一緒に仕事したい人としたくない人の特徴/共通点はポジティブで好感度が高い

魅力的な女性



世の中には色んな性格や容姿の方がいますが、あなたの職場にも必ず周りから好かれるタイプとそうでないタイプがいると思います。

「○○さんって、絡みやすいよね」

「○○さんがいると明るくなる」

共通するのはポジティブであること、好感度が高いこと。そんな一緒に仕事したい人としたくない人の特徴にフォーカスしてみます。


第一印象で仕事したい人を選ぶ?

①面接会社には毎年のように新しい社員が入っては異動・退社を繰り返し、ずっと何年も同じ顔ぶれだけで働いている職場はそこまで多くないと思います。

同僚や部下が変わるというのは組織の一員としては抗うことのできない事実なので仕方ありませんが、業務を進めていく上で”相性””好き嫌い”というのはどうしても存在しますよね。

見た目や第一印象で気が合いそうとか合わなさそうと感じることがあるのは事実で、その通りになったり予想に反して仲良くなったりした経験って誰でもあると思います。

「マイナビウーマン」が行った第一印象に関するアンケートによると、

▼「Q.あなたは、第一印象だけで「この女性と仕事をしたい!」と思ったことはありますか?」▼

「ある」29.2%

「ない」70.8%


女性に限定した質問事項ですが7割が「ない」と答えた一方で、残り3割は第一印象を重要視していることが見てとれます。

ちなみにその女性たちに対して以下のような特徴があったそうですよ。

➡知的で仕事がデキそう

➡見た目が好み

➡明るくて笑顔がステキ

正直、ちょっと不純な動機ばかり(笑)

男って単純でバカだから仕方ないのかもしれませんがこれを見たら女性からは反論されてしまいそうですね。

一緒に仕事したくないと思う人

激しく働く男性

①ワガママ

職場には必ずと言っていいほどいるものですが上司から指示されたことに渋々と対応し、同僚からお願いされたことはシンプルに「いやだっ」と言ったり違う同僚に丸投げするタイプ。

人間って”楽をしたい”と思う生き物だから仕方ありませんが問題なのは、ここに至るまで周りより楽をすることを考えて生きてきたタイプが多く存在するってことです。

こういったタイプがいると「どうして○○さんだけいつも楽してるの」「私たちばっかり忙しくてバカみたい」と不満の声が周りから出ることでしょう。

残念ながらこう言ったタイプは一時的に望み通りの環境を手にいれたとしても長続きはせず、次第に自分が身を置く環境を追いつめられていくでしょう。

②チームワークを乱す

日本人は”真面目”が持ち味の特徴があるので多職種がチーム内で団結したり士気を高める術はお手のもの。

しかし、中には他人と息が全然合わなかったり意図的にチームワークに入ろうとしない人が存在します。このタイプは組織の中の”ほころび”と認識されるのでチームワークを向上させて業務を効率アップさせることができません。

そのため「○○さんって変わってるよね」というレッテルを貼られ、次第に周りから敬遠されるようになるでしょう。

余談ですが日本の教育は学校を含めて”協調性”を重視する傾向があり、残念ながら多くの子供たちはこの考え方を刷り込まれています。

③グチが多い

職場では顔を合わせるたびに誰かの”グチ”を聞かされたり、デスクや年齢が近い共通点を持っていると延々と聞かされた経験ありませんか?

私はどちらかというと”聞き上手”と言われるタイプですがサラリーマン時代はかなりそう言った”グチ”を聞かされることがあります。

初めのうちは仕方なく聞いてあげていましたが正直、分かる方なら分かると思いますが「うっとおしい」と感じるようになります。

だって日曜日でリフレッシュしたのに月曜日からネガティブなグチを聞かされていたらネガティブ満点になるもの。この手のタイプは聞いてくれる同僚を探すのが得意ですがだんだん敬遠されるようになるでしょう。

④上司に噛み付く

まれに自分の立場なんてお構いなしで上司の指示にかみついたり食い下がろうとするタイプが存在します。

この手のタイプは自分自身の意見や価値観を持ってそれを信じているからこそ、こういった言動をとる訳ですが正直、組織の中では長生きできるとは言えません。

上司が一番、自分の管理下においておきたくないタイプはまさにこの「噛みついてくる人間」であり、チームワークを乱したとして左遷させやすい理由はいたるところに落ちていることでしょう。

