」が付属品として同梱されています。

VRゴーグルでは眼鏡に対応していないばかりに裸眼でかけてコンテンツが楽しめない、またはわざわざコンタクトレンズを入れないと遊べないことがありました(^.^)

Oculusは人間工学に基づいて設計されているため眼鏡を着用したまま使用しても何ら問題はなく、快適なVR世界を満喫することができます♪

使い方・遊び方・アプリ

「実際にオキュラスを手に入れたけどどうやって動画やゲームを楽しむことができるんだろう?」

「単独でどうやって接続すれば良いの?アプリや動画はどうやってダウンロードするの?」

という疑問に答えていきます。大まかな流れを解説すると以下のような感じ。

①Oculusアプリのインストール
➡お手持ちのPCやスマホからAppStoreやGooglePlayにアクセスし、通常のアプリと同じ手順でインストールを完了させます。

②アカウントの設定
➡インストールが完了したらアプリを起動してOculus専用のユーザー名とPINコードを設定します。Facebookアカウントを持っている方はFacebookと連携してログイン可。

③Go本体の電源を入れてWi-Fi環境下でアプリと連携させる
➡Wi-Fi環境下でスマホにGOを自動検知させてコントローラー情報・支払い情報(有料コンテンツを使用する場合)を登録します。

④GO本体の説明動画を視聴
➡現実世界の視界が奪われるため屋外での使用は危険です。必ずマニュアルに従って正しく使用しましょう。

⑤専用ストアから動画コンテンツ・360°動画・ゲームの3種類
➡コンテンツにはそれぞれ有料と無料のものが存在します。

⑥コンテンツのダウンロードは「Firefox Reality」を使って取得
➡日本語の音声入力ができる「Firefox Reality」をダウンロードすれば、動画やコンテンツを発声とカンタンなコントローラー操作だけで検索することができます。

基本的にゲームは3DoFによる操作制限があることや最新スマホの方が解像度も高いことから、一部のゲームしか楽しめないと思います。

ほとんどのユーザーは動画・アニメ・映画視聴をメインとしている場合が多く、簡易な映画館体験やライブ体験をメインに使っているケースがほとんど(^^♪

見え方は下記のツイートが分かりやすいかも。

ちなみにタレントの伊集院光さんはGOが「DMM専用機になっている」と告白しています。あまり大きな声では言えませんがDMMとはアダルトコンテンツのことを指しています。

購入方法と販売店

価格はスペックの部分でも紹介しましたが、

●32GB=23,800円

●64GB=29,800円

ちなみに32GBと言えば「HD映画3本・ゲーム10本・アプリ20本」が目安。一方で64GBは「「HD映画7本・ゲーム20本・アプリ40本」。

毎日のように使用するのであれば64GBじゃないと不便かもしれませんね(^^♪

これまでは日本に正規販売店がなかったため公式のオンラインストアからしか購入できませんでしたが、2018年12月から大手通販サイト「Amazon」からも正規品が購入できるようになりました。

それ以前もAmazonで販売されていましたが非正規品の輸入物で本来なら購入時に付いてくる1年保証が付いていないケースが見受けられましたね(*_*)

ちなみに公式ストアでは定価の販売になっていますが現時点(2019.9.28)時点では64GB版がAmazonで”28,175円”で販売されているのでこちらから購入した方がお得ですね(^^♪

【64GB版の購入はコチラ】
【正規輸入品】Oculus Go (オキュラスゴー) – 64 GB

 

【32GB版の購入はこちら】
【正規輸入品】Oculus Go (オキュラスゴー) – 32 GB

 

【持ち運びする人はこの専用ケースが必須♪】
【正規輸入品】Oculus Go Carrying Case (オキュラスゴー キャリングケース)

Oculus Goの評価レビューまとめ

女性の評価レビュー今回は公式ストアの他にAmazon・Yahoo!ショッピング・RAKUTENからも通販で購入することができるようになったため、たくさんの購入者による評価・レビューが上がってきています!

特にレビューが多いAmazonとYahoo!ショッピング・RAKUTENから一部を抜粋し、購入者の意見で気になった動画も併せてご紹介します。

Amazon

①Hさん (2018年12月購入)
「2ヵ月近く使用していますが全く不具合もなく使用しています。レンズ保護シールなど使用せず、眼鏡着用で使用していますがレンズに特に目立った傷もありません。体力的にもぶっ続け2時間がほどよい加減なようです。それ以上は私は目も疲れて眠くなります。」

②Kさん (2018年12月購入)
「中身はアンドロイドとの事でストレージが溜まってくると動きが悪くなるんじゃないかと恐れて64GBを購入。どこにも書いてませんが、本体の起動にはアンドロイド(1/1改訂6.0らしい)以上の端末が必須です。光回線以外の方は64GBをおすすめ」

③Kさん (2018年12月購入)
「男性でアダルト系が目的なら買って損はないです。VR映像は撮る側の力量にも大きく左右されるので購入する際は評価が高く、出来るだけ最近の高解像度なもの(FANZAならHQ版)を選ぶと失敗も少ないかと。クオリティの高いものは本当に”会っている”ような錯覚を起こすほどです。」

④Bさん (2019年3月購入)
「DMM動画見て焦点合ってなかったですが調べてみると以下の文献がありました。視聴した際に焦点が合わずにぼやけることは把握している問題点に関しては調査中。ということで課題は解決できていません。」

⑤Mさん (2018年12月購入)
「付属のリモコンさえ手放さなければ文字入力も不自由なくできますし、なにより、方向リセットが簡単にできるので、ソファに寝っ転がったりベットに潜り込んでも、正面に画面を持ってこれます。」

⑥Kさん (2019年1月購入)
「単体で動作するので、好きなときにサッと取り出して使えるのがイイ。高所恐怖症の方は、起動時のホーム画面で悲鳴をあげるかも。そうでない方は”ダリ 360”で検索すると見つかる幻想的なYouTube動画を体験して頂きたい。まさに360°映像の醍醐味が味わえる。」

⑦Tさん (2019年5月購入)
「届いた状態では電源は入りませんのである程度充電が必要です。また、充電中は電源を入れることが出来ないので一度コネクタを抜いてから電源を入れる必要があります。」

⑧Gさん (2019年3月購入)
「セットアップはゼンフォンGOのandroid5.1.1でできました。アダルトVRだけがすごいと思う。でもVR動画は寝っ転がると天井が見えて見れません、寝っ転がって見れるのは2D動画だけ。」

⑨Mさん (2019年1月購入)
「もうリアルワールドには帰ってこれない。VRヘッドマウントディスプレイ外すとがっかりした気持ちになる。それだけこの製品は凄い!音も最高です!」

⑩Aさん (2019年1月購入)
「色々な新しいガジェットは出たら即買うので当たり外れが大きいですがこちらは正解でした。PSVRも持っておりますが、コードが無いことがこれほど快適かと思うはず。ただ本体をバッグに入れておくと電源がいつのまにか着いたりするせいか充電が切れていることが多いです。」

Yahoo!ショッピング・RAKUTEN

①Sさん (2018年9月 Yahoo!ショッピングで購入)
「単体なので煩わしいセッティングが必要なく 使いたいときに気がるに使えます 今までスマホをセットするタイプを使っていましたが こちらの方が圧倒的に没入感がありますね」

②Iさん (2019年5月 Yahoo!ショッピングで購入)
「いいお買いものが出来ました。ありがとうございました。」

③Aさん (2019年9月 RAKUTENで購入)
「付け心地が少しユルかったので、両サイドゴム部分を結んで使用しました。 おでこ部分汚れ防止には長さが足りない。」

④Mさん (2019年9月 RAKUTENで購入)
「商品も大満足で、VRの世界を満喫中です。有難うございました。」

気になる動画

こちらは実際にゴーグル越しに見えるモニターと視聴者のおじさん?の動きからどのようにモニター画面が変化したり動いているかを可視的に捉えやすかった動画です(^^♪

踊っている女性の下りは要りませんが、とにかく立体感や世界観を垣間見ることができると思いますよ♪

 

こちらは日本人による購入者がとっても親切に紹介してくれているレビュー動画です!(^^)!

とにかく使用感や細かい使い方が分かりやすいので購入する前に参考にしてみると良いでしょう。

 

こちらはおすすめのゲームアプリを紹介している動画ですが、やはり人気が高いのは臨場感があるホラー系(^^♪

実際にコントローラーを動かして戦っているので白熱する事は間違いなしです。

Oculus Goの面白い活用方法

ここでは実際の購入ユーザーが活用している面白い使い方や、活用方法を見つけましたのでご紹介しておきます!(^^)!

VR技術が動画視聴やコンテンツを楽しむ以外にも”ビジネスやBtoB”の面での活用が今後さらに増えていくことを予感させてくれますね♪

上図はライブ参加アプリを使った場合の周りの見え方がまるでライブ会場やスタジアムにいるような臨場感を味わいながら視聴できるという優れものアプリ。

忙しくてゆっくり時間を取れない方は自宅にいながら最新コンテンツを取得することでライブ体験することができる素晴らしい発想ですね!(^^)!

こちらは”Virtual Speech”というコンテンツでビジネスや講演など大勢の前であがらずにスピーチする体験ってなかなかできるものではありません。

このコンテンツを利用すれば大勢の人が座ってあなたの話に耳を傾けあなたに注目しているので短期間でも場慣れすることができるのではないでしょうか(^^♪

まとめ

今回はここまでOculus Goの基本スペックと使い方・コンテンツの種類などをご紹介してきました。

最後にAmazon・Yahoo!ショッピング・RAKUTENなどの大手サイトから評価レビューをまとめて掲載していますが、この作業を行っている最中にある共通点に気付くことができました。

そのポイントは”思っている以上にVR世界観に浸れる”こと、そして”アダルト動画目的”で購入する方が多いという点ですね(*´з`)w

その他では一部、不具合があって動作せずに返品・返金してもらった方や、寝転がった時の設定、文字の焦点が合わずに悩んでいる方の意見が印象的でした(*_*)

最近のVR技術はまだまだ発展途上にありすでに2019年には最新作となる「Quest」「Rift S」など最新機器が次々と改良・進化して販売されています。

そのためか、「Oculus Go」の方が少しずつ値崩れし始めているので先輩ユーザーの声を参考に悩みを解決しやすくなった今が”買い時”と言えそうですよ!

私としても個人的には「Quest」や「Rift S」はユーザーのリアクションや問題点を見てから購入したいと思っています(^^♪


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。