収入を増やす方法はこれしかない!主婦やサラリーマンシングルマザーにおすすめ

PCを見つめて微笑む女性



「給料が増えない」「時給が上がらなくって」手取り額が少なかったり今の年収に満足していない方は将来や今の生活に対して大きな不安を抱えているのではないでしょうか。

加えて貰えるか分からない年金に増税などネガティブニュースも多いですよね。

今回は主婦・サラリーマン・シングルマザーの収入を増やすおすすめの方法をご紹介します。


収入が増えない理由は「会社への依存」



昨今の超高齢化を受けて未来の労働人口が少なくなることが懸念されています。子供を増やそうと出産一時金・児童手当・保育施設の充実が進んでいますが肝心の”世帯収入”が増えないことから2人以上の出産に対して前向きなイメージを持っている方は少ないのではないでしょうか。

未来を案じた政府は「働き方改革」という意味の分からないとってつけた政策を叫んでいますが、そもそも本業の会社での秘密保持や個人情報の観点からも企業にメリットがないため浸透していかないのでは?と個人的には思っています。

家庭に目を向けてみるとお子さんの有無に関わらず父親・母親が共働きの世帯は年々増加。

共働き世帯数の推移内閣府男女共同参画局より引用

内閣府が公表している共働き世帯の推移を見てみると平成10年頃からこれまでの「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方を「共働き」が上回るようになりさらに年々増加を続けています。

普通ならこれにともなって世帯収入も増えているはず!なのに国民生活基礎調査で”世帯収入の推移”を見てみると増えるどころかむしろ減少傾向。

世帯収入の推移政府統計「グラフで見る世帯の状況 PDF」より引用

平成27年時点での世帯平均年収は”545万8千円”ですが、体感ではこれを下回る子育て世帯はたくさんあると思っています。

これは背景に特定業界での不景気や、10年以上同じ会社に勤めても給料がほとんど上がらないことに原因があるのではないでしょうか。

ずっと働き続けている会社は顔なじみも多いし居心地が良いと思っている人もいる一方で、リスクは全く取らないのに「収入が増えない」というのは矛盾していることに。

同じ業務内容でさらにスキルを身に付ければもっと高い給与をくれる会社もあるはずなのに現状に満足してしまっていてはどうあがいても収入が増えることはありません。

公的年金から個人年金にシフトする世の中になりいかに”個人”が自分の家庭の将来を考えて立ち回れるかが問われています。

収入源を増やすためには思考の枠組みが必要


私の愛読しているマイケル・マスターソン著書の「大富豪の投資術」に”金のバケツ”という収入源を増やすための分かりやすい枠組みが紹介されています。

「収入の大きさ=裕福さ」と考える人がいますが基本的にはそうではありません。年収800万貰っているのになぜか毎月使えるお金にそこまで自由がなかったりする人がいます。

これは収入に対する固定支出を差し引いた残りが少ないため永遠に貯蓄や投資にお金が回せないため、毎月毎月同じようにやり繰りに困ってしまうというもの。これは収入の大きさに関わらず皆さんも経験したことがある悩みでしょう。

