Yahooニュースのトピックスに取り上げてもらう方法を具体的に公開/過去掲載された実体験より

Yahoo



「あなたのブログ記事がYahoo!ニュースで紹介されたら、どうなると思いますか?」

 

その宣伝効果は計り知れないものがあり、1日で数百倍ものアクセスがあなたのブログに集中してサーバーがダウン…

 

嬉しい悲鳴と共に、もう優越感と激しい自画自賛の嵐です。

 

今回は、過去にヤフーニュースに取り上げられた経験を生かして、どのようなメリットがあるのか、またどうしたら取り上げてもらえるかその方法をお伝えします。




Yahoo!JAPANとは

Yahooジャパン
Yahoo!JAPANはアメリカの「Yahoo Inc.」が手掛ける世界的な事業の1つで、日本ではヤフー株式会社が運営するインターネット事業サービス。

 

おもなサービスとしてヤフオク・ショッピング・トラベル・ロコ・ファイナンス・きっず・メール知恵袋が代表的です。

 

Yahoo!JAPANは当初、筆頭株主が現ソフトバンクだった事から両者は今も関連があり、ソフトバンクが子会社を通じて行っている「Yahoo!BB」や「Ymobile」も一応、ヤフーの関連サービスとして認識されています。

Yahoo!ニュースの仕組み

Yahooニュース
検索は「Google」で、速報や天気は「Yahoo!ニュース」という方が多いのではないでしょうか。

 

私もニュースの総合窓口として天気や芸能、そのほかにメールやショッピング先として活用していますが、ジャンル分けされた情報が見やすくて正確なんですよね(^^♪

 

特にアプリの市場シェアは30%を超えており、月間150億PVとも言われるので世の中に与える影響はテレビと同様に絶大と言えます。

 

ヤフーを利用したいなら「まず敵を知ろう!!(^^)!」

 

という事で、簡単にニュースが構成されている現状や仕組みをおさらいしておきましょう♪

TOPページのメイン構成を見てみると、

【国内・国際・経済・エンタメ・スポーツ・IT・科学・地域】

 

8つのジャンルに分けられ、そのほか今回スポットを当てるトピックスや個人ニュースなどがあります。

 

編集部もそれぞれのジャンルごとに区切られ、エキスパートが常にアンテナを張って情報をキャッチするため勤務シフトを5部構成にするなどの取り組みが行われています。

 

トピックス

デスクではエンジニアやデザイナー、新聞社や出版社経験のある約160名のスタッフが働いており、トピックス編集部では4人前後の腕利き編集者が1日に4,000本以上もの記事の中から約100本の記事をピックアップする作業が行われています。

 

4,000本以上もの記事はどこから出てくるかと言うと、実はスタッフが自ら取材しているケースは少なく、ほとんどの記事は300社を超えるテレビ局・新聞社・出版社などのメディアが配信している記事を吸い上げて使用しているようですよ(^^)/

 

トピックスに繋がるニュース提供社の一覧はこちら♪

✅トピックス編集部で約100本をピックアップ

記事を吸い上げ

✅2次メディアから配信された4,000本以上の記事(テレビ局・新聞社・出版社など)

 

そして、各メディアだけでなくピックアップされた記事の特徴として「公共性」「社会的関心」が高いものが選ばれる傾向がありその他の要素として、

 

①速報性・時事性・今日性

② 真実性・信頼性

③ 新奇性

④ 公益性

⑤ 認知度

⑥ 表現力

⑦ 品位

 

このような判断基準になっています。

 

それにしても「新奇性」って言葉…今まで生きてきて初めて聞きましたが「目新しいさま。物珍しいさま」という意味だそうです。

個人ニュース

個人ニュースは2012年9月からスタートし、有識者や専門家がテーマに沿って持論を展開したりコメントしたり情報発信するプラットフォームとして新設されたコーナー。

 

お察しの通り、有識者や専門家はその分野で実績・知名度を持っている人のことで、医者・学者・教授・スポーツライター・芸能人などを指しています。

 

よほど社会風刺をする有名ブロガーでもない限りこのコーナーで紹介してもらうのは至難のわざでしょうね( *´艸`)

トピックスに取り上げてもらうメリット

メリット
では、取り上げてもらうと一体、どんな質量のメリットがあるのでしょうか?

