ウェルスナビのリスク許容度が秀逸!目先のマイナスに騙されないで積立する意味

積み上げた石




全自動ロボアドバイザーで資産を運用してくれる「ウェルスナビ」を始めたものの後から評判や実績を気にして検索する人が多いらしい。

いわゆる、流行りや口コミで始めたけど資産が増えないことに起因しているのでしょう。

今回はこのサービスの優れているリスク許容度設定と、目先のマイナスに騙されないで積立を続けていく意味をご紹介します。


マイナス評価で早々にやめた人が犯した過ちとは



今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」

「全自動で手間いらず。しかも儲かる。」

 

そんな幻想を抱いて近年の投資ブームにのってウェルスナビを始める人は増えています。しかし、実際に資産運用してみると1ヵ月単位で増えるどころかむしろ減ってもうた…(´・ω・`)

 

そんな投資の本質を理解されていない浅い経験から「騙された!」とか「儲からないダメな会社だ!」とレッテルを貼ってしまうのでしょう。

 

私は数年前から投資とブログ運営で生計を立てているので自分のフォートポリオ(株・債券・投信などを自分オリジナルでブレンドしたもの)を持っています。

 

しかし、自分でポートフォリオを作ったことがある方は分かると思いますが本当に骨の折れる作業でっせ(*´з`)

 

これをAIが自分の設定したリスク許容度に合わせて組み入れてくれるというのは本当に魅力的に見えます!まぁ、それはもちろん長い目で見て結果が出ていなかったら意味ないですが。

💡次章では実際にウェルスナビの運用成績表を調べていきますが、投資の、しかも積立のメリットは20年~30年積み立てて初めて100%超えの結果が出ます。

 

1年かそこらですぐに諦めてしまうのは非常にもったいない!しかも、2018年~2019年にかけては世界的に経済が下向きになっているのでむしろ下がっていない金融商品(金を除く)を見つける方が難しいと思うのです(^^♪

参考程度に「評判・運用実績」を調べてみた

運用実績

ドル建てグラフwealthnavi.comより引用

上図はWealthNaviのサービスを開始した当初(2016年1月19日)に100万円、翌月から毎月3万円ずつドル建てで積み立てした場合の運用実績。

 

💡WealthNaviではあらかじめ1~5のリスク許容度を設定することが出来るのですが、それぞれの許容度を見てみると全てにおいて右肩上がりで上昇しているのが分かります(^^♪

 

2019年1月にガクっと下がっているところがありますがマイナスになったからすぐやめた人はこう言ったポイントだけを見てしまうのでしょうね~

 

ちなみに☞2018年から米国株・S&P500は世界恐慌以来の下げ幅を記録していました。NYダウは年間5.6%下落、S&P500は6.2%の下落。日本の日経平均株価も12%の下落していましたよw

 

しかしWealthNaviの運用実績を数値化してみると、

リスク許容度 累積元本額 資産評価額 利回り
1 1.99万ドル 2.27万ドル +13.7%
2 1.99万ドル 2.36万ドル +18.5%
3 1.99万ドル 2.42万ドル +21.2%
4 1.99万ドル 2.47万ドル +24.0%
5 1.99万ドル 2.50万ドル +25.6%

 

円建ての場合も同様に上昇していますがドル建ての方が数値が上回っています。ってかわずか3年半でこの実績は素晴らしいしケチのつけようがないと思うんですが(^^♪

 

むしろ、順調すぎて本当にグラフ合っているのか?と思えてしまいますね~!

 

ちなみにWealthNaviが推奨しているポートフォリオを使って”1992年から運用していた場合のシミュレーション”という面白いものがあったので掲載しておきますね。

1992年から積み立てた場合wealthnavi.comより引用

あくまでも理論上のお話しになりますが「ドットコムバブル崩壊」「リーマンショック」「チャイナショック」では一時期マイナス含みになる期間がありますが、約27年積み立てた結果は+142%なので資産が「約2倍以上に増えた」ということ。

 

評判

結果が出ている以上、評判はどうでも良いのでは?と個人的に思えてしまいますが、サービスを提供する会社側だけの情報に偏ってしまうのは良くないと思いますので一応調べた結果を載せておきます!(^^)!

 

▼ロボアドバイザーの徹底比較ブログ【あおぞらロボアド】さんの場合▼
URL:https://sarapuku.com

運用1ヶ月目:赤字
運用2ヶ月目:黒字2,133円
運用10ヶ月目:黒字+2.13%
運用12ヶ月目:黒字+6.32%

●結論:「ウェルスナビは長期的な運用が前提に設計されているため、2週間程度の短い運用の場合は赤字になる可能性があります。少なくとも5年以上の運用を目標にしておいた方が良いです。管理人は10年以上の運用を目標にしています。」と最終的に黒字になった上で結論付けています。

 