給料と支出のバランスで悩んだ経験がある方は以下の図のようにシンプルな枠組みを意識する必要があります。

金のバケツの仕組み

考え方は至ってシンプルです。それは水が出てくる井戸の前にある「3つのバケツを全ていっぱいにすること」。ただし、条件として以下を考えなくてはいけません。

▼条件▼

条件①:井戸から潤沢に水を汲めるのは決まった時間だけ。

条件②:「支出」と書かれたバケツだけかなりの大きさの穴が空いて水が漏れている。

【収入】:世帯に入ってくるあらゆるお金。基本的にはここが増えることが望ましい

【支出】:住宅ローン、学費、健康保険、介護保険、個人年金、生活費、食費、ガソリン費など

【貯蓄・投資】:差し引いた支出の残りがわずかだと貯蓄・投資に回すお金が少なくなる

もうお分かりだと思いますが「井戸=収入」を例えにしたもので、まず手元に入ったお金は支出のバケツに入ります。毎月、生活していくためには必要な出費ですからね。

この穴の空いたバケツを含めた全てのバケツをいっぱいにするコツはまず①井戸で汲める水を増やすこと、そして②支出のバケツの穴を小さくすること、この2つです。

そうすれば貯蓄・投資に回せるお金は必然的に増えてやがて裕福になれるという超シンプルな考え方ですね。ちなみに、給料から先に積立分を天引きしてもらうやり方もありますが、基本的にはこのバケツと考え方は同じです。


ちなみにこれを紹介した本はアメリカで数々の企業プロデュースを成功させ現在は「パームビーチリサーチグループ」を運営する大富豪マイケル・マスターソンの書籍。

具体的な儲けるため方法が書かれた書籍ではありませんが全500ページにわたり資産を築く方法、賢い投資方法、富の防衛など考え方が詳細に記されており、サラリーマンから独立して投資とメディア運営で年収1,000万を稼ぐ私にとってとても参考になった書籍です。

大富豪の投資術

主婦・サラリーマン・シングルマザーにおすすめする収入を増やす6つの方法



ここでは現実的に可能な年収を増やすための方法をご紹介していきます。

【本業】昇給を狙う

年収を増やすためにもっとも手っ取り早いのが今就いている職業での総支給額を増やす方法。

業界や会社の規模によってやり方はさまざまですが基本的には①管理職になる、②業績に対する評価を高める、③手当てや残業を増やすといった手法があります。

①管理職は誰でもなれるわけではありませんが仕事に対する積極的な姿勢や運営方針に沿った行動をしていればカンタンな管理職には誰でもなれるでしょう。

②業績に対する評価ではまず人事や給与に関する采配権を持つ上司と仲良くなることですね。当然、業績が上げられていなければ意味はありませんが結果を出すのと同じくらい”自分をアピール”することは重要と言えます。

そして③手当や残業ですがこれは基本給ではなく一時的な手当てとして加算されるものなのであまりおすすめできませんね。残業が多くなれば夕方帰宅してからの副業や他のビジネスに費やす時間も減ってしまう訳ですからね。

【本業】転職する

同じ職種でも地域の中小企業と上場企業では給与面に大きな違いがあります。

今、勤めている会社でこれ以上の昇給が難しい場合は転職を視野に入れることが重要です。長年、同じ環境で働いていると顔なじみや親交関係も深くなって居心地が良いものですが、給与を上げるという観点からすると無用な長物。

大手企業では経験者の中途採用や欠員補充をたまに行っています。すぐに求人募集から応募まで自分の経歴や業績をまとめておくことが欠かせませんので、常に周りにアンテナを張っておく必要がありますね。

【本業】資格を取る

国家資格の場合”業務の独占権”が与えられていることが多いため、有資格者と無資格者で同じ仕事をしていても給与面では大きな差がある場合があります。

その場合は資格取得するまでの学習時間・費用がかかると思いますが、それを考慮しても今の仕事をずっと続けていくのであれば毎月3万違えば20年後には720万円違います。

また、資格手当として5,000円~数万円つくこともあるので可能な範囲であればどんどん取得していくことをおすすめします。この資格は転職の際も有利に働くこともあるでしょう。

ただし、資格取得後にどんなメリットがあるのかしっかり事前調査して取得後に自分も昇給して貰えそうか確認しておきましょう。

【副業】毎月1万円増やす仕組みを作る

最近は、ネットを使ったネットワークビジネスだけでなくお小遣サイト・ブログ・せどり・物販など色んな種類の副業が存在します。

少しやってみた経験がある人は多いはずなのに、継続して大きな金額を稼ぐ人は体感として”少ない”。

私自身、フリー独立する際にブログ収益を収入の柱の1つにしようと考えていたので運営歴は5年を超えていますがメディア運営による収益はサラリーマン時代の年収300万をはるかに超える存在になっています。