人間は好きだけど仕事はちょっと…



人間は好きだけど仕事能力を評価していないパターン

よくこんなフレーズを耳にすることがあります。

「○○さんってキャラは良いんだけど一緒に仕事だけはしたくないよね~」

通常、友達というのは”自分にない魅力を持っているから”とか同じ境遇で育った”幼馴染み”だからという理由で付き合っているもの。

だから自分とは違う要素と触れ合うことで人生はより豊かになっていきますが、一緒に働くとなるとちょっと別ですよね。

「今の仕事の能力=人間の価値」ではないのでもしからしたら違うところに活躍の場面があるかもしれませんが、会社の業務は惰性でやっていることがほとんどです。

そのため、今の会社での能力を評価していないためにこういったケースが見受けられます。ただし、その人間の価値はそれが全てではないということは理解してあげたいですね。

恋愛感情を持ってるから恥ずかしい所は見せたくないパターン

今や恋愛に関する規定がある場合をのぞいて「職場恋愛」「職場結婚」というのは珍しいことではなくなりました。

ちなみに「職場の恋愛経験」では約4割が”経験がある”と答えたアンケート結果があるほど、日常的に職場で恋愛感情が動いていることが分かります。

そのため自分が一番下っ端だったりよく先輩・上司から怒られている方にとってそんな格好悪い場面を好きな女性にだけは見られたくないわけです。

男は自分の弱みをあまり女性に見せたくないもの。これは多くの男性が感じる本能とも言うべきでしょうか。

私は嫁さんにむかし「あなたと同じ部署で働くのだけはゴメンだ」と言われたしょっぱい記憶が蘇ります(笑)

上司が部下を選ぶ時の人事基準

チェスする男性

①お気に入り

上司が自分の部下を選ぶとき、もっとも自分の手元に置いておきたいのは性別問わず”お気に入り”であることが多いです。

「かわいい後輩だな!」

と思われた人はもちろん意欲的に仕事をすることが前提ですが、こういったタイプは上司の機嫌取りや話しかけるタイミングに至るまで熟知しているもの。

それに”自分のやりやすい環境”を作るため気の合う仲間を多く集めることに専念するのは、ある意味人間の本質とも言えるでしょう。

②従順で仕事がデキる

従順で業務効率が良いタイプはチームの中でも核として機能するので好まれる傾向があるでしょう。しかし、ポイントはあくまでも”従順”であること。

上司の力量にもよりますが心理としては自分より頭が切れる相手を警戒しがち。ですから言いくるめて抑え込むことができる性格の持ち主や”従順”で指示に対して反抗しないことが前提になるでしょう。

ただし仕事がデキるにも種類があって「言われたことだけ忠実にこなす」「言われことプラスα準備しておく」では後者の方が好まれるでしょうね。

③ムードメーカー

ムードメーカーは業務の中でも目に見えない波及効果をもたらし、このタイプはたくさんのメンバーがいるチーム内では士気を高めたり職場の雰囲気を変えたりすることに効果を発揮します。

この特徴だけ見て選出することはありませんが基本的な業務ができるレベルであれば”個性”と捉えられるでしょう。

反対にいつもグチをこぼしたり上司を下から突き上げてくるタイプは、上司の手間がかかる割にメリットが薄いため総じて嫌われる傾向があります。

④面倒見がいい

チーム内にはさまざまな経歴や年齢層の人間が存在しています。そのため、新しいメンバーが入ってくるときにその組織の顔となるのが”新人指導係”。

ほとんどがマニュアル通りに無難に指導したりこれまでの経験から「またすぐ辞めるかもしれない」と消極的な指導をするタイプが多いです。

「スカッとジャパン」のようにあそこまで露骨な嫌み上司は見たことがありませんが、教職員のように堂々と指導できるタイプはチーム内には必要不可欠と言えるでしょう。

一緒に仕事をしたいと思わせる女性の特徴

仕事している明るい女性

①誰からも好意を持たれる

いつも笑顔で嫌みなく愛嬌を振りまいているタイプはチーム内の”顔”として欠かせない存在です。

男性でも同様のタイプはいますが特に女性は受付・窓口の顔として機能する場面がたくさんありますよね。やはり女性ならではの当たりの柔らかさと花があるという点において優れています。

また柔軟な対応や機転が利くことが多いのでトラブル対応や顧客対応に力を発揮してくれるでしょう。

②頭の回転が早い

頭の回転が速い女性は男性チームに混じっても遜色ないくらい活躍できるものだし、とても重宝される存在に違いないでしょう。

繁忙期や職場がピリピリしている局面では上司の時間を割くムダなやり取りは嫌われるものなので、そのあたりも察知して柔軟に対応してくれることでしょう。

また”自立した女性像”として後輩の女性社員の憧れの的になるので組織メンバーの底上げ効果も期待できますね。

③気がきく

気遣いに関しては男性より女性の方が敏感で変化をすぐ察知できるという能力が備わっています。

気付いたことやもっとこうした方が良いのでは?という部分を自身で考えて自然に補ってくれるので多くの人から感謝されるますよね。

慣れてくると当たり前だと思われがちですがいなくなるとその存在の大きさにハッと気づかされることでしょう。

④可愛い・美人

これを見たら女性からは批判されても仕方ないですが女性として魅力的なタイプは職場の中においても”癒し”になります。

チーム内に1人いると男性は会社に来るのが楽しみになりちょっと接すると気持ちが高ぶるので、メリハリができて意欲的に取り組めるというのは事実。

また、組織の部署において広報・PRなどの部門は自社に対する良いイメージを持ってもらうとても重要な役割。そういった場面で活躍してくれることでしょう。

一緒に仕事をしたいと思わせる男性の特徴

一緒に仕事している男性

①上司の意向に従う

上司と言っても色んなタイプがいますが基本的に組織の大きな意思に沿って動いていることが多いです。

しかし、個人的な理由でその大きな意思に沿った計画を足蹴にしてしまうことはタブーと言えるでしょう。誰もが上司からの指示や叱責に腹を立てた経験があると思いますが、残念ながら今の日本では組織の中での”個性”は必要とされません。