▼マネ友!-お金は友達-さんの場合▼
URL:https://monetomo.com

運用1ヶ月目:黒字1.29%
運用2ヶ月目:黒字2.91%
運用17ヶ月目:黒字+12%

●結論:「2018年前半は米国の長期金利上昇、2018年後半は米中貿易戦争などの影響を受けてマイナスになりました。今後も一時的にマイナスになることは考えられるが、基本的にはこのまま放置する予定。ウェルスナビを使う予定がある人は、10年以上の長期で考えると失敗しにくいと思います。」と結論付けています。

 

▼akilog 生き残れ!相場は明日もある。さんの場合▼
URL:https://akilog.jp

運用1ヶ月目:黒字4,362円
運用2ヶ月目:赤字21,813円
運用9ヶ月目:黒字124,353円
運用24ヵ月目:黒字92,707円

●結論:「どれぐらい減ってどれぐらい増えるかは始めるタイミングによっても個人差が出てきます。10年を超えるような長期投資を前提とした投資商品ですから短期の値上がりで一喜一憂してはいけません。長期投資の大切さを理解している人は下がっているときほど買った方が良いと言っています。」と結論付けています。

その他にはTwitterをのぞいてみるとこんな声も。

評判の全体像を見てみると「損してる!」という人がいる一方で「利益出た!」という人がいますが、一定の周期があるようで世界経済が停滞しているときほど「損してる!」という声が多いですね。

 

基本的には下がった安いときに買っている人ほど若干のマイナスかプラス圏を維持しているって感じでしょうか(^^♪

ウェルスナビってどんなサービス?

概要



▼基本的な概要はこちら▼ ※詳細はこちらからご覧下さい≫ウェルスナビ


基本概要
●預かり資本金:1,600億円
●最低投資額:10万円
●手数料:預かり資産の1%のみ(3,000万円超の場合は0.5%)

普通は長い投資経験と節税に関する知識がないと組み入れ比率や再構築を自分で計算すること自体が難しいです(*´з`)

 

その点ウェルスナビはある意味「ほったらかし」で資産運用できるし、普通の投信と比べても手数料が圧倒的に安いですね!基本的な流れとしては以下のようになります。

 

①6つの質問に答えて目標金額とリスク許容度を設定する

②最適なポートフォリオが自動構築

③運用資金をリアルタイム入金

④自動発注

⑤自動積立

⑥分配金の自動再投資

⑦自動リバランス

⑧自動税金最適化(DeTAX)

 

口座開設したら専用スマホアプリをダウンロード取得すればあとの操作は全て”スマホのみ”で完結しちゃいます(^^♪とっても便利ですよね!

 

≫口座開設・お申込みはこちらからどうぞウェルスナビ

リスク許容度が秀逸

投資における「リスク許容度」とは不確実性という意味ですが、人によって預け入れられる金額や万が一、無くなっても生活を維持できるラインというのはそれぞれ。

 

このWealthNaviでは申し込みをすると最初に資産や投資に関する6つの質問が投げかけられて、その結果からAIがリスク許容度を診断し「1~5」の段階付けを行います。

 

数字は大きいほど単純にリスクが大きくなり同時に利回りも大きくなります。しかし、冒頭の「マイナス評価で早々にやめた人が犯した過ちとは」の章に掲載したグラフのように、どの許容度でも同じような動きをします。

 

要はその値幅の振れ方が少し違うという点。

 

💡この許容度を決めてくれる仕組みってなかなか素晴らしいですよ(^^♪多くの金融商品がある中でほとんどの場合は許容度は自分の判断にゆだねられます。

長年、活躍してきたプロトレーダーでもない限り冷静な判断を貫くというのはカンタンじゃないですからねェ(*´з`)

 

初めにリスク幅を決めておけるということは、日々変わっていく感情に振り回されることなく将来を見据えて資産運用できうとイコールですから投資初心者には欠かせない仕組みです。

≫リスク許容度の仕組みはこちらから「WealthNavi」で資産運用

ウェルスナビを利用するメリット

たくさんの招き猫投資経験10年以上で生計を立てている私がWealthNaviのこの点が素晴らしいなぁと感じるポイントをいくつか紹介しておきます。

 

メリット①難しいプロセスを全て自動化してくれる

投資を始めるにあたって自分でポートフォリオを作ったり資産配分のために複数の金融商品を買うにはまず、それぞれ個別で証券会社の口座を作り買い付けを行う必要があります。

 

すでにこれだけでも手間だな、と思うのですが毎月の積立金の入金(今は投信でも口座自動引き落としができますが…)→再投資→資産価値を計算してリバランス→税金対策は本当に面倒くさいですよ~

 

しかし、WealthNaviでは最初の設定さえ終えていればあとはチャート経過を見て積み立て金を準備すること以外はやることないんですよね(*´з`)

 

それが良いのか悪いのかは謎ですがとにかく”オートパイロット”があなたの資産を自動運転してくれるわけです。あとはあなたは偉そうに腕組みでもして待っておけば20年~30年後には”ほぼ高確率”で増えた資産を手にすることができるのです!