マイケル・マスターソンの書籍「大富豪の投資術」で紹介されていた内容ですが、副業(小規模ビジネス)を始めるにあたって肝心なのは”毎月1万円”が懐に入ってくる”仕組み作り”が重要。

たった1万円ですがアルバイトや労働の対価としてもらうお金ではありません。仕組みとは”自動的”にそして”恒久的”にお金が入ってくる仕組みのこと。

1つの小規模ビジネスから1万円入ってくるようになればもっと大きな金額を生み出すようにテコ入れをしながら、次の小規模ビジネスを始めます。

それが複数になった時あなたの懐には会社の給与を超える金額が振り込まれるようになるでしょう。そのアイデアの一つとして私はブログやサイトを選んだわけですがブログの場合、初めは大変ですが記事を書いてしまえば半永久的にGoogle検索エンジンに表示されるので私が直接、毎日物を売らなくても収益が入ってくるという点が魅力ですね。

1つのアイデアとしてはおすすめしたい方法ですが時間・手間がかかることが前提なので、何も副業のアイデアが浮かばない主婦やシングルマザー向きですね。

事業オーナーになる

これはつまり”起業”のことを指していますが事業オーナーと言っても自宅を事務所代わりにした事業から大きなビルのオフィスを借りる事業までさまざま。

これまでの経験・スキルを活かしたりアイデアの種を見つけて起業する場合がほとんどで、もっとも大きな収益を出しやすい方法ですが当然それに伴う借金リスクや資金調達など初めは大変だと思います。

また、最近は夫婦で揃ってフランチャイズ事業のオーナーになるケースもありますが、フランチャイズはおすすめしませんね。

セブンイレブンの営業時間や働き手不足をめぐる店舗側と本社側のトラブルがニュースを騒がせましたが、単純に本社へ支払うマージン料が高すぎるし思ったような利益を上げられないケースの方が多いでしょう。

投資を活用する



当ブログでは「ブログ×投資」をメインテーマとして取り扱っていますが、投資によって収入を増やすことは結論から言うと”可能”です。

ただし、ほとんどの人が手を出すのが”株式””投資信託”ではないでしょうか。

投資の場合、年率5%~15%ほどが目標値になると思うので投資金額が少ないと思うように充分な利益を得ることができません。100万円しか投資できなければ年間の儲けは5万円~15万円ということになりますからね。

投資は金額に加えて「時間×複利効果」によって大きな利益を掴むことができるようになります。つまり、時間がかかるわけです。

おすすめは本業で年収を増やしつつ副業を併用して資金を確保。そして、その資金を投資に回せば相乗効果で大きな利益を得ることが可能になります。

もしくは、FXを活用できれば費用大効果はさらに大きなものになりますが、FXは”ハイリスクハイリターン”です。2年以上の経験や学習時間がないと難しいのが現状。しかし、私はFXで月利+20%、年間+800%の利益を出しているように”不可能”ではないことだけお伝えしておきます。

収入を増やすNG集



ポイントサイトやお小遣サイトを利用する

お小遣稼ぎ!と銘打ったポイントサイトやお小遣サイトって世の中にたくさんありますよね。女性やOLの方に人気があると聞いたことがあります。

私も過去に一度だけやった経験がありますが指定されたスマホアプリをダウンロードすると10p~50pt、アンケートに答えたら5ptなど案件をこなすと設定されたポイントを受け取ることができるというもの。

月間に3000pt以上稼いだらGoogle PLAYカードやiTuneカード、もしくは銀行振込してくれます。

過去にテレビでポイントサイトを利用して年間200万稼ぐ人が紹介されていましたが結論から言うと”時間のムダ”。

わずか数ポイントのために5分以上をムダにして挙句の果てには自分の個人情報や家族の個人情報まで売り渡す行為ですからね。

しかも、一時的にお金を稼ぐ目的なら問題ありませんがそのポイントサイトが閉鎖されれば利益が途切れるし、あまりにも不確実な要素が多すぎることがおすすめしない理由です。