 

あくまでも、過去に私の記事が取り上げられた個人的な感想なので全ての人があてはまるわけではありませんよ。

 

私の場合、以下の条件でした。

時期:2013年頃
媒体:個人ブログ
テーマ:50代以上のシニア向けライフスタイル提案
運営年数:約1年
月間PV:6,000PVほど(日平均で200PV)
総記事数:約60記事
1記事あたり文字数:3,000文字以内
広告掲載:あり

明確なデータ取りしてなかったのでアバウトですいません( *´艸`)

 

記事テーマはシニアの年金・趣味探し・SNS(当時はmixi)の使い方などを取り扱っていました。

飛躍的なアクセス増加

1日当たりPV200ほどでしたがある日、仕事の休憩時に忍者ツールズでアクセス結果を見ていたら…

 

「あれっ?…アクセス…1,500…”(-“”-)”」

 

「なぁ~んだ、見間違いか💦」

 

「んっっ?もう1回ログインしてみよう。」

 

「はいっ!!!!?アクセス1,500???へ??|д゚)」

 

完全にテンパって休憩時間過ぎてたけど、夢中で原因を調べてみると、

 

完全にヤフーOnlyからの流入(*´з`)

 

当時は、イチ個人のブログがヤフーに取り上げられるなんて想像もしてなかったしその知識もなかったのですが、パソコンでYahoo!にアクセスしてトピックスを見てみると、確かに掲載されてました。

 

そして、同時に記事の掲載元を見てみると地方の新聞社が提供していたようです。
先ほど紹介した2次メディアから吸い上げられたパターンですが、新聞社からもヤフーからも掲載のお知らせはなかった気がします。見落としてなければw)

 

ですが、勉強不足でSEOキーワードに備えてなかったこととコンテンツの質が足りなかったのか翌日には元の200PVに戻っていました。

ドメインパワーの強化

アクセス増加にともなってドメインパワーにも良い影響を与えていたようです(^^)/

 

それまで、ドメインパワーが「10」ほどでしたが数日後には「15」ほどになっていました。

 

これは、もちろんその時に検証していれば良かったんですが、舞い上がってその余裕がなかったので憶測の域は出ません(´・ω・`)

 

しかし、ドメインパワーの高いサイトからの被リンクがもたらす効果はこちら「ドメインパワーを上げるには?良い被リンクと悪い被リンクの違い☑」でも紹介していますが、最強クラスの被リンクをゲットしたのでその影響は計り知れません。

モチベーションの向上

言うまでもありませんがトピックスで紹介された夜は、お祭り気分でした(^^)/

 

浮かれて飲みに行ってる場合じゃなくて検証しておけば良かったと今でも深く反省していますが、その事実に対応できるほどの器がなかったので、プロのライター気取りだったことでしょう。

 

その後も、ピックアップされることを意識していましたが、それ以降はありません。

 

まぐれ、と言われればそうですが、しかしこの体験は貴重な体験として今の執筆活動にも役立っていることは間違いありません♪

ヤフーニュースに取り上げてもらう方法

祈り
結論から述べると私のようなケースは何万回に1回あるかどうかのケースなので、基本的には祈りを捧げていても勝手に取り上げてもらえる可能性は低いです。

 

では、どうすれば良いか。

 

ただ、じっと待っているだけでいいのか。

 

いや、

 

「こちらからアクションかけたるわ~!( `ー´)ノ」

 

現実的にブロガーが行える方法をランキングしてみました。

 

1.ニュース提携会社からエスカレーター方式

もっともおすすめするのは、先ほど紹介した2次メディアが300社超ある中から、自ブログで扱っているテーマと関連性のあるメディアをピックアップして、こちらから記事の掲載リクエストを送る方法。

 

例えば、「IT media」と言うIT・金融関連のメディアがありますが、WEBサイトにリリース受付や取材依頼などのリクエストを受け付けてくれる「ニュースリリース」を活用します。

 

「IT media」にリクエストを送る手順を例にとってみましょう。

 

「IT media公式WEBサイト☑」のメディアトピック画面にアクセス。
ITメディア①

 

 

② 左側にあるメニューをスクロールしていき、下の方にある「リリース受付・取材依頼について」をクリック。
ITメディア②

 

 

③ 受付メールアドレスが表示されているので「件名」「自己紹介」「依頼内容」「過去の経歴・実績(あれば)」を添えて、メール送信するだけです。
ITメディア③

 

そのメディアが取り扱っているテーマや掲載されている記事を事前に研究して、アプローチしているあなたの記事を掲載することにどんなメリットがあるのか、分かりやすく丁寧に伝えるようにしましょう!