職場での自分の可能性や退路を広げたい方はどんなに腹が立っても”我慢”することが重要と言えます。

②ムダな電話報告がない

堀江貴文氏は書籍の中でこのように発言しているのをご存知でしょうか。

1日の中には、細かいすき間時間がたくさん発生する。そのすき間時間を利用し、非同期通信によって仕事を効率的に進めていくのだ。 前時代の感覚にとらわれている人は、コミュニケーションというのは、お互い同時間に行う同期通信でなければ意図が伝わらないと盲信している。

堀江さんくらいたくさんのプロジェクトを同時に抱えて忙しい人は稀かもしれませんが、確かに「いまFAXしておきました」などのムダなやり取りを極端に嫌う上司というのは意外に多いもの。

上司と分け隔てなく気軽に話せること自体は良いことですが業務の効率重視の観点から見れば、限られた時間のなかで意外とムダをしている時間というのは多いものです。

③感情にムラがない

人ってみんな性格や感性が違うものだし家族構成や置かれた状況もそれぞれです。私がサラリーマン時代だった頃も日によって別人か!と思うくらい感情の浮き沈みが激しいタイプがいました。

情緒不安定なのかもしれませんが原因は「外環境から受けるストレスに対する耐性が弱いためモチベーションや感情を維持できない=メンタルが弱い」ことがほとんど。

特に業務に関する内容で昨日のようなテンションで話しかけると思うような返事が返ってこないのはマイナスです。自分でも意外と気付いておらず受け答えしていることがありますが、まずは一週間を通して自分のモチベーションの周期を理解しておくだけでもある程度はカバーできるでしょう。

④性格が明るい



一般的な捉え方として性格が明るいと言うのは「ポジティブ」の証拠。どんな状況でもただ明るくてうるさいだけは度外視ですが、前向きでポジティブなマインドというのは良い意味で”伝染”します。

反対に”ネガティブ”な環境にずっと置かれていると人間って気持ちが落ち込んだり沈んだりするものですよね。葬儀などに行っていつも通り明るく振る舞える人なんてそういないと思います。

組織の中でもこの”明るい”性格はチームの起爆剤となる可能性があり、多くの社員があなたとコミュニケーションを取りたがるでしょう。

周りに好かれるためには

より良い議論今の自分の性格を変えることは99%不可能です。それでは実際にどのようにしたら組織の中で重宝される人間になることができるのでしょうか。

ポジティブな気持ちである重要性は先ほど述べましたが、じゃあさっそく明日から実践しよう!とカンタンにできるものではありません。

ポジティブになりたいと考える人は意外と多いものですがそれを実行に移すために欠かせない要素は以下。

「肯定的」な言葉に言い換える

➡受け身ではなくて働きかける言葉をチョイスする

つまりこれまでは「納期まで2日しかない!」とネガティブな言い回しをしていた方は「まだ納期まで2日もある!」のように希望が持てる表現を積極的に使うのです。

また「上司から叱られた」という表現は受け身ですが、働きかける表現になおすと「失敗したので上司に誤った」と表現することができないでしょうか?

職場でなにかインシデントが起こったときに複数の人から話しを聞いてみるとそれぞれ話し方や事実の捉え方が異なることってありますよね。

これは単に利害関係で事実を曲げている可能性もありますが、多くの場合この「ポジティブである」「ネガティブである」の違いによって受け取り方が違うという事実があります。

アメリカの心理学者・ウイリアム・ジェームズの名言がまさに「言葉」「思考」に直結する名言を残しているので最後に紹介しておきます。

心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる
アメリカ心理学者 ウイリアム・ジェームズ

まとめ



あなたの職場にいるメンバーを「仕事を一緒にしたい人」「一緒にしたくない人」を分けてみると一定の共通点があることが見えてくると思います。

それぞれ性格や価値観、容姿も違うものですがその自分を生かすのは「ポジティブなマインド」

「ネガティブ」が悪いと言っているわけではありません。夢や目標を達成するための原動力になることがあるのでそれは心のうちに秘めておけば良いことだと思います。

大事なことなのでウイリアム・ジェームズの名言をもう一度引用しますが、

【心】(前向きな言葉)が変わる➡【行動】(周りに与える影響)も変わる

【行動】が変わる➡【習慣】(思考が変化する)が変わる

【習慣】が変わる➡【人格】(ポジティブが当たり前になる)が変わる

【人格】が変わる➡【運命】(今後の人生)が変わる

今の職場で悩みを抱えている方は今までの振り返りをして、ぜひこのマインドの変化を実行してみることをおすすめします。

ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。