 

メリット②節税機能「DeTAX(デタックス)」

DeTAX(デタックス)とは税負担の一部または全部を小細工して翌年以降に繰り延べる機能のこと。

 

ありゃ?表現がまずかったかな(*´з`)笑

 

誤解がないように説明すると一般的にサラリーマンの場合は年間20万円以上の収益が出ると「株式所得」や「雑所得」として納税の義務が課されます。

 

しかし、年度末で利益20万前後を行ったり来たりしている場合、20万をわずかでも超えてしまったら納税義務が発生しますよね。20万をゆうに超えている方でも利益額に応じて税率が変わったりするのでそのラインを見極める必要があります。

 

そこでWealthNaviでは自動的に株・債券・金・不動産にそれぞれ資産配分しているので、ポートフォリオの中に含み損がある銘柄を売却してまた買い直します。するとポートフォリオの構成を維持したままその年の税負担の軽減をはかることができます。

 

💡つまり際どいラインの税率を低い方になるように調整する機能、と思っておけば良いでしょう。

 

ただし、あくまでも翌年以降に繰り延べることが目的なので脱税行為ではありませんし、新たに買い直した銘柄がプラスになればその分は翌年の利益に合算される仕組みになっていますよ!(^^)!

ウェルスナビを利用するデメリット

手出しできない女性「マジで、これはやばい!」というデメリットは見つかりませんが一応、情報としてデメリットと思える点を掲載しておきます。

 

他サイトでは「デメリットは短期間で儲からないこと」とか「元本保証ではない」とか書いているところがありますが、そもそも投資してる時点で元本保証なんて商品はない訳だし、積み立て投資は「長期」で儲けるものだから当たり前すぎて書く気になれませんね(*´з`)

 

デメリット①最適化に手出しができない

ポートフォリオリスク許容度”3”の場合の推奨ポートフォリオ

初心者の方にとって自動最適化してくれるメリットは大きいものですが長いあいだ投資を生業にしてきた方にとって最適化に手出しできないという部分はデメリットになる可能性があります。

 

💡なぜなら、WealthNaviの仕組みは信頼に値するものなのかもしれませんが相場の将来予測をするうえでもっと良いアイデアを思いつく可能性があるため。(1~5のリスク許容度はいつでも変更できます)

ファンダメンタルズというのは世界経済の行く末を予測するものですが、相場には3年サイクルとか5年サイクルなどの周期があるのである程度傾向を読み込むことは可能です!(^^)!

 

また、2019年は米国・欧州の政策金利が引き下げられることは誰にでも事前予測できたので、「米国株」「日欧株」の比率を減らす代わりに、景気が悪くなると上昇する「金」を増やすなどもっと利益率を伸ばせる可能性があるんですよね。

 

まぁ、この辺は近い将来予測なので短期的な戦略に過ぎませんが、こういった分析に時間を使えない人向けのサービスなのでそれは致し方ないと思えば諦めはつくはず(^^♪

 

デメリット②NISA口座には劣る

数年前からNISAの非課税口座が人気を集めていますよね!しかし、WealthNaviはNISAに非対応です。

 

つまり利益には所得に応じた税率が課されてしまうわけですよ。一般的にNISAで10万円稼いだら利益も10万円ですが、WealthNaviの場合は10万円稼いでも利益は8万円。

 

20万円稼いだら「20万 vs 16万」となってしまうわけです。

 

この差は日ごろ、ちょっとずつしか増えない積み立てにあってはデカい差ですよね~NISAは年間120万円までが非課税の範囲内なので金額が大きくなればなるほどその差は顕著に。

 

100万円だとNISAでは100万円なのに対してWealthNaviは80万円ですからね(*´з`)

 

しかし、この辺はNISAを取り扱っている証券会社の運用成績との兼ね合いもあるし、一概にWealthNaviが損してるとは言えませんがインデックス運用におけるパフォーマンスにはあまり差がない特性を考えると悩んでしまいます。

積み立て投資は最強!~リーマンショック・チャイナショックも乗り越えられる~

強そうな女性今回の執筆にあたって調査した結果をまとめると。

💡全自動ロボアドバイザーがポートフォリオ構築・リスク許容度の診断・リバランス最適化・節税対策を行ってくれるウェルスナビは評判以上に積立投資としては価値のあるものだと分かりました。

また、相場全体が下がりはじめた時に買い始めた人は1年以内に思うような成果が出ずに諦めてしまうことが多いようですが、今は世界的に経済成長が鈍ってきておりドル高傾向です。

 

こう言ったタイミングの底で”買うポイント”を見つけて参入することが重要ですよ。勝負はすでに始まっているわけですからね!(^^)!




お申込みはこちらからどうぞ

ウェルスナビ

個人的な見解としては今年の9月頃に株価も為替(ドル円)も底を叩いて冬に向けて上昇していくものと思われます。買いのタイミングを計るには良い時期だと思いますけどね♪

※あくまでも、私見で投資の成果を保証するつもりはないので投資判断は自分の責任下で行いましょう!


ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。