 

ここで採用されれば、ヤフートピックス掲載に大きく1歩近づきます。

 

お断りされることが前提なので、くれぐれも採用されなくても社会人としての礼儀を持って失礼のないように♪

 

ヤフーの「ニュース提供社の一覧はこちら♪」

色んな素晴らしい可能性を与えてくれる素晴らしい一覧ですよ(^^♪

※ちなみに、一覧に掲載されている「THE PAGE」は2018年12月で閉鎖されています。

2.独自性のあるコンテンツ制作

次に、取り上げてもらえる可能性のある方法は独自性のあるコンテンツやサービス作り。

 

ブログ運営の方法が分かるこちら「ブログ運営で独立するまでの概要がまる分かり!☑」でも紹介していますが、他コンテンツとの差別化はとても重要。

 

その中でも一部の分野で秀でた才能を発揮しているコンテンツは存在します。

 

例えば、

「おっさんレンタル☑」
おっさんレンタル

 

怪しい…でもかなり強烈コンテンツ( `ー´)ノ

はじめはネタかと思いましたが、ビジネスとして実際におっさんを有料レンタルしてくれる模様(*´з`)

 

トピックスの章でも紹介しましたが、新しいビジネスの形態として「社会的な関心」を集めるかもしれないうえに怪しいけど一応、ホームページには事業者の名前や事業所在地が掲載されているので社会的な信頼性は個人より上です。

 

おっさんレンタルやりたいとは思いませんが、彼女レンタルが有名になった背景で「おっさん」という特異な存在が暗躍する活動は多くの人の興味を引く面白い内容であり、オンリーワンのコンテンツです。

 

そのほかでは「公共性」があるお役立ちコンテンツや、政治社会に対する実情を訴えるブログなど。

 

今の時代なら女性の社会進出、職場でのパワハラ問題、地方活性化、インバウンドなどを扱ったテーマは社会風刺があって、多くの人に共感されるのではないでしょうか。

3.お金を払う

時間と労力を省くための手段は、唯一の「お金」

 

2次メディアを介さず直接、ヤフーに広告費を払って記事を載せてもらえばてっとり早いですね( `ー´)ノ

 

しかし、「ヤフー砲」とも言われる巨大コンテンツに広告を載せてもらうには最低3桁以上の予算が必要になるでしょう。

 

仮に、300万円支払って広告記事を載せてもらったとしても、それを回収できるほどの規模と戦略がない限りただの自己満足に陥ってしまう可能性があります。

4.パイプを作る

いつの時代も人と人の繋がりに勝るものはありません。

 

もっとも難しい方法ですが、トピックス編集部のスタッフと直接知り合う手段が考えられます。

 

しかし、編集部スタッフと会うには元々ヤフー社員であるか、近い人間関係を持っていない限り難しいでしょう。

 

また、編集部でも責任者が全てのピックアップ記事を決めているわけではないのでスタッフの誰か1人でも、

 

「これ、載せる必要あるのかなー?”(-“”-)”」

 

となってしまえば、ただの時間の無駄に終わる可能性大ですね。

 

起爆剤として活用しよう!

起爆剤
冒頭でも述べたように「トピックスで取り上げてもらう=成功」ではありません。

 

コンテンツや記事の品質が重要なことは言うまでもありませんが、たとえ瞬間的にバズっても飛躍的なアクセスは継続はせず、次第にアクセス数は元の水準まで下がってくるでしょう。

 

あくまでも、起爆剤として挑戦するのなら、次の戦略と費用対効果を考えておくことが重要です。



ABOUTこの記事をかいた人

ブログ・投資・ビジネスをメインテーマにした俳句ブログ『Office Exitの俳句』編集者。ブログ運営→投資→ブラック企業から独立。ブログ収益360万、投資収益450万。趣味は俳句。特技は俳句。仕事も俳句。NHK全国俳句大会『入賞』、枕草国際俳句大会『入賞』、子規顕彰全国俳句大会『入賞』、福岡総合俳句大会『優秀賞』。