雇用契約をしているのにアルバイト労働

会社勤めしている会社員は会社と雇用契約を交わしています。そのため、アルバイト求人誌に載っている案件に応募して新たな労働契約を結ぶことはタブー。

今は大手企業に限って休日・祝日など本業に支障が出ないことを条件に副業を認めている会社もありますが、ほとんどの場合がそのような理解を持っている会社ではありません。

一日、引っ越しの手伝いやイベント設営など肉体労働をすれば1万円は簡単に稼げるものですが、会社に黙ってそのようなアルバイトをしていると確定申告の時期になると”会社バレ”します。

追加納税するのは当たり前ですが最悪の場合、会社によっては懲罰・減給があったり最悪の場合、解雇なんてこともあり得るのです。公務員の場合は特に厳しい対処が取られでしょう。

そのリスクを考えると新たな労働契約を結んで従事するアルバイト労働はおすすめしません。

ギャンブル・宝くじに頼る

「お金がない」という20代やフリーターの人に限ってパチンコ・スロット・競馬などギャンブルを好む方が多いように個人的には感じています。

趣味がない人にとってパチスロなどは最高の遊びでいい時は数万~10万ほど勝つ場合もあるようですが、そのあぶく銭はやがてギャンブルで全て消え去るでしょう。

宝くじも夢がある年末サマージャンボ”7億円”に希望を託してまとめ買いする人が多いですよね。年収500万以下の普通サラリーマン世帯でも毎年30枚~50枚ほど買っている方も多いのでは?

私は一切、宝くじを買わないと決めているのですがその理由はお金と自由を勝ち取る生き方を続けていく上で”他力本願”は通用しないからです。

毎年、1%未満の確率のために何万も使って7億円を目指す行為は投資目線で考えると果てしなくムダな行為。お金持ちになれるか風水でも調べるのもそうですが、より信頼性の高い状況になって始めてお金をつぎ込み、その状況がこない限り投資しないことが鉄則なので「もしかしたら」とか「夢がある」と言った理由で自分の大切なお金をつぎ込むことに意義を感じません。

毎月の収入が5万や10万増えた未来を想像してみよう



今回はサラリーマン・主婦・シングルマザーを対象にした収入を増やす方法をご紹介しました。

結論をまとめると、

①本業での昇給を狙う。難しい場合は転職・資格取得を目指す。

②副業で毎月1万円懐に入ってくる仕組み作りを行う。

③昇給・副業によって得たお金を投資に回す。

④アルバイト労働・ギャンブル・宝くじは時間とお金のムダ。

実証したわけではありませんがこのサイクルを回している限り誰でも絶対に”今より裕福”になれることは間違いないでしょう。

また、投資に関しては十分な相場観と経験が蓄積されるまでは大きな金額を動かすのは控えましょう。軽い気持ちでエントリーしてしまうとせっかく昇給・副業で得たお金を失ってしまっては意味がないし、メンタル的にもやられます。

今よりも毎月の収益が5万円~10万円増えたらどんなことができるようになるでしょうか?欲しくて買えなかった高級品も買えるし、毎年海外旅行も行けそうですね。貰えるか分からない年金よりもよっぽどアテになるでしょう。

ホリエモンは本当の裕福さとは”お金によって選択肢が制限されないこと”と述べてます。

本記事内で紹介した金のバケツを覚えていますか?年収を増やすことで”決められた時間しか汲めなかった井戸の稼働時間を増やし”絶えずお金が金のバケツに流れこむようにするのです。

もちろん節約することも重要ですが支出の穴が空いているバケツから漏れていても絶えず水が汲まれるので空になることはなく、また支出の下にある貯蓄・投資のバケツにもつねにお金が流れ込むような仕組みを完成させましょう。